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浩の教室・第9期 第2回(通算431回)勉強会の模様

 昨日は、第2回勉強会に多数ご参加いただき、ありがとうございました。昨日のプログラムは、まず、ワタクシの方から、勉強会の進行について若干のご説明をしまして、その後、これまたごく簡単に優先登録のご説明をいたしました。次に、当サイト主宰勉強会の卒業生にして現職の先生方お2人から受験合格体験報告をしていただきました。最後に、大阪府の1次マーク試験の教職教養部分の1番目の問題の解答解説を途中までいたしました。

 この第2回も、新しくご参加いただいた方が多く、戸惑いもあったと思われますが、いかがだったでしょうか。また、現職の先生方には、お忙しいところをご足労いただき、まことにありがとうございました。厚くお礼申し上げます。

 最初の勉強会と優先登録のご説明については、ここで書くことを省略します。

 昨日は、大阪府の小学校、奈良県の小学校の先生をお招きいたしまして、合格のための勉強法やモチベーションの維持についてお話いただいたほか、当勉強会の活用の仕方についてもお話いただきました。まず、大阪府小学校のS先生から報告いただきました。S先生は、免許を取得しながらの受験であったため、たいへんなご苦労をされました。しかし、その苦しさを超えたから、いまのご自身があることを強調され、ちょっとやそっとでは負けない精神的な強さを学校で発揮されているようです。受験時代は、「一切の娯楽を断つ」立場を貫き、この教室にも足繁く通われました。S先生の強調されていたのは、やはり、勉強のための環境設定ということでしょう。上げ膳、据え膳という言葉を使われておられましたけれども、それは話半分に受け流しましょう。自分のウィークポイントを見出して、それを仲間の力を借りながらも克服したという勉強仲間の形成について、お話くださいました。また、こちらには書けませんが、多少年配のS先生ですので、年齢的なことをどういうように受験において乗り越えたのかについてもお話くださりました。面接における印象に残るキーワードの設定、実現可能性のある自分自身がやってきた教育実践を語ることに大切さについて触れてくださいました。

 奈良県小学校のS先生からは、詳細に受験報告をいただきました。マークシートの勉強については、自分にあった問題集との出会い方、水泳やマット運動については、スクールに通うことや体育館の時間貸しについてお話いただきました。もちろん、当勉強会のことについても「最強」とお褒めの言葉をいただきまして、恐縮です。当勉強会のほかにも通信社や出版社系の講習に通われていたようで、それとの比較からお話いただいたのでワタクシとしましても、ありがたいばかりです。

 S先生は、お立ちになって講義的にお話くださり、お声もとても大きく、いつもの小学校での授業風景が浮かんでくるようでした。受験時代は涙ぐましい努力を重ねられた様子、それも鮮やかに伝わってきました。

 お2人の先生、昨日はお忙しい中、ありがとうございました。重ねてお礼申し上げます。勉強会終了後の珈琲会にも参加くださり、今期の受験生ともフランクにお付き合いくださいました。また、珈琲会のあとは、先生とちょっとイッパイいっておりまして、昔の懐かしい話や、現在の状況について、花が咲きました。あとでご参加いただいたM先生、そして東京から久しぶりの顔をみせてくださったS先生、ありがとうございました。

 勉強会の先輩方がワタクシたちのために残していってくださった貴重な勉強ノートや指導案、受験報告など、浩の教室には多くの生きた資料があります。こちらをご覧いただく時間も多少でしたがとりました。そしてそのあとは、1次のマーク試験解答解説です。今回は、1番目の学習指導要領に関する問題でした。基本中の基本ですね。第1章、総則からの穴埋組合せ問題です。解答するのはとても簡単です。いきる力を知らない方はいらっしゃらないからです。当勉強会では、解答ではなく解説に力を入れています。この1題について3ページ解説を付けているのですけど、今回は1ページしか講義できず、来週に持ち越しとなりました。1つの問題から深く、他の事象とも関連するところを押えながら、しかも、みなさんに解答を求めながらの進行です。

 今後もこの方針で実施してまいりますので、みなさま、よろしくお願いいたします。資料類は、毎回ご持参ください。また、ご紹介した時事通信社の『教職教養スコープ』は、辞書的に活用できるものでもありますので、是非、ご入手ください。

 優先登録制度、土曜日は募集終了です。日曜はあと半分になりました。みなさま、よろしくお願いいたします。

(2011年10月8日)

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