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浩の教室・第8期 第5回(通算347回)勉強会の模様

 この土曜日に当サイト主宰勉強会にご参加いただいたみなさま、お疲れさまでした。卒業生にして現職の先生方からのご報告も終了し、「どういうふうに勉強して合格したのか」の個別ケースを知ることができ、作戦の立て方もちょっとづつわかってきたのではないでしょうか。

 11月の初回であったこの土曜日は、大阪府の1次過去問解説の3番と、集団面接を実施いたしました。3番の問題の文部科学白書引用が長かったこともあり、詳細にみていくと同時に、そこから面接質問を作り出して、みなさまにたずねていくという方法をとりました。今後も、こうした実践的な勉強の方法をとっていきます。つねに勉強会の場では緊張し、答えきれる自分をつくっていってください。いま、すらすら答えられなくてもいいのです。その完成型は、さしあたり7月上旬であればいいのですから。

 土曜日にイロイロとでた質問事項をノートに書きとめられていると思います。それらにどう回答するか、あらたにノートを作っていってください。そうした勉強を通して、基礎を固めるわけです。1問1答式の勉強は、教員採用試験では意味がほとんどありません。あやまった勉強方法でとりくんでいくと時間を浪費します。多くの合格者を出しているこのサイトと勉強会を信頼するのであれば、ぜひ、こうした方法をとりいれてやってみてください。

 来週は、府1次の4番を解答解説します。法規の問題なので、「考える」ことが少ないのかどうか。どうなのでしょう。来週、一緒に検討してまいりましょう。時間があると思われますので、ようやく講義にも着手できそうです。

 最後に、集団面接を実施いたしました。こちらは、大阪府ほか、本番に即した集団面接を行ないます。今回の参加者は5名、28分間で8問程度をたずねました。みなさん、しり込みせず、手を挙げて参加してくださいね。今期初回となった集団面接でしたので、ごく簡単な質問からはじめました。ニュースや息抜きの仕方、どんなクラスを作りたいかなど、基本的なものです。今後、あらゆるパターンの質問をしてまいります。がんばってくださいね。集団面接終了後に講評しましたけれども、現役の大学3年生Tさんの面接参加は、フレッシュな感じを吹き込んでくれました。なにより、「挑戦してやろう」の意気込みが素晴らしい。講師や社会人のかたに負けず応答しようという姿勢が、最終的にモノをいいます。今年、悔し涙を呑んだIさん、なんでダメだったかわからない応答でした。すこし間が開いたので、応答するのにしんどいかなと思っていたのも、なんのその、力落ちていません。しかし、何かが足りなくて厳しい結果だったわけですから、今年はそのあたりを、つめていきましょうね。特別支援のお2人は、互いに切磋琢磨できる相手がみつかってよかったです。ライバルであり、なかよしであり、の態度で、今年を乗り切ってください。はきはきしたお2人の印象が、傍聴しているみなさんに伝わったことでしょう。Nさん、いい味出してます。

 ようやく本格的に始動した勉強会、飛び飛びの参加ではなく、継続してご参加されると、よくわかってくるようになります。校務や冠婚葬祭ありますが、極力、間を空けることなく勉強してください。
 さて、本日も「合格した参加者の声」をアップしています。ご覧ください。

 ★来年度をめざす第8期・勉強会の受付を開始しています。みなさま、一緒に勉強しましょう。よろしくお願いします。ちなみに、年間およそ80回ほど開催される当サイト主催勉強会ですが、その内容をお伝えします。
 ★年間通じて、開催すれば必ず人物重視系科目を実施し、みなさんの主体的な参加意識を高めます。
 ★10月は、合格者の方が勉強の方法を伝授してくださいます。1年間の「闘い方」を伝えるほか、合格者が作成されたノートなどをご覧になれるでしょう。
 ★10月〜12月までは、大阪府ほかの1次試験の教職教養出題を分析し、課題を掘り起こします。開催ごとに試験問題を分析したペーパーを配布します。
 ★1月〜3月には、上記を補填しつつ、集団面接も実施します。この時期、プログラムは、1次対策としての集団面接になります。
 ★1月〜5月にかけて、抜き打ち的に教職教養の質問を浴びせます。
 ★1月〜1次直前まで、「自己売り込みのツボ」を実施します。これは、参加者の前で「自己を3分間で語る」コーナーです。
 ★4月以降、水曜日も勉強会を開催します。これを「水曜会」と呼んでいます。学生の方や土日参加が難しい方などのために開催しています。週末開催とほぼ同じプログラム構成となります。
 ★6月には予想問題を用意し、少なくとも大阪府の試験の教職教養部分は9割獲得を実現します。
 ★4月以降は、個人面接にも力を入れます。4月以降は、集団討論、集団面接、個人面接といったプログラムになり、かなり実践的になります。
 ★1次試験終了後は、集団討論と個人面接、模擬授業に特化します。とりわけ、個人面接と模擬授業に力を入れます。1次向けの対策と違い、2次向けの対策として、パーソナルなところに焦点をあて、質問していく方法をとります。
 ★1次の前、2次の前には、面接個票、エントリーシート、こうした提出資料の完成を、勉強会と同時並行で実施しています。メールでやりとりしたり、勉強会終了後の珈琲会で対応します。
 ★秋、霜月後半には、合格を祝う会、来年のチャレンジャー交えて、「祝挑会」を開催します。もう8年開催している当サイト勉強会ですが、勉強会卒業の、先輩の現職の先生からエールをいただけます。
 ★こうした年間のプログラム、参加費は、1回1000円〜1200円とコピー代のみ。予備校と違うのは、スクラムを組んで、全員合格をめざすこと。1次免除者も、早い時期から体制を整えておかないと、直前になってウロウロしてしまいます。どうぞご参加を。
 競争と友情と愛情と、絆を大切に長期ロードを闘います。予備校の面接対策に1日2万払うなら、ワタクシのところに通った方がいいと、岐阜や愛知から毎週来られた方もいます。1度参加して、継続できると思えばそれでよし、たいしたことないと思えば、止めるがよし。前金で数万円も数十万円もいりません。ただ、座席の予約が必要です。1回開催あたり20席くらいしかありませんので。月に4回きても4000円。年齢層は、大学3回生の方から、2人のお子さんのお母さままで、40歳代の方も参加されています。「来るもの拒まず、去るものちょっと追う」のスタンスで運営しています。

(2010年11月6日)

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