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浩の教室・第9期 第5回(通算434回)勉強会の模様

 週末の勉強会に多数のご参加、ありがとうございました。当日は、現職の先生方からの受験合格体験報告と、大阪府ほか1次マーク問題解答解説、集団面接の3本立てとなりました。休憩時間中には、先輩方の残してくださったノートを閲覧していただきました。

 当サイト卒業生にして現職の先生からお話を聞くコーナーも、この第5回が最終となりました。計11名の先生方にご参加いただき、いろいろな資料の提示や勉強の方法についてお話いただきました。お忙しい中、後輩たちのために時間を割いてくださり、厚くお礼申し上げます。よくぞまあ、10人以上の先生方に集まっていただけたものです。ほんとにうれしく思います。

 さて、当日は、奈良県小学校勤務のM先生と、大阪市小学校勤務のI先生のお2人の先生にご参加いただきました。なつかしい勉強会時代のノートをご持参くださり、説明していただきました。M先生は、奈良のマーク対策を中心にお話くださいました。もちろん面接は大切ですが、奈良の場合、マークシートの問題が難しいのと、ここで点数を取らなければ合格がありえないことゆえに、力を入れて発言くださいました。

 確かに奈良の問題は難しいですね。これを7割以上とろうとすると、本当に問題集と首っ引きでなければならないでしょう。準備の時間もだいぶんいりますね。まあ、まだ「年内」ですから、いまから地道にしていけば間に合います。

 I先生からは、勉強の仕方ほか、勤務校の現状をお話くださいました。ギョーザの話や養護教諭と児童のふれあいなどのエピソードでした。I先生には、受験の孤独といいますか、そうしたことについても言及してくださいました。I先生は、通信で免許を取得され、周囲に教員を目指す方が少なかった関係上、当勉強会で仲間にめぐり合えたことはなによりようれしかったようです。とりわけ、自分でできるマークの勉強ではなく、個人面接や集団面接などの人物対策に遅れを感じられていたI先生は、ここで修行を積まれました。そのあたりのことをゆっくりお話くださいました。

 つづいて、大阪府のマークの問題の2の解答解説です。こちらはまた途中まで進めただけですので、次回、問題を忘れず持参ください。といいますのは、こちらの勉強会では、問題そのものを解説するのはもちろんのことながら、周辺的知識にもおよんで説明をするからです。単に教育相談の「特定」が間違っていると指摘して終わりなら、あまり意味がありません。そこから、この問題で取り上げられている資料の性格、資料の他の領域についてなど、関連事項を説明しました。しかも、それが、現場とどう関係するのか、現場の実態とどう違うのかなど、現職のお2人の先生もいらっしゃることでしたから、すり合わせの作業もしてみました。今週末はこの問題の残りに解答解説に加え、3番の人権教育の問題に取り組みます。

 最後に集団面接です。7名、25分でした。まだまだ基本的な問題をたずねています。集団面接は、この時期、復習がなにより大切となります。質問事項に答えられなかったことや、自分ならこう答えるという内容を書き留めてくださいね。

 さて、11月19日は、「サイト10周年記念と合格祝賀会」を開催いたします。すでに案内をメールにて差し上げています。懐かしいお顔も是非、拝謁したいものです。よろしくお願いいたします。

(2011年10月29日)

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