勉強会のお知らせページへ 勉強会報告一覧ページへ  勉強会申し込みページへ


浩の教室・第7期 第3回(通算259回)勉強会の模様


 先週の土曜日は、当サイト主催勉強会を開催いたしました。ご参加いただいたみなさま、お疲れさまでした。土曜日に実施された勉強会の内容をこちらをご覧のみなさまにご紹介しましょう。みなさまと一緒に勉強できることを期待しています。

 最初に、当サイト勉強会の卒業生にして現職教諭のお2人の先生方にお礼申し上げなければなりません。きわめてお忙しい中、快く後輩たちのためにプレゼンテーションしていただきました。大阪府高校英語教諭のM先生、兵庫県中学校英語教諭のF先生、本当にありがとうございました。先生方からは、勉強の方法を中心に、30分程度づつお話しいただいたあと、質疑応答にも気持ちよく対応してくださいました。

 M先生の「信頼」に関するお話しやゴールキーパーのお話しにこころうたれました。現場での苦闘が教室で再現されました。生徒との信頼関係形成は学習指導要領にも記載されていますけれども、その無味乾燥な記述に熱い血を流し込むことがどれだけ大変であるかということを改めて実感させられました。また、受験期間における自分自身で定めた掟を守ることによって自分をコントロールすることが、受験準備において大切であること、悔いなく準備することが自分を成長させることなど、ワタクシたちにとって、自戒するべきポイントを挙げてくださいました。

 また、F先生は、実はワタクシの大学1回生からの教え子でもあるのですけど、立派になられてウレシイ。カツモクです。F先生は、何度かの不合格を乗り越えて、現職になられた「努力の人」です。F先生の苦境をじっと見守っていたワタクシです。いま、こうして教室に合格者としてご参加いただけたことに喜びを感じています。F先生は、ハードル設定のうまい方です。たとえば、「英語の教員として英検準1級は必ず必要」と自分にハードルを課されてされ、それを見事にクリアされます。こうしたお話しから今回のプレゼンテーションははじまったわけですが、次に、教職教養、一般教養、専門英語の勉強法について、参考書を挙げながら説明してくださいました。そして、「学校には多様な個性が必要、笑顔で明るい先生も必要であれば、じっくり生徒とつきあう先生も必要で、先生をめざすものすべてが『明るい』資質を要求されているのではない」と喝破されました。これは、今後のワタクシの指導においても思い返されるべき言葉として受けとめました。

 お2人の先生方とも、レジュメを用意してくださり、具体的な参考書名を書いてくださいました。また、後輩のみなさまへ、熱いエールをお送りくださり、とてもウレシかったです。質疑応答の時間に、「みなさんとは仲間だと思っていますから、なんでも聞いてくださいね」といっていただけて、このサイトがめざすところの縦の関係が作られていくようで、感激しました。

 お2人の先生方のお話しの終了後、参加者と先生方がフランクに語っていただきたいワタクシの願いと、ご持参いただいた勉強ノートや、これまでにお2人以外の先輩の先生方が残していってくださった勉強ノートの閲覧のためとの2つの理由から、20数分間時間をとりました。

 来週31日には、大阪府、市の小学校現職教諭をお2人お招きします。当勉強会における「勉強の方法を現職教諭に語っていただく会」は来週が最終となります。11月期からは、教採対策にさらに接近してまいります。まだまだはじまったばかりの来期をめざすための勉強会、みなさまからのご参加を期待いたします。

 次に、大阪府過去問32番の問題の解答解説をいたしました。32番については、最近の教育行政史の説明を避けることができず、ちょっと時間をとっていました。ようやく32番の教育振興基本計画について終了しました。問題そのものとしましては、選択問題ですので、ある程度輪郭をつかめていれば解ける問題なのですけど、なぜ、こうした基本計画が出されなければならないのか、その法的根拠は、そしてこの基本計画をどこに公表するのかなどなどを含めて、解説しました。31日は、これにつづいて問題ナンバー33番の環境教育についてを、これまたレジュメを数枚用意して、みなさんと考えてまいります。

 残念だったのは、学習指導要領の解説が時間の関係上できなかったことです。まだ、先週1回だけ解説をしたに過ぎませんので、これから11月期にかけて本格的に解説がはじまるといっていいでしょう。

 みなさま、是非、一緒に勉強しましょう。

 ★さて、来年度をめざす第7期11月・12月の勉強会の受付を開始しています。来期をめざす勉強会ははじまったばかりです。みなさま、一緒に勉強しましょう。ご参加よろしくお願いします。ちなみに、年間およそ60回ほど開催される当サイト主催勉強会ですが、その内容をお伝えします。
 ★年間通じて、開催すれば必ず人物重視系科目を実施し、みなさんの主体的な参加意識を高めます。
 ★10月は、合格者の方が勉強の方法を伝授してくださいます。1年間の「闘い方」を伝えるほか、合格者が作成されたノートなどをご覧になれるでしょう。
 ★10月〜12月までは、大阪府ほかの1次試験の教職教養出題を分析し、課題を掘り起こします。開催ごとに試験問題を分析したペーパーを配布します。
 ★1月〜3月には、上記を補填しつつ、集団面接も実施します。この時期、プログラムは、1次対策としての集団面接になります。
 ★1月〜5月にかけて、抜き打ち的に教職教養の質問を浴びせます。
 ★1月〜1次直前まで、「自己売り込みのツボ」を実施します。これは、参加者の前で「自己を3分間で語る」コーナーです。
 ★4月以降、水曜日も勉強会を開催します。これを「水曜会」と呼んでいます。学生の方や土日参加が難しい方などのために開催しています。週末開催とほぼ同じプログラム構成となります。
 ★4月以降、土曜とともに日曜も開催します。
 ★6月には予想問題を用意し、少なくとも大阪府の試験の教職教養部分は9割獲得を実現します。
 ★4月以降は、個人面接にも力を入れます。4月以降は、集団討論、集団面接、個人面接といったプログラムになり、かなり実践的になります。
 ★1次試験終了後は、集団討論と個人面接、模擬授業に特化します。とりわけ、個人面接と模擬授業に力を入れます。1次向けの対策と違い、2次向けの対策として、パーソナルなところに焦点をあて、質問していく方法をとります。
 ★1次の前、2次の前には、面接個票、エントリーシート、こうした提出資料の完成を、勉強会と同時並行で実施しています。メールでやりとりしたり、勉強会終了後の珈琲会で対応します。
 ★秋、霜月後半には、合格を祝う会、来年のチャレンジャー交えて、「祝挑会」を開催します。もう7年開催している当サイト勉強会ですが、勉強会卒業の、先輩の現職の先生からエールをいただけます。
 ★こうした年間のプログラム、参加費は、1回1000円〜1200円とコピー代のみ。予備校と違うのは、スクラムを組んで、全員合格をめざすこと。1次免除者も、早い時期から体制を整えておかないと、直前になってウロウロしてしまいます。どうぞご参加を。
 競争と友情と愛情と、絆を大切に長期ロードを闘います。予備校の面接対策に1日2万払うなら、ワタクシのところに通った方がいいと、岐阜や愛知から毎週来られた方もいます。1度参加して、継続できると思えばそれでよし、たいしたことないと思えば、止めるがよし。前金で数万円も数十万円もいりません。ただ、座席の予約が必要です。1回開催あたり20席くらいしかありませんので。月に4回きても4000円。年齢層は、大学3回生の方から、2人のお子さんのお母さままで、40歳代の方も参加されています。「来るもの拒まず、去るものちょっと追う」のスタンスで運営しています。
 一昨年度より、優先登録制度も用意しました。これは、いささか協力費がかかりますが、安定して年間出席できる制度です。1次直前は参加申込が殺到し、申し込んでも参加できないケースがでてきました。それを解消するための措置です。このご案内は、10月期よりいたします。
◆当サイト勉強会で使用している問題集や参考書ほかを、【大阪駅前第2ビル】地下2階で、いつでも購入することができるようになりました。地下2階のレンタルボックス・キャビン(06-6344-0509:営業時間/平日11:00〜19:30/土日祝11:00〜18:00)というお店に陳列しています。モスバーガーの近くです。下の写真、ロボットが目印です。問題集のほか、しょうもない小物も置いていますのでご覧ください。
◆現在、「平成21年夏対応・大阪府1次・教職教養予想問題解答解説集」、「平成20年夏実施大阪府過去問解答解説集(教職教養部分のみです)」および「シート式D予想問題解答解説集」などを、レンタルボックス・キャビン店内に陳列しています。総ページ数60〜90枚程度、A4片面印刷、たんなる解答を示した市販のものとは一風ちがった構成です。みなさま、よろしくお願いします。もちろん郵送でも頒布いたします。メールフォーム(←クリック!)より、お問い合わせくださいませ。
◆他の資料類につきましては、こちらのページ(日程の下に資料の一覧表があります)、および、こちらのページを、どうぞご覧ください。よろしくお願いします。

◆各種資料ほかをご購入いただいた方々、ありがとうございました。お礼申し上げます。

(2009年10月24日)

戻る 浩の教室・トップページへ