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浩の教室・第8期 第68・69・70回(通算410・411・412回)勉強会の模様

 もうあすは、大阪府・市のマークシート試験ですね。はやいものです。昨年9月から一緒に勉強してきたみなさん、途中、冬や春から参加されたみなさん、力を出し切ってくださいね。「解答は問題の中にある」。過去問のほか、ワタクシの作成した予想問題集やシート式E、Fなどを活用し、少なくとも教職教養は満点近くをとってくださいね。

 さて、この16、17日は、面接試験の最中であるにもかかわらず、勉強会を開催いたしました。ご参加いただいたみなさま、オツカレさまでした。ありがとうございました。面接試験が終わったあと、勉強会に途中参加された方も多数いらっしゃいました。試験の雰囲気などを伝えに来てくださいました。イロイロな思いを持ちながらもご参加くださり、まことにありがとうございました。当日は、そうした方々からの多少の報告のほか、いつもどおりのカリキュラムをこなしました。試験だからといっていつもと違うことをするのはいけません。淡々とこなすこと、これが大事です。16、17日ともに、集団面接や個人面接を実施し、日曜には集団討論も久しぶりに実践していただきました。

 奈良県を受ける方や広島を志望する方がいらっしゃる関係で、これまで集団面接ばかりで申し訳なかった中、はじめて集団討論を20分間で行ないました。メンバーは5人、25分間くらいだったでしょうか。集団討論は、この20日、水曜日にも実施いたしました。

 テーマは、日曜日が「学校の安全安心の方策について議論してください」、水曜日は「生徒指導について幅広く議論してください」というものでした。みなさん、集団討論は一度も教室では行なわなかったにもかかわらず、ご意見が出るわ出るわで思い知らされました。みなさん、すばらしい教職教養的知識と議論の組み立てです。あとで参加者のおひとりがいっていらっしゃいましたが、「久しぶりにやったけど、それほど苦もなく、やればできた」というのが印象的でした。やはり、実力があるのですねえ。討論の模様は割愛しますけれども、議論の組み立てについて少しばかり。

 第1発言者は、テーマを確認し、方向性を定めること。まず、これですね。これがスムースにいけば、あとは、なんとかなるものです。集団討論ですから、評価は協調性が第一でしょう。それに気をつけてください。今回はみなさん「持っているもの」が多かったので、全然議論が途切れませんでしたね。これは本番ではありえないことです。

 そこから、第2に、集団に対する貢献をどう考えるか、ということです。沈黙をどう切り裂くか。話題が煮詰まったとき、どういう方向へ舵を切るか、その舵を切る発言ができるか、などですね。

 大阪府から集団討論がなくなって久しいです。以前は討論ばっかりやっていました。懐かしく感じました。是非、府には復活していただきたい。というのは、集団面接より、討論の方が、受験生の技量をみるのに適していると思うからです。

 では、マークシートがんばってください。

 今週水曜日に会いましょう。問題、持ってきてくださいね

(2011年7月13・16・17日)

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