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浩の教室・第7期 第12・13回(通算268・269回)勉強会の模様


 週末は、当サイト主催勉強会に多数ご参加いただきましてありがとうございました。新しくご参加いただいた方にありましては、刺激を受けられた方も多く、がんばろう!と決意新たにされた方もいらっしゃるでしょう。今後もつづくようでしたら、是非、お顔みせてください。急遽、風邪や諸事情で不参加だった方、また次回参加を期待します。よろしくお願いします。

 両日ともに勉強会は同様のプログラムでした。@学習指導要領の検討、A自己売り込みのツボ報告、Bノート類閲覧タイム、C集団面接でした。今後少しの間、このプログラムとなります。なお、土日の参加者のメンバーは異なりますし、プログラムは同一でも、内容は異なります。たとえば、『学習指導要領解説』の検討は、継続して数ページづつ吟味して、みなさまにご意見をいただく方式を採用しています。秋からはじめて、ようやく40ページくらいまで読みすすめることができました。もちろんご自宅で読んできていただくことが前提となりますが、指導要領をたたき台に、様々な話題を提供しつつ、そこから出てきた疑問や、指導要領と現実の教育実態との間を埋めるような議論を展開しているがゆえに、こうした遅遅としたすすみ具合になっています。今回は、授業時数のことについてが主たる議論のポイントとなりました。総授業時数が小6で980時間であること、その時間もフレキシブルに「各学校」が活用またある程度変更できること、いわゆる1単位時間が35であって、それの倍数で教育課程授業時数が構成されていることなどなどが確認されました。

 次に、3名の方に「自己売り込みのツボ」を担当、報告いただきました。土日あわせて6名の方の報告となります。土曜日に報告いただいたYさん、Nさん、Iさん、日曜日のTさん、Nさん、Wさん、お疲れさまでした。みなさん、苦労の跡がみえて、いい感じです。批判的指摘も多々ありました。いただいたコメントや厳しい指摘を乗り越えて、原稿を再チェックしてください。仕上がったら、珈琲会に持参してください。ワタクシ、読みますので。何度か訂正して、批判に耐えうる3分間の売り込みの文章を完成させましょう。さすがに、「ツボ」は個人情報満載ですので、この旁午には、個別的に何か書くのは控えます。疑問点や表現についてなど、オフラインでお話しましょう。


 さて、集団面接について、簡単に記します。

 もちろんこの試みは、大阪府・市・堺の教採1次で実施されている集団面接のためのものです。今回の練習では、おおよそ20分間、参加者は5名+ごまめ2名でした。質問事項としましては、最初に志望動機や「本日の意気込み」などをまくらとして開始され、その後に少し込み入った質問に変化していきます。また、アドリブで場面指導的なものも含まれるケースがあります。今回の勉強会における集団面接でも、こうした動向を踏まえて、質問してまいりました。

 その印象としましては、やはり経験者あるいは修練者と、はじめてやってみようという方との間では、かなり応答レベルに違いがあるということです。これは場数が解消します。「言葉にならない思いを言葉にする」ことが要求されます。だから、どういうように質問に応答していくか、準備しておかなくてはなりません。質問事項は、右欄にありますので、それらに十分対応できるようにこの冬休みの期間中、がんばってみてください。そして、それを参加する日程の集団面接の時間にぶつけてみてください。こうした場数を何度も踏めば、成長します。面接が苦手な方、一緒に対策していきましょう。なお、右欄にある質問事項以外から出題されることはほとんどありません。あればそれは、ヴァリエーションに過ぎません。また、ここに書いている以外のことで質問しようとしても、スカスカな面接時間になるでしょう。

 千里の道も一歩からといいます。地道に考え、手を動かしていくほかありません。そうそう簡単にできるものではありません。いま、苦しんで、後の栄冠をつかみましょう。

 さてあすは、勉強会の終了後、珈琲会に代えて麦酒会を開催します。当勉強会を卒業して今期合格された方だけでなく、現職の先生方もご参加くださいます。是非、どういうように採用試験を乗り越えられたか、先輩たちに尋ねてみてください。なんでも快く答えてくださるはずです。値段も安く抑え、出入り自由の方式で、各自時間の許すかぎり、ちょいと一杯いたしましょう。

(2009年12月19・20日)

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