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浩の教室・第7期 第2回(通算258回)勉強会の模様


 先日の土曜日は、今期第2回当サイト主催勉強会を開催いたしました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。わけても、当サイト卒業生にして現職教諭のY先生、T先生、お忙しい中、まことにありがとうございました。

 教職の忙しさを誰よりも知っているワタクシといたしましては、お礼の言葉が見当たらないくらいです。勉強の方法や参考図書、受験の息抜き、現在の勤務校のこと、教職の魅力について、レジュメを作成いただき、お話してくださいました。勉強の方法は、マーク対策、面接対策にお2人の先生ともにお話しくださり、とりわけ面接対策について、Y先生はご自身で作成された分厚いノートを広げながら説明くださいました。みなさんも、「合格する人は、こんだけ勉強してはんねんな」との感想を持ったことでしょう。T先生の試験当日の話題も、興味深いものでした。「みんなで出願して、当日、いっしょに出願したメンバーが集団討論のメンバーになり、浩の教室の普段のままできた」との感想は、面白いものでした。また、珈琲3杯分の勉強会参加費が、1杯いくらなのか心配だったというエピソードも、いまでは笑い話になっていますね。

 ここをご覧になっていらっしゃるみなさん、参加を躊躇していらっしゃることでしょう。それは、そうです。こんなサイトだけを経由してご参加いただくのは、勇気がいるものです。でも、自分でいうのはなんですが、むちゃくちゃやっていたり、多額のお金をとっていたりしていたとすれば、5年も、6年も勉強会などつづくわけありません。卒業生の現職教諭が、わざわざ来てくださるわけがありません。

 先生方のお話は、今後教員をめざすメンバーにとって、大変貴重なものでした。ご自身が育ったこの教室を愛してくださり、この教室に通う後輩たち、それも、はじめて会う後輩たちのためにここまで時間を割いていただけたことに、主催者としてよろこびを感じております。今後もよろしくお願いします。なお、今月24日は、兵庫県の中学英語教諭と、大阪府英語教諭の、これまた当サイト勉強会卒業生の先生方が駆けつけてくださいます。ありがとうございます。

 先生方のお話と質疑応答で、2時間近く経ったでしょうか。そしてその後の勉強にもお付き合いいただきました。それは、今年の夏実施の大阪府1次試験教職教養の解答解説、および、学習指導要領の検討でした。

 前者は、ワタクシの手製でして、今期の32番の教育振興基本計画の問題について解説したものです。解説が10枚くらいですので、今回ですべて終了できず、半分くらいまでの解説となりました。

 次の学習指導要領は、小学校のものであり、総則編の解説本をみなさんとともに読んでいます。今回は、ワタクシが解説を交えながら声を出して読みました。今後は、みなさんに代わりに読んでいただくことがあるかもしれません。よろしくお願いいたします。まだ、今回から読みはじめたばかりでありますし、上記の問題解説と重なるところもあり、なぜ、平成20年版の学習指導要領が登場したのかその経緯の説明部分の出だしを検討するにとどまりました。次回以降もこうした調子でみなさんに質問や考えてほしいところをぶつけながら進めていきたいと思っています。

 勉強会終了後の珈琲会に、今年、堺に合格したKさんが彼女を連れて凱旋されました。Kさん、おめでとう!ワタクシの大学の教え子でもあり、勉強会に3年通ったKさん、自分のことのようにウレシイよ。
 さて、24日ご参加予定のみなさま、、『小学校学習指導要領解説 総則編』平成20年8月、東洋館出版社、著作権所有・文部科学省、113円(本体価格108円)を活用しますので、ご入手お願いします。コチラコチラも参照ください。

(2009年10月17日)

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