2002年夏実施
横浜市2次試験情報

HKさんより提供していただきました

Oct.15,2002

(校種:中学英語)

 1.論作文(中学校)・・・次から1題選択。

「中学校では生徒間の学力格差が顕著になっています。学習についていけない生徒に対して、どのような支援・指導体制が必要だと考えますか。」

「男女相互の理解と協力の意識を高めるために、どのような指導が可能でしょうか。具体的な場面を設定して述べなさい。」

2.実技試験

1)リスニング
 ・流された英文を聴いて、そのスクリプトの空欄補充。
 ・流された英語の指示に従って語句または絵などを記入。
 ・長めの文章を聴いて日本語で要約。

2)スピーキング
 ・英語面接。質問項目は2,3個。日本人と外国人1人ずつ。
  まず自己紹介。
  そして、この夏何してたかなど。(他は忘れました)
 ・All Englishでの模擬授業。

直前にテーマが書かれたカードが渡され、それに関して授業する。
  時間は数分程度。
  私は、"gerund (ing)"と書かれていた。動名詞のことである。
  他の人は、"do, does" "past tense"など。
  主要な文法用語の英語表現を知っておく必要。

 ※スピーキングは2つ合わせて、一瞬であっけなく終わりました。

3.個人面接(20分)

・大阪府の結果。
・合否に有利不利関係ないので正直に答えていただきたいのですが、 大阪に合格されたらもちろん大阪の方に行かれるんですよね?
・(上の質問で横浜の教育方針に感銘したと言ったので)どういうところに感銘?
・「生き方の教育」とはどういうもの?
・「生きる力」とはどういうもの?
・なぜ教師になりたいのか。
・英語の志望理由。
・これからの英語教育に必要なもの。
・今までの英語教育が間違っているという話があるが、あなたはどう思うか。
・話せない英語教師が問題視されているが、あなたはどう思うか。
・TOEICの点数。
・他、私の経歴に関することをかなり深く突っ込まれた。

※面接官はそれほど圧迫ではなかった。

ロールプレイング
「不登校児が久々に学校に来たが、靴箱の前で教室に行こうかどうかためらっている。 そのときの対応。」
生徒がそこにいるものとして、1人演技。
考える時間は与えられなかった。

4.模擬授業

大テーマ「音楽」
小テーマ「歌」「校歌」「合唱」など。(他3つほど)
8名ほどのグループで一組。
1人が先生役、他は生徒役。生徒役への発問も自由。
前にホワイトボードあり。
先生役の順番はくじで決める。
最初に全員が一斉に考える時間を3分間与えられ、
その後交代で4分間模擬授業。
設定は自由。
面接官は3人で、授業が楽しい雰囲気の時も黙々とメモを取っていた。

HKさん、メールにて情報提供していただき、ありがとうございました。来年度受験生の参考になります。

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