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浩の教室・第6期 第58・59回(通算254・255回)勉強会の模様


 昨日、一昨日と、当サイト主宰勉強会にご参加いただいたみなさま、お疲れさまでした。すでに全日程が終了したにもかかわらず、まだ受験が終わっていない方の応援激励のためにご参加いただいた方もいらっしゃいます。ありがとうございます。

 また、来年度をめざす方のご参加もありました。今の時期、2次直前の方々は、完成型といいますか、もう、かなりできあがっています。そうした方々の面接受け答えをご覧になって、「なんであんなに応答できるのだろう」と思われた方もいらっしゃると思います。それは、場数を踏んで、訓練することによっています。それからもうひとつ、それは、質問の仕方についていける技量、ということです。

 この質問適応力とでもいうべきものは、手前味噌ながら、面接官を何度も何度もしているワタクシが、ご参加いただいている方々の個性に即し、鋳直し、いわば面接的個性を最大限にまで増進したところに発生するものと捉えています。これは一朝一夕には作り上げることはできません。これを作るにあたっての受験生本人のものすごい努力もなければなりません。両者相俟って、実現できる、結晶物です。

 さて、そうした実力をみせてくださった今回参加のみなさん、きょうや明日あたりが本番ですね。是非、所期の目的を達成されることを祈念しています。

 なお、これまで、個人面接でどのような質問をしたのか、書いたことがありませんでした。それは、エントリーシートをきっかけに、質問事項を掘り下げていく手段をとっている関係上、パーソナルな質問にならざるをえず、ここに公表できるものではないからです。2次の個人面接の質問は、1次で聞かれたような一般的なタイプのものもありますが、もっとつっこんだ質問が並びます。このあたりの質問に、めげることなく応答できる力こそ、先ほどの面接適応力といえるでしょう。

 質問の内容は、それゆえに書くことはできませんが、しかし、形式は書けます。それは、「少々圧迫」です。最初は優しく、時間がたつにつれて、ということは、掘り下げるにしたがって、厳しい口調になります。また、「具体的でない応答には厳しい面接」です。すべての質問に具体的に応答できる能力の形成が、当勉強会の目標です。抽象的な応答や、答申そのままの応答、一般論を述べれば、俄然厳しい口調になります。これを乗り越えれば、合格率が高まります。

 今期、1次突破80パーセント近いのも、この辺が最終的にモノをいっているのであると分析しています。これで、2次も全員合格してくれればいいのですが。26日は、受験報告もしていただくとともに、来期をめざす方もご参加されます。まだ少し座席ありますので、みなさまからのお申し込み、お待ちしています。

 ★さて、来年度をめざす第7期10月の勉強会の受付を開始しています。お申し込みがちらほらあり、すでに半分ほど座席が埋まっています。みなさま、一緒に勉強しましょう。よろしくお願いします。ちなみに、年間およそ60回ほど開催される当サイト主催勉強会ですが、その内容をお伝えします。
 ★年間通じて、開催すれば必ず人物重視系科目を実施し、みなさんの主体的な参加意識を高めます。
 ★10月は、合格者の方が勉強の方法を伝授してくださいます。1年間の「闘い方」を伝えるほか、合格者が作成されたノートなどをご覧になれるでしょう。
 ★10月〜12月までは、大阪府ほかの1次試験の教職教養出題を分析し、課題を掘り起こします。開催ごとに試験問題を分析したペーパーを配布します。
 ★1月〜3月には、上記を補填しつつ、集団面接も実施します。この時期、プログラムは、1次対策としての集団面接になります。
 ★1月〜5月にかけて、抜き打ち的に教職教養の質問を浴びせます。
 ★1月〜1次直前まで、「自己売り込みのツボ」を実施します。これは、参加者の前で「自己を3分間で語る」コーナーです。
 ★4月以降、水曜日も勉強会を開催します。これを「水曜会」と呼んでいます。学生の方や土日参加が難しい方などのために開催しています。週末開催とほぼ同じプログラム構成となります。
 ★4月以降、土曜とともに日曜も開催します。
 ★6月には予想問題を用意し、少なくとも大阪府の試験の教職教養部分は9割獲得を実現します。
 ★4月以降は、個人面接にも力を入れます。4月以降は、集団討論、集団面接、個人面接といったプログラムになり、かなり実践的になります。
 ★1次試験終了後は、集団討論と個人面接、模擬授業に特化します。とりわけ、個人面接と模擬授業に力を入れます。1次向けの対策と違い、2次向けの対策として、パーソナルなところに焦点をあて、質問していく方法をとります。
 ★1次の前、2次の前には、面接個票、エントリーシート、こうした提出資料の完成を、勉強会と同時並行で実施しています。メールでやりとりしたり、勉強会終了後の珈琲会で対応します。
 ★秋、霜月後半には、合格を祝う会、来年のチャレンジャー交えて、「祝挑会」を開催します。もう7年開催している当サイト勉強会ですが、勉強会卒業の、先輩の現職の先生からエールをいただけます。
 ★こうした年間のプログラム、参加費は、1回1000円〜1200円とコピー代のみ。予備校と違うのは、スクラムを組んで、全員合格をめざすこと。1次免除者も、早い時期から体制を整えておかないと、直前になってウロウロしてしまいます。どうぞご参加を。
 競争と友情と愛情と、絆を大切に長期ロードを闘います。予備校の面接対策に1日2万払うなら、ワタクシのところに通った方がいいと、岐阜や愛知から毎週来られた方もいます。1度参加して、継続できると思えばそれでよし、たいしたことないと思えば、止めるがよし。前金で数万円も数十万円もいりません。ただ、座席の予約が必要です。1回開催あたり20席くらいしかありませんので。月に4回きても4000円。年齢層は、大学3回生の方から、2人のお子さんのお母さままで、40歳代の方も参加されています。「来るもの拒まず、去るものちょっと追う」のスタンスで運営しています。
 一昨年度より、優先登録制度も用意しました。これは、いささか協力費がかかりますが、安定して年間出席できる制度です。1次直前は参加申込が殺到し、申し込んでも参加できないケースがでてきました。それを解消するための措置です。このご案内は、10月期よりいたします。
 9月期の珈琲会だけでもご参加どうぞ。17時以降です。とうぜん、無料。予約必要なし。ただ、ご自身の飲まれる珈琲代は負担してね。メール待ってます。

(2009年9月12日・13日)

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