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浩の教室・第8期 第44・45回(通算386・387回)勉強会の模様

 ワタクシは、枝野は、なかなかやると思っていた。しかし、枝野はバカだった。資本主義がわかっていない軽口である。債権放棄だと。バカをいえ。平成の徳政令である。東電の責任明確化が先である。

 さて、先週末の日曜日およびこの水曜日の勉強会にご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。オツカレサマでした。さすがにこの時期、みなさん一所懸命な姿勢をみせてくださって、こちらも気合が入ります。

 模擬授業では、光合成や終わりの会の模様、時刻についてや日向と日陰についてなど、多様な課題に取り組んでくださいました。報告者には必ず指導案を作成することを義務付けているにもかかわらず、時間のない中よく練って持参してくださっています。やはり形に残さないと、やったか、やってないのかわからないことになりますし、傍聴しているメンバーからのコメントも、指導案があるからこそ、深いものになります。みなさんの共有財産になりますしね。

 光合成の授業では、教科書の内容に不自然さを指摘する意見がワタクシはじめありました。教科書「を」勉強するのか、教科書「で」勉強するのか例題そのものについての疑義がありました。大筋はいいのですけどね。終わりの会についての授業は、書くべき内容の順序に問題点の指摘がありました。こういう点は、工夫を凝らしても、どこかで矛盾といいますか、さっと進められないところがでてきます。面接官を信じつつ、面接官を疑って、進行上の感覚を養いましょう。時刻については、時計の絵を描きすぎとの指摘が。また、教育対象の発達段階に応じたスピード感に注意しましょう。小学校低学年の指導では、思ったよりもゆっくりするべきです。しかし、ゆっくりし過ぎると、テーマのポイントまで到達しない。この矛盾をどのようにして「止揚」するかですね。

 日向と日陰は理科の授業です。理科っぽく授業を進める工夫をもう少ししましょう。やはり低学年であろうと科学的理解、観察といった重要ないわば理科的行為があります。そこに触れないまま終了したのはまずかったかなと思いました。

 このほか、傍聴していたみなさまのコメントを活用し、指導案に書き込んで完成させてください。

 場面指導は、特別支援における給食指導で嫌いなものを無理に食べさせたように思われたケースと、怪我をして運動会を中止せよと命令する保護者に対する場面指導でした。前者の場面指導では、「すりつぶし」についてイロイロワタクシのほうからいえなかったのは申し訳なかったです。「優し過ぎる面接官」になってしまいました。逆に、中止を要求する母親役としましては、いじめすぎであったかもしれません。でも、これでも序の口かも。両者ともがんばってくださいました。

 個人面接は、今週からはじまりました。1次免除の方がもうずっと勉強会に参加し、こうして個人面接をこの時期から練習していることに、真剣さをひしひしと感じました。おそらく周りの免除者は、まだ時間があると思っていることでしょう。しかし、これは間違い。いまからやらないとね。特別支援や交流教育のことに関してかなり突っ込んだ質問となりました。水曜日の方では、かなり難しい研究内容を開陳しようとするIさんに、厳しい指摘がつづきました。これも勉強。頭の中が真っ白になっているかもしれませんが、反省点をたくさん提供していただいたと思われますので、たたき直してほしいところです。

 最後に集団面接。このところ希望者多く、1グループ8名で実施した日曜と、6人や5人で実施した水曜日。やはり人数が違うと質問事項や質問の数、ひとりあたりの応答秒数がちがいますね。ワタクシの質問も、シートベルト式で実施できない日曜日のメンバーには申し訳なかった思いを持っています。しかし、このほうが、実際の試験に近いです。手を挙げて答えさせる質問には、積極性があらわれますね。また、どれだけ勉強しているかが如実にわかります。

 「わからなくても手を挙げるか」が、ひとつの課題になりそうです。手を挙げながら考える。答えを述べながら。次に話す内容を頭の中で考える。これですかね。こんなことできるわけないとお思いでしょうが、で・き・ま・す。訓練次第です。

 あす、あさっても、がんばりましょう。

(2011年5月8・11日)

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