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浩の教室・第10期 第6・7回(通算516・517回)勉強会の模様

 先週末の土日は、当サイト主宰勉強会に多数ご参加いただき、ありがとうございました。新しくご参加いただいた方、緊張されたと思います。オツカレさまでした。土日ともに、私からの大阪圏1次教職教養解答解説、自己売り込みのツボ、集団面接となりました。

 1次の解答解説は、特別支援関連の問題と学習指導要領の問題でした。土曜日には、『生徒指導提要』に取材された問題を吟味しました。『同書』は幅広く指導領域をとっており、このように新しい障がいのある児童生徒の指導についてもコメントしています。今回の問題では、その症状から対応策までが選択肢で示されるものでした。良問ではありますが、簡単といえば簡単な問題でしょう。

 日曜日に解説した学習指導要領は、これまた受験生必読の文献ですので、間違えた方はいないと思われます。ただ、昨年度はよく出る「知」や「徳」のところではなく、「体」の文章が引用された問題になりました。一瞬、難しいように思われますけれども、ダイジョウブでしょう。

 しかし、学習指導要領の問題では、穴埋のほか、背景的な知識や構造まで踏み込んで解説しましたので、そこの理解を願いたいところです。学習指導要領の第1章は、今後も繰り返し、品を変えて出題されます。教育基本法との関連も押えつつ、また、今回出題されなかった配慮事項にも注意しつつ、学習を進めてください。

 自己売り込みのツボは、この土日、3名の方が担当されました。これは、3分間で自分自身を語るコーナーです。土曜日は白熱しまして、報告者のKさんやKさん、たいへんでしたね。日曜のFさんもオツカレさまでした。個人情報にあふれておりますので、この自己売り込みのツボについてのコメントはここではできませんが、両者ともに、反省するポイントは見えているだろうと思われます。具体的でないところに批判的指摘が集中しましたね。再構築、期待しています。

 最後に集団面接の練習でした。土日ともに、まだまだ、といった印象です。コリャがんばらんといかんですたい。試験はまだまだ先ですが、ちょっと発言の形式にも内容にも物足りなさを感じています。面接の受け答えには、基本的なことのほか、独自の観点もいります。いまは、基本的なことがちゃんとできるようにがんばらないといけません。とにかく場数を踏んで洗練させていくことが必要ですが、進歩のない自分を見せているようでは勉強になりません。がんばってください。

 勉強会には、遠く東京や岐阜から駆けつけてくださっています。近隣の奈良、京都ならまだしも、たいへんだと思います。有意義な時間を提供できるよう今後も努めますので、いっしょにがんばっていきましょう。

(2012年11月10・11日)

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