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浩の教室・第9期 第9回(通算438回)勉強会の模様

 昨日は、当サイト主宰勉強会を開催いたしました。新しくご参加いただいた方も多くいらっしゃいました。お疲れさまでした。

 この時期のプログラムは、マーク対策と集団面接対策となります。ここに、今回も、「自己売り込みのツボ」のご説明と紹介を加えました。

 最初に、勉強会自体の説明を少々いたしまして、空席状況ほか、すでに募集終了いたしましたけれども、優先登録制度についてお話しました。

 次に、「自己売り込みのツボ」の説明と紹介です。「自己売り込みのツボ」は、簡単にいえば自分自身を教育委員会に売り込むわけですが、それを3分間で話しきるというものです。今回も、合格者の作成されたツボの文面を2つ紹介しました。本日の祝挑会に参加された方のものです。ゆっくり読んで2分50秒くらいでしたか、とてもまとまっていたのが、お聞きのみなさんにもおわかりになったと思います。

 この「自己売り込みのツボ」を作成することが、自分の教職への意識を高めることになり、面接の力をグレードアップすることになり、エントリーシート作成を容易にします。すでに挑戦者の申し込みがありますが、がんばっていただきたい。ただし、「しょうもないもの」を持ってこないようにお願いします。今回の勉強会ではちょっとおどしすぎましたけれども、それでもいいものを報告する姿勢は貫いてくださいね。Yさん、昨年と同じものはダメですよ。

 つづいて、マーク対策を実施しました。今回と来週で、教育法規を検討してまいります。今回はまだ教育基本法の前文と第1章の解説を終了したところです。かなり厳しい質問もいたしましたが、印象に残るような解説をしたつもりです。勉強は集中力です。お互い切磋琢磨しながら、がんばりましょう。

 大阪の問題は、残すところあと1問。教育史の問題だけですね。このあとは、奈良の問題を配布して解説していきます。

 ところで、この勉強会におきまして推薦してきた時事通信社の『教職教養スコープ』ですが、廃盤が確定とのこと。とても残念です。いい参考書でしたのに、これに代わるものをどこかで探さなければなりません。とにかく持ち運びに便利なこと、あまり量が多くないこと、これが重要なので、選択が難しいです。

 さて最後に集団面接でした。今回は30分以上実施しました。挑戦者のみなさんはドッと疲れたことでしょう。7名の挑戦です。

 最初のリラックス系の問いかけから、志望動機、生徒指導などなど、最後に一言を含めて、8,9問だったでしょうか。みなさん、がんばってくださいました。気の抜けた応答をした方には、多少やんややんやいいましたが、勉強会を「お披露目の場所」と捉えて、がんばっていただきたいものです。集団面接のポイントについては、前回の勉強会報告に掲載していますので、そちらを参照してください。

 今回は、個人情報になりますので、内容を詳しく記すことはできませんが、集団面接終了後に、議論がイロイロありました。「蛙の子は蛙」に関わる議論です。これに最終的な解答を与えることはできません。しかし、じっくり考える必要がありますね。それぞれの方、またワタクシに思いをぶつけてくださいね。
 勉強会終了後は、今期の合格者を祝い、サイト10周年を記念し、かつ、NPOの総会を兼ねる「祝挑会」を開催いたしました。こちらにつきましては、次回の更新で多少触れたいと思います。

(2011年11月19日)

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