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浩の教室・第9期 第6回(通算435回)勉強会の模様

 先週末の勉強会にご参加いただいたみなさま、オツカレさまでした。先生方からの報告が終了し、この第6回からは、勉強に明け暮れる4時間となります。みなさま、今後もよろしくお願いいたします。

 さてその内容ですが、まず、マークシート対策、次に、集団面接でした。2つのみで4時間というのは、進行が遅いように感じますが、実はそうではありません。とりわけ、マークシート対策は、面接力の向上とも関わりあっているものですし、精読して広く深い教職教養、血の通った教職教養を身に付けるためにも時間を割くべきでしょう。

 今回は、生徒指導関連と人権教育関連の勉強をしました。生徒指導関連の問題は、前回からのつづきでしたので、前回欠席あるいは今回はじめて参加された方のために、多少の復習的説明をいたしました。生徒指導の問題は、心構え論であるとはいいながら、重要なタームが登場しましたので、それらを中心に教養を豊かにしてくださいね。

 人権教育関連については、どういう歴史的変遷になっているのかを踏まえつつ、内容の検討に移りました。こちらも、人権文化なる言葉がありましたように、重要な教育術語があります。是非、復習しておいてください。なお、次回冒頭は、この人権教育関連の問題で残されたところを解答解説することからはじめます。

 さらに、あたらしく、解答解説ペーパーを配布します。こちらは、次の問題である特別支援教育です。平成19年に通知された文章からの出題ですが、重要通知ですので、詳細に検討しましょう。

 マークシートの問題の解答解説では、今期、奈良受験者が多くいらっしゃることに鑑み、重要語句、穴埋で出題されそうな言葉に注意を払いつつ進行させています。こうした地道な作業の繰り返しと、大雑把な教育行政の展開とを重ね合わせることによって、奈良対策が可能となると思っています。

 現在、奈良の問題を検討しています。大阪府・市・堺の問題が6問しかありませんので、奈良の問題の解答解説をいたします。ただ、こちらは、大阪府ヴァージョンのようなやり方ではなく、問題配布とその検討を口頭で実施するという方策をとります。

 さすがに奈良、教職教養は満遍なく網羅され、考えるべきポイントを抽出した作りになっています。大阪府ほかを受験される方にも、とてもためになる問題演習となりますね。重なっているところも多くありますし、来年の大阪府の採用試験に出されそうなところも多いです。

 つづいて集団面接を実施いたしました。こちらは、希望者が増えてきましたね。よい傾向です。まだまだ序盤的やり取りの面接内容です。繰り返して基本的質問事項をたずねているときもあります。じっくり取り組みますので、がんばってほしいです。

 集団面接は、今後、1開催あたり2回実施することができるよう、調整してまいります。

 それから、そろそろ、「自己売り込みのツボ」をやらなければなりません。当勉強会の目玉的勉強内容です。以前、Y先生もおっしゃっていましたが、野球でいえば、「4回表くらいの攻撃」になるでしょうか。この説明も、次々回くらいにはしたいと思っています。

(2011年11月5日)

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