2003年夏実施
大阪府2次試験情報

会長さんより提供していただきました

Nov.19,2003

 記憶に頼る大変なことであるにもかかわらず、大阪市2次試験の人物重視試験の報告をしてくださいました。来年度の受験生にとって、貴重な情報になります。ありがとうございました。浩@管理人

 さて先日大阪府教員採用試験、2次試験の面接があり、私の記憶はあてにならないのですが、報告します。

大阪府 高校 保健体育

*集合時間 13:10 ←体育は52人の1次合格者を3つに分けて集合させていた、第1グループは10時、第2グループは13時、第3グループは15時集合。 私たちの第○グループに集合したのは18人 、6人組×3。

*集合場所 天満橋 府立労働センター 天満橋駅下車 徒歩7,8分
*流れ 13:10分に集合とあったので、12:30には労働センターに行く。入り口で教員採用試験会場の場所を確認の上、エレベーターで5階へ。体育だけでなく、他教科の受験生であふれかえっていた。13:10 部屋に案内される。教室には6人1列に座り、なぜかとなりの列には校種、養護の受験生が座った。教室には、ざっと体育、養護、あわせて50人ぐらいが入る。机の上に用紙が置いてある。そこには、住所、氏名、受験番号、現在の勤務先、電話番号を書かせる。B4の大きさ。マス目は結構狭い。表面のみ。書き方の例もあり分りやすい。鉛筆書きなので修正もできるが、場所を間違って書かないかドキドキ。後、ボール紙に氏名、ふりがな、受験番号を6×10センチくらいの大きさ。サインペンは前から回ってくる。驚いたのが、隣の養護のオネーチャンは筆記用具すら持ってきていなく、こっそり周りに借りていた。オイオイ。面接までの待ち時間の間にB4の用紙を完成させるとの説明がある。

 いざ面接

 集団討論が先でした。待合いのフロアから試験のフロアまでエレベーターで移動。このエレベーターで根回しをした。というより、「イイ討論にしましょうね!」と話かけ、周囲の他5人に軽いジャブを入れる。

 部屋に入室、面接官3人。集団討論の説明はこれまであった通り。司会はたててもたてなくてもイイ。できるだけみんなが話できるようにすること、時間がくれば話の途中でも切ります、とのことでした。

 さて気になるお題は「やる気を引き出させる教育について」でした。話は、初め口火を切った人が授業の後に自己評価させる用紙を書かせる、といったことから始まりました。途中、女の人がそのことについて、ひつこく追求していたので、マズイナーと思っていました。私は小さな事でも見逃さないでほめる、事、授業を最低限度成立させる土台作りのことを話しました。

 討論が終わり集団面接に。質問は2つ。一つ目は「今体育の教員に欠けていて今後目指すべき体育教員像は」というものです。もう一つは忘れました・・・受験番号順に右からいったら、次の質問は左から順番といった感じです。

 以上集団面接が終了し、いったん控え室に戻る。私たちのグループは先頭グループだったので続けざまに個人面接、集団面接と同じように個人面接フロアへ。

個人面接 

面接官3人、←私の前後の人に聞いたのですが、主に質問してくる人は順番に廻っているようで、私の時は真ん中の面接官が発問していたのですが、前の人は左の面接官、私の次の人は右の面接官だったそうです。

質問内容
・あなたは休日どのように過ごしていますか、趣味とか・・・(いきなりこんな質問です)→釣りに行って多くの人と話をする、もしくはお世話になった先生が自宅に招いてくださったさい、今の学校の話や、その先生の若かった頃の話を聞きます。
・今の学校の現状に欠けていることは何ですか。
→個別の指導・講師歴を見て、全日制と定時制の違いは。
→定時制には勤労青年ももちろんいるが、ダメだと烙印を押され、心に傷を持った生徒も少なくない。愛情に飢えている、必要としている生徒が多い。私はそんな生徒達とふれあい、教師への思いを揺るぎないものにしてくれた。
・最後に面接用紙にもアピールしたいところはとあるが特にいいたいことはありますか。→私が教師を目指すのはお金のためではない。生徒と一緒に入れて学校に来てよかった、先生に会えてよかったと思ってくれる生徒に一人でも多く出会いたいからだ・・・

以上終了、10分強でした。ほか2,3質問はありましたが忘れました。

ありがとうございました。浩@管理人

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