2005年夏実施
大阪府2次試験情報

tomokomoさんより提供していただきました

Nov.20,2005

 記憶に頼る大変なことであるにもかかわらず、1次・2次試験問題・人物重視試験の報告をしてくださいました。来年度の受験生にとって、貴重な情報になります。ありがとうございました。浩@管理人


大阪府 2次試験 概要

■討論のテーマ  『信頼される学校作りとは』

面接官は3人で、そのうちの1人が受験生達に対応していました。受験生は6人(男性2人、女性4人)で時間は15分です。

「まず番号順にテーマに即して簡潔に意見を述べてください」と言われました。みなさん意識して実に簡潔に答えていました。大体の意見が、学校の取り組みや様子などを地域に伝えること(情報公開)が必要、学校、家庭、地域社会の三者連携により子どもを育てていくことが大事、というものでした。

「番号順に一巡した後は、フリートークで始めてください」ということでした。そこから、ではそのような情報公開のために、教員になったら具体的にどんなことをするつもりかを話し合いました。学級通信をできるだけ出す、登下校時において保護者と関わる、参観日以外でも学校にきてもらう・・・など意見が出ました。

次に学校の安全管理について話が進みました。安全を守る為には子どもの帰宅を見届けることや、校門での声かけをする、との発言。そしてそこから、教員同士の意思疎通があってこその生徒指導であり学校運営である、と話は展開しました。

■時間がきて、終了です。みなさん発言回数はそれぞれ3回でした。その後、面接官から個別に質問です。討論の中で出た主なトピック2つを交互に質問されました。

1つ目「三者連携と出ましたが、地域に対する具体的取組みを考えてください」
2つ目「教員の意思疎通のためにどんなことをしますか」

以上です。

★面接官はクールな感じの鋭い顔つきの方で、私は討論をしながら(あ〜なんか退屈そうな顔してる)と思いました。面接官のそんな顔が嫌で何とか気を引くような討論を!!と思いましたが、なかなか・・・でした。


■個人面接

時間は12分。討論が終わってからそんなに間を置かずに始まりました。

番号の下の矢印→は面接官の突っ込み質問です。

@(個票を見ながら、中学、高校の講師経験に触れて)なぜ小学校を志望したのかを自己紹介をまぜながら述べてください。
A中学、高校を通して見た小学生はどうですか。
B大阪市ってこんな町やでって子どもにどう紹介しますか。
 →でも大阪市っていっても自分たちのすんでるとこと一緒やんって言われたらどう答えますか。
C小学生はどんなことで悩んでいると思うか。
 →その為にあなたは何が出来るか。
D(個票から)「子ども自身の気付きや疑問を促すこと」とありますが、その為に何をしますか。
 →でも何の気付きもなかったらどうしますか。
E子どもに伝えたい遊びは何ですか。
F子どもと接する時に大事なことは何ですか。
 →けれど先生のことが嫌いやっていう子に対してはどうしますか。
G最後に言い残したことを20秒で思いっきり言って下さい。


ありがとうございました。浩@管理人

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