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浩の教室・第6期 第60回(通算256回)勉強会の模様


 昨日は、当サイト主宰、今期最終教採対策勉強会にご参加いただき、ありがとうございました。さすがにこの時期、2次も終了し、みなさまからのご参加が少ないだろうと思う中、こちらからのご参加ご依頼にもこころよく承知いただき、14名の方にお集まりいただきました。中には仕事の関係で二日酔いの方もいらっしゃいましたけれども、なぜか帰る頃には元気爆発。

 2次終了にもかかわらず、ご参加いただいた方々には、しかも、来期をめざす方々のために、詳細な2次受験報告のレジュメをご用意いただきました。本当にありがとう。来期をめざす方に代わって、ここで感謝の意を表明します。みなさまからのご報告を「たたき台」に、2次にまつわるあれやこれやをみなさんと突っつきまわしました。話題は、どうやら、控え室における待ち時間、トイレのことになりました。模擬授業の本質よりもむしろ、そうした環境問題の方が、あとになってみれば、思い返されるようです。

 それにしても、まあまあトイレは2、3時間我慢できるとしても、控え室で教材はみてはならないわ、本は読んではならないわ、じっとしとかなあかんわ、ということで、待ち時間は「拷問」のようだったのですね。歯医者さんですら、控え室に新聞とか雑誌とかありますし、たしかに、何か模擬授業に関する資料を読むのはダメかもしれませんけど、小説とか、岩波新書とか、そうしたものは読んでもいいんとちゃいますか。雑誌などを手にしていないと、電車の中で、手持ち無沙汰になるときがありますが、あれが再現されるわけですね。シンドイ、シンドイ、だったでしょう。お隣さんと話もしたらあかんらしいから、これまた、みーんな静かにじっとり待っているわけで、ワタクシにいわせれば「拷問」ですな。

 代替案をひとつ。やはりそれは神奈川方式でしょう。しかも、「この中から出します」といった感じで、受験生に20テーマくらい公開しておいて、当日そのうちから1題指示するというやり方です。準備をしっかりする受験生が出てくるわけで、そういう下準備をしっかりする受験生こそ、いい教員になるのとちがいますか。まあ、イロイロやり方ありますから、今年のやり方を来期踏襲しても、いいんですけどね。しかし、府教委は、待ち時間における不公平はなんとか解消してやってください。また、名札も自前で用意させるとかね。イロイロな工夫が名札にもあらわれていいんちゃいますか。

 勉強会で2次受験体験を報告いただいた方、臨場感にあふれていて、お聞かせいただいてとても楽しかったです。いただいた資料は大切に、また漏洩しないよう注意し、保管いたします。来期をめざす当勉強会の後輩たちには閲覧に供すること、お許しくださいね。

 ありがとうございました。

 さて次に、ワタクシの方から、この勉強会の特色、そして今後の方針について、さらに、マークシート対策の問題を1問、来週の第7期第1回に先駆けて、配布させていただきました。残り時間の逼迫から、集団討論等はいたしませんでしたが、ご参加いただいた方には、楽しんでいただけたのではないかと思っています。今回は、優先登録制度についても説明させていただきました。「布団」ではありません。

 来週からは、『小学校学習指導要領解説 総則編』平成20年8月、東洋館出版社、著作権所有・文部科学省、113円(本体価格108円)を活用しますので、ご入手お願いします。コチラコチラも参照ください。

(2009年9月26日)

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