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浩の教室・第9期 第1回(通算430回)勉強会の模様

 先週土曜日は、当サイト主催第9期勉強会の第1回を開催いたしました。ご参加のみなさま、おつかれさまでした。ありがとうございました。ほとんどの方がはじめてのご参加でした。いかがだったでしょうか。

 当日は、まず、勉強会のスタイルやシステム、今後の方針をワタクシのほうからプレゼンテーションすることからはじめました。そこでは、教採において、なにがいちばん大切かということもお話したつもりです。

 つづいて、優先登録制度について、ご説明いたしました。。当勉強会も第9期を迎えました。ということは、9年目ということでありまして、当サイトだけでなく、勉強会の存在も、あるいはネットを介して、あるいは口コミによって、世間様に知られるようになってまいりました。おかげさまですでに10月期も残りの開催は満席となりました。したがいまして、今後の参加におきまして、満席が続くようであれば、継続的に参加できないのではないかとの不安もあるかと思います。この不安を解消する制度を用意しまして、「優先登録制度」と呼んでいるわけです。この制度は、ネットでは募集しておりません。1回以上、当勉強会にご参加いただいたみなさまにご案内する制度です。多少の協力費は必要ですが、1年間安定して、当勉強会に参加することができる制度となります。詳しくはご案内のペーパーを手渡しいたしますので、一度、勉強会にご参加お願いします。

 優先登録制度のご説明が終わってから、当サイト主催勉強会の卒業生にして現職教員の先生方から、合格体験報告をしていただきました。お忙しい中、後輩たちのために時間を割いてくださった3名の先生方、まことにありがとうございました。最初に、大阪市の中学校の先生から、お話いただきました。N先生は、「現役」で合格された先生です。N先生の「この1年で決める」、「生活を教採合格のために整えていく」との言葉は、実現された言葉であって、とても重みがありました。受験生の立場からは、N先生が使われた参考書や問題集の提示が役に立つ情報ではなかったかと思います。そして、現在お勤めの学校の現状など、楽しい様子をお伝えくださいました。ありがとうございました。

 次に、疾風のようにあらわれて、疾風のように去っていった堺市のY先生にご報告いただきました。Y先生は、頭から声が出ているかのような感じですね、勉強会に通われていた昨年がワタクシには懐かしく感じられました。Y先生からは、専門領域についてのお話をはじめ、Y先生が講師枠で受験されたことから、その特色を含めて受験体験報告をしていただきました。堺市の教育に対する現在の取り組みのすばらしさほか、合格してからの合格者に対する配慮などの手厚さについても語っていただきました。堺市を目指す方にあっては、貴重なお話ではなかったでしょうか。もちろん勉強の仕方についてもお話いただきまして、とりわけ論作文対策について、ワタクシとの論作文の添削をやり取りした思い出をこちらから振ったのですけど、それに呼応して笑いを交えながらお話いただきました。

 最後に、将来の大阪府小学校の教育を背負って立つであろう期待の大きいK先生に報告いただきました。K先生は面接対策の重要性を中心に、1年間の過ごし方をお話いただきまして、面接ノートの作成が合否を決めることなど、実践的なところをワタクシたちに伝えてくださいました。そして、「学校における仕事をすることと、教員採用対策とは異なること」を訴えてくださいまして、たとえばN先生とも重なるところでしたが、「演じる力」が必要であることを力説くださいました。

 3人の現職の先生から共通して伝わってきたことは、「仲間をここで作って切磋琢磨すること」、「面接ノートを作ること」、「もう今日からスタートすること」でしょうか。K先生は、「勉強会の4時間は、ライバルだと思って接する、勉強会が終わればよき仲間としてお互い励まし合う」とこの勉強会のいわば「特性」を表現してくださいました。

 このあと、先生方とのフランクな質疑応答をがありまして、それと同時に資料閲覧の時間をとりました。もう、A4版のノートが何冊あるでしょうか。勉強会を合格して卒業していった先生方が多くのノートを残していってくださっています。勉強会の貴重な遺産です。こうした資料をみる時間は勉強会開催中はなかなかないので、まだ時間のあるいまのうちにパラパラとでもみてくださることを希望します。個人情報になりますので禁帯出だからでもあります。

 飛び入りでT先生が教室に入ってこられたのは、16時くらいだったでしょうか。ありがとうございます。大阪府の高校教員であるT先生には、改めて23日にご参加いただき、お話をいただきます。本日は、集団面接のコメントをいただきました。

 若干、前半部分で時間を取りまして、用意していた大阪府の1次試験の問題分析ができませんでした。解説のペーパーを4枚ほど配布しましたが、こちらは次回参加のときに、ご参加される方は持参ください。よろしくお願いします。今回はこの問題分析の時間を割愛しまして、残りの時間を活用し、集団面接を実施いたしました。早々に手を挙げて参加表明くださったKさんほか、Oさん、Kさん、Hさん、おつかれさまでした。今回はほんとにはじめてでしたので、様子見の参加者が多いのは当然のことでして、次回からの積極的なご参加を期待しています。

 集団面接では、基本的な質問事項のみを5つくらい参加者にいたしまして、N、K、T先生方にコメントをいただき、最後にワタクシの方から簡単にポイントを伝えて終了いたしました。

 初回の緊張感ある勉強会も、最後には笑いが出るようになっていました。今後も緩やかな気持ちと厳しい気持ちを織り交ぜて勉強会を進行させていきます。みなさま、よろしくお願いいたします。

 10月期、キャンセルがあった場合はこのページ右肩のツイッターにて周知いたしますし、タイムラグはあるかもしれませんがミクシイでも表示いたします。キャンセル表示を発見されれば間髪なくお申し込みくださいませ。なお、11月期も満席の日程がすでにございます。ご参加に迷われている方がとても多いかと思います。大学4回生からお母様まで、多様な受験生が集まってまいります。刺激を受けることが多いと思います。初回は女性のご参加が8割でした。男性陣のご参加も期待しています。また、奈良をめざされている方も、ちらほらでした。是非、「最後のワンクリック」に踏み込んでくださいね。

(2011年10月1日)

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