浩の教室「職員会議」の模様

 先日(2003年8月実施)、浩の教室「職員会議」(教採勉強会off会)に参加された方々、お疲れさまでした。本音をいいますと、この度の試みにあたり、参加者がいるかどうかドキドキしながらサイトに告示したのでした。

 フタを開ければ、さいわい数多くの参加申し込みがありホッとしました。実際、「うまくいくかな」という憂いを吹き飛ばしてくれるほど、勉強会の4時間は実りあるひとときとなりました。参加費用もコーヒー1杯分程度で済みました。

 見知らぬ者同士、受験生がお互いに刺激を受け合い、緊張感持って2次本番さながらに有意義な時間を過ごせたのは、大変よい経験になったことと思われます。なにしろ、人物対策は場数が勝負ですから。

 ちなみに、ここをご覧のみなさまに、その内容を簡単に紹介します。それは、20数名の参加者を3グループに分け、「教員が社会に向かい提案できることを3点にまとめよ」、「青少年の犯罪と道徳について議論せよ」、「教育の市場原理化について議論せよ」について集団討論し、質疑応答するというものでした。各々の討論を通じ、教育的な思考、現場に生かせる具体的思考が深まり、それを2次で発揮することが期待されます。なお、お渡ししたレジュメ5枚目の、集団面接の質問事項全30題を、集団討論や個人面接のそれに読み替え、準備するよう望みます。そうした地道な作業こそが、人事を尽くすということでしょう。よい結果がでることを祈念しています。(追記:上の討論のエッセンスをまとめ、「覚書」に追加するのが遅れています。Dec.21,2003)

 今回の試みに、こころよく力をおかし下さったお2人の先生方にも感謝申し上げなければなりません。現職の先生方からのご指摘は、その一つひとつが受験生の身にしみたことでしょう。なぜなら、その言葉は、難関をクリアした、実績に裏打ちされたアドバイスであったからです。このように、「浩の教室」主宰のボランティア的会合がひとまずの「成功」をおさめたことは、次回(来年)開催への意欲をかき立てます。主宰者として、参加して下さったみなさまにお礼申し上げます。(追記:文中の「お2人の先生方」とは、去年合格された大阪府と兵庫県の小学校教員の方々です。改めて御礼申し上げます。

(2003年12月21日)

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