2005年夏実施
広島県2次試験情報

みやさんより提供していただきました

Sept.5,2006

 記憶に頼る大変なことであるにもかかわらず、1次・2次試験問題・人物重視試験の報告をしてくださいました。来年度の受験生にとって、貴重な情報になります。ありがとうございました。浩@管理人


広島県二次試験 実施報告  中学校(国語)です。

第1日目 適性検査( 二時間の間に休憩はさみつつします)
      集団討論(30分 資料作成。3分プレゼン。30分討論)

○適性検査
        クレペリン検査(休憩はさんで二回)
        YG性格検査
○集団討論
        試験が終わって、移動(B5版のチラシを配布)
        試験会場が開くまで、外で待機。

テーマ:「キャリア教育」で働く意欲、態度、能力を育てていくために教師としてどのように取り組むか。

第二日目  面接A(30分) 
            面接B(10分) 
            模擬授業(指導案30分。授業15分)

○面接A  @教育委員会、A校長らしき男性、B民間の3人による質疑

緊張していますか。リラックスしてくださいね。では、はじめます。

@
・ここへは迷わず来られましたか。ややこしかったと思いますが。大丈夫でしたか。 

・面接対策はどのようにされましたか。

・中学校高校大学でのクラブ活動について教えてください。            

・困ったことはありませんでしたか。

・大学のクラブ活動で、あなたはどんな役割を担当していましたか。広報とおっしゃいましたが、広報紙はどのくらいだしていましたか。月一回は大変ではないですか。

・ボランティア活動の経験は?それはどこでやっていますか。教えるのは留学生だけですか?困ったことはありませんか

A・総合の学習の時間でやりたいこと。各教科とのからみはどのように考えていますか。

 ・評価の観点はどうしますか。

 ・どんな力をつけて行きたいですか。

 ・今、現場で何が一番問題だと思われますか。

 ・「不登校」は甘やかしから生まれたという指摘がありますが、どう思われますか。どんなことをされてきましたか、

・ふれあい教室の生徒で、困ったことはないですか。

・日の丸・国歌についてはどう指導されますか。

・今勤めている学校の経営方針を言ってください

・褒めるということですが、しかることも大切だと思いますが。

・自己申告書について知ってることを述べてください。

・それについてはどう思いますか。

・家庭学習についてはどう思いますか?

・どのようにしたら良いと思いますか?

・書くことで大切なことは

・話をすることだそうですが、話をする以外には?

・授業での成功例を話してください。

・書けない生徒にはどうしますか、具体的に話してください。

B・これまで、民間企業に行こうと思われたことはありませんか。

・挫折の経験は?またどのように乗り越えられましたか。

・ストレス発散法は?

・他の教師には負けないというところはありますか?

○面接A
・採用されたときの資料にするので正確に応えてください。

・受験番号と名前

・広島県以外の受験はありますか。他県を受けると採用の可能性が増えると思いますが、なぜ受けないのですか。

・他、民間企業へはどうですか。

・所有免許状はなんですか。一種ですか二種ですか。

・特技と自己PRを言ってください。

・住所はこれでいいですか。

・広島市と県ではどちらを希望されますか。

・山間部や僻地の可能性がありますが、大丈夫ですか。

・なぜ、中学校を志望されたのですか。

・新聞ではよくない記事が多く載っていますがこれについては?

・教育の中立性について。

・教師だから時にはおしつけることも必要だと思うが。

・公と私の境目が曖昧になってきているが、どう違いますか。

○模擬授業  構想30分  導入・展開・終末を自分で書く。

       授業15分  入退場も含めて15分。
              早めに終わるのは差し支えない。

控え室で指導案作成の後、移動して模擬授業

   テーマ:道徳「紙やすり」 B4版三枚の文章
       指導案 B5版1枚  コピーして試験官に提出。

   導入部分15分(入退時間を含む・15分過ぎたら打ち切る)

   受験票を手渡し、番号、名前、授業教科、領域、想定学年を告げてから始めます。

   試験官の反応     ・素直に応える
              ・後ろを向く
              ・赤ペンで記入(採点?)
                ・赤ペンを落とす
    試験後の意見交換で
              ・寝たふり
              ・はにかみ
              ・ふせたまま動かない
              ・腹痛を訴える
              ・聞いてませんでした。

               などの反応もあったそうです。

私の生徒(試験官)は素直でいつもの生徒と近かったのでとてもやりやすかったです。15分導入部分ということでしたが、前半を読んで、問答までいってもうちきらないので、自分で終わりました。

 ☆面接についてのコメント

思い出せる限り挙げてみました。
私の場合は、個人のこと、教科指導、生徒指導の話、学校についての話をまんべんなく聞かれました。願書のときの作文の内容については、ある程度、問題を予想して、答を用意しておくと慌てなくてすみます。私は自分のいいたいことがすぐに伝えられるよう準備しました。つっこまれてこまる話題はこちらからは提供しない方が無難です。不登校は私が出しましたが、かなりつっこまれました。
(でも想定内でしたのでしっかりアピールできました。)

とにかく明るく、元気よく、ゆっくりと話すことに気をつけました。

☆模擬授業についてのコメント

・三人とも当てること。
・本文を読むときは歩いてよむ(机間指導を兼ねる)。
 他のことをしていたら何であれ、注意する。
・発問するときは生徒に近づいて聞く。
・大事な発問は教卓にもどってする。
・人のしないことをする。イイ意味で目立つ。

以上です。どれか一つでもみなさんの役に立てれば嬉しいです。
がんばってください!


ありがとうございました。浩@管理人

トップページへ   人物重視試験情報・もくじへ

 浩の教室・トップページへ