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浩の教室・第8期 第7回(通算349回)勉強会の模様

 今週は頭から忙しく、奈良にいったり、名古屋にいったりで、更新機会を逃しておりました。祝挑会に参加いただいた方々が、ワタクシからのコメントがあるものだろうと何回かアクセスいただいたかとひそかに思っております。申し訳ありませんでした。

 さて、11月20日は、昼間に勉強会、夕方から祝挑会と、充実した日になりました。ご参加いただいた方々、オツカレさまでした。

 勉強会はいつものプログラムであり、最初に大阪府ほか1次マーク対策の5番の問題の解答解説をいたしました。児童の権利条約、児童福祉法、児童虐待防止法についての解説でした。重要な教育術語は、「早期発見」や「児童相談所」でした。どういうときに、通告するのか、通告と守秘義務の関係など、採用試験に出る出ない関係なく、理解し実践に移せる行動力がワタクシたち教員を目指すものに期待されますね。

 児童の権利条約は、前文を読みましたけれども、ちょっと間延びしたような感じがありました。前文は大切なことを述べていますが、出題しにくいかもしれません。なにしろ、翻訳では、1文で表示されますので。児童虐待防止法は、今期も要チェックです。別の条文が狙われそうです。

 つづいて、ワタクシのほうから、講義を少々。今回は、教育の理想と現実とでもいうようなことをお話しました。みなさんにイロイロお聞きしながら今後も進めてまいります。常に緊張して挑んでくださいね。

 最後に、集団面接を実施いたしました。6名のかたが挑戦、25分程度でした。はじめて挑戦されたかたの緊張感が伝わってくる集団面接となりました。いわゆる「ど」緊張状態だったかたもいらっしゃり、心臓バクバクだったかもしれませんが、何度も参加しているうちに平気になってきます。そうした、面接訓練の状態が普通の状態になり、そのまま試験を受けにいくことができれば、結果はおのずとついてきます。

 今回も、いつものように簡単な質問、たとえば最近の気になるニュースから、ちょっとむつかしめの質問まで、前回の質問と重ならないように注意しながらお聞きしていきました。ニュース系は、みなさんにいつでも社会で起こっていることに注意していただきたい意味で出題しています。ミクシイで最新の教育ニュースを折りあればリンクしていますので、チェックしてみてくださいね。

 それぞれの参加者に、それぞれの個性があり、印象に残るポイントも異なってきます。どういうように「いい自分」をみせ、印象付けるかに少し注意しましょうか。参加するときに、どういう問題意識を持って参加するか、それがないと困ります。しっかりしゃべろうとか、いつも笑顔でいようとか、年内は簡単なことでいいのです。そうした意識を持つことが、練習の密度を高めます。

 勉強会終了後は、場所を繁華街に代えて、祝挑会を開催しました。今期合格者、来期挑戦者、現職の先生方あわせて、総勢52名のご参加となりました。厚くお礼申し上げます。合格した一人ひとりの顔をみていると、厳しいことをいったなあとか、こいつよくがんばったなあとか、イロイロな思いが交錯しておりました。合格した諸君、がんばってください。そうとしか、いえません。来年挑戦するみなさん、合格した諸君のうれしい顔を忘れず、来年は合格者として参加することを期してくださいね。みなさん、苦しい数年を送って合格されたかたばかりです。それは、一人ひとりのコメントからおわかりでしょう。

 現職の先生方、後輩たちの祝いと激励の会にお忙しい中ご参集くださり、まことにありがとうございました。先生方のお言葉を胸に合格者たちは羽ばたいていきます。どこかで会った場合には、ぜひ、お声をかけてやってください。曲りなりにワタクシが指導した合格者たちです。戦力になってくれることを保障します。ワタクシのもとをはなれ、個々の場所で活躍してくれるでしょう。もし、研修の場で、はたまた職員室で会った場合には、後輩へのご指導よろしくお願いいたします。

 最後になりましたが、祝挑会では、ワタクシにプレゼントくださいましてありがとうございました。ほんとに、ほんとにありがたく頂戴いたします。勉強会へは、これでいきます。ありがとう。すでにおいしくいただいたものもあります。こちらも、ありがとう。

 勉強会終了後の珈琲会へは、いつでもお顔をみせてください。来期を目指す方々に刺激を与えてやってください。12月25日は麦酒会あります。毎年恒例ですね。よろしくお願いいたします。

(2010年11月20日)

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