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浩の教室・第10期 第8・9回(通算518・519回)勉強会の模様

 週末開催の勉強会にご参加いただきましたみなさま、オツカレさまでした。土曜日、日曜日ともに、ギリギリまで議論できてよかったです。新しくご参加いただいたみなさま、いかがだったでしょうか。いつも、楽しく厳しく開催しておりますので、今後もよろしくお願いします。

 土曜日は、ワタシの方から、大阪圏の問題、すなわち今回はキャリア教育のものでしたが、これの前半部分を解説いたしました。キャリア教育については、調査研究協力者会議報告、手引きと平成16,18年と出されたところに、今回の問題の引用資料となった23年の答申があるわけでありまして、このあたりの事情についての解説を中心に、答申の主張の骨子も含めてお話いたしました。問題そのものの解説は日曜日に譲りました。

 つづいて、自己売り込みのツボでした。3分間で、自分を語るコーナーです。今回は、NさんとMさんのおふたりに報告いただきました。内容と本心がずれているところがあったとすれば、手直しするべきですね。また、構成の問題もあったでしょう。今回は、おふたりともに、客観的に書くということについてご注意申し上げました。さらに、教員として書くのか、父親母親として書くのか、どういう立場で自分自身がいらっしゃるのかということについても煮詰めてコメントいたしました。

 最後に集団面接です。まだまだ、というのが第一印象です。がんばってもらわないと困ります。まあ、まだ時間はありますので、心配はしておりませんが、平素の勉強ををおこたることな自分なりのやり方で発言力を高めていただきたい。

 勉強会に参加して、前と同じ自分を見せてるのでは、成長はありません。参加するたびに新しい自分を見せようとしてください。そうした意欲が積み重なって、変わっていくものです。そしてそれが実力となります。
 日曜日は、キャリア教育答申の解答解説でした。ポイントは申し上げましたし、他の問題にも通ずる大阪圏の問題作成態度にも触れましたので、そちらを忘れないようにしてください。

 つづいて自己売り込みのツボの報告でした。日曜は、KさんとKさん。ふたりとも頭文字はKですね。思ったよりもコメント指摘が多く、時間を押しました。結局、集団面接を実施する時間がなくなってしまいました。主宰者としてお詫び申し上げます。

 しかし、つっこんだ議論をすることによって個人が解剖され、地に足の着いた主張でなければ論破あるいは見破られるということが、傍聴していたみなさんにもおわかりいただけたのではないでしょうか。さらには、おふたりの立ち位置からして、どういうふうに志望の理由、熱い思いを伝えるべきなのか再考させられたと思われます。

 客観的にいえば、学生なら学生としてどういう志望理由で教員になろうとしているのか、社会人であれば、なぜ、転職を決意してまで教員になりたいのか、そうしたことを盛り込む難しさを実感していただいたのではないかということです。

 次回は、11月24日の開催です。すでに満席になっています。その後は、当サイト卒業生にして現職の先生方が今秋合格のみなさんを祝い、来年に挑戦するみなさんを鼓舞激励する「祝挑会」を開催いたします。あす、最終ご案内を差し上げます。ご参加のみなさま、よろしくお願いいたします。

(2012年11月17・18日)

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