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浩の教室・第7期 第14回(通算270回)勉強会の模様


 昨日は、年内最終の勉強会に多数ご参加いただきまして、ありがとうございました。みなさん、風邪にも負けず、アメにも負けず、がんばっていますね。

 最初に、いつものように『学習指導要領解説編』の検討でした。総合学習と特別活動の代替についてのところだったのですけど、そこはわかりやすかったのですが、それにつづく「指導計画」の「配慮事項」に関しては、わかりずらく、ホンマに『解説編』なのか、疑わしく思われました。「学年の目標及び内容を2学年まとめて示した教科及び外国語活動については、当該学年間を見通して、地域や学校及び児童の実態に応じ、児童の発達の段階を考慮しつつ、効果的、段階的に指導するようにすること」のところです。ここの「2学年をまとめて示した」云々のところの解釈です。『解説編』をお持ちの方は、一度、確認してみてください。

 つづいて、3名の方に、「自己売り込みのツボ」を報告担当していただきました。Yさん、Oさん、Tさん、お疲れさまでした。今回の共通した問題点を挙げますと、イイタイコトの取り上げ方について、中途半端に書かないこと、社会人からの転職の場合に、その動機をきっちりと書くこと、ですね。中途半端はいけません。書くなら、書き切る姿勢が要求されます。

 また、これとからんで、「3分間の作り方」でしょうか。どういうように、イイタイコトをつなげていくのか。それが課題です。イイタイコトを自分の人生の時系列に応じて書いていくかどうか。あるいは、のっけから、なぜ教員を目指したのかを書き連ね、そこからイイタイコトに焦点をあわせるような書き方にするか。「ツボ」作成のスタイルにかかわります。

 教室では、常時、先輩たちの残していってくださった「自己売り込みのツボ」の原稿があります。もう、100人以上の多様な「売り込み」の文章があります。報告担当しているのをみて、また、残していってくださったのを読んで、自分なりの「自己売り込みのツボ」を仕上げてください。Nさん、昨日は状況的に読み切れず、失礼しました。

 少しの休憩時間の後、集団面接を実施いたしました。いつものように、6名の参加、および、「ごまめ」参加2名です。「ごまめ」参加は、臨場感をつかむのに有効でしょう。今回も、なぜ、教員を目指したのかを含めての第1声の要求にはじまりました。討論経験者が数名いらっしゃいましたので、スムーズに進行していたような気がします。こちら面接官役としまして、あるいは採点官役としてまして、いじめてやろうと思っているのですが、うまく応答できている方については、ナカナカ厳しくコメントをつけられず、申し訳ないです。まあ、それでも、トコトン応答のヴァラエティを増やしていってくださいね。いまは、ひととおりできていれば、よい段階です。心配しなくても、今後、徐々に厳しくなってまいります。年も明けない今から、ガツガツするのもよいですが、そのエネルギーをノート作成に投入してください。

 年内の集団面接に関する反省と課題は、以下のようです。

 @とにかく、質問に正面から答えること。質問の意図を的確につかむこと。
 A簡潔に応答すること。ダラダラしゃべらないこと。
 B前置きをつけないこと。
 C笑顔も大事だけど、自分のありのままをみせること。自然を忘れないこと。

 いまは、この4つです。

 さて、年末年始を迎えます。みなさま、今年の更新は、ひょっとすれば本日が最後かもしれません。申し訳ない。Twitterやmixiには、ちょこちょこ文章書きますので、そちらでよろしくお願いします。

(2009年12月26日)

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