2005年夏実施
横浜市1次試験情報

みわぶーさんより提供していただきました

Oct.26,2005

 記憶に頼る大変なことであるにもかかわらず、1次・2次試験問題・人物重視試験の報告をしてくださいました。来年度の受験生にとって、貴重な情報になります。ありがとうございました。浩@管理人


こんにちは,今年は横浜市を併願しました。特別選考U(中学理科)で受けたのですが,初めて横浜を受けたので,どのような問題が出るのか不安イッパイで受験会場に行ったのを思い出します。

今年の特別選考U1次試験は「指導案作成」と「小論文」でした。出題された問題を↓にまとめておきます。よかったら参考にしてください。

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「指導案作成」
●子どもたちのコミュニケーション能力を高めることを目標にした授業の指導案を作成しなさい。

・自分の受験校種(総合的な学習の時間も含む)で50分間の授業を考えます。その時間の目標や生徒の実態は自分で設定できるようになっていました。また,その授業での工夫点(授業内容の工夫点とコミュニケーション能力を高めさせる工夫点の2点を聞いているのでは?)も書くようになっていました。
・生徒の実態は,正直言うと自分が指導案を書きやすいように,中学1年生の5月頃をイメージし「入学して間もないから・・どうのこうの・・・。」といった感じで設定したら書きやすかったです。それに応じて,指導形態を課題別グループ学習や班学習にして行うようにしました。
・指導案は,「学習活動の様子」「指導上の留意点」「評価規準」「評価方法」の4段に分けて作成しました。(←ここは,真白な用紙に,各自が自由に書けるようになっていましたよ。)

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「小論文」
●この4月に新規採用として〇〇中学校で勤務する事になったA先生は,ようやく担任の仕事にも慣れ始め,頑張ろうという気持ちにみちている。そのとき,別のクラスの子が「私,A先生のクラスが良かったな,だって私の担任すぐ怒るんだもん」と言ってきた。また学年主任の先生には,「A先生は子どもたちに甘いですね,ちゃんと指導してください」と言われた。あなたがA先生だったら,これからどのように取り組んでいきますか。

・1200字くらいの原稿用紙に60分で書くことになります。
私は,小論文の枕の部分を5行くらい書き,「学校は組織で取り組んでいく事」「学年会などで教員の指導の連携を行う事」「保護者会などで保護者の要望を受け取る事」「教職の新米であることを自覚して先輩教員の指導を素直に聞き入れ,改善に努める事」を柱に小論文を組み立てていきました。あと最後には自分の教員としての意気込みをまとめて終了。

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長くなりましたが,参考にしてください。↑の問題は覚えている範囲で書いているので多少違う所もあるかも・・・。その点は許してください。

「指導案作成」も「小論文も」60分で,時間は短いです。ある程度の構想はもって試験を受ける事をお勧めします。


ありがとうございました。浩@管理人

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