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浩の教室・第10期 第14回(通算524回)勉強会の模様

 昨日は、当サイト主宰勉強会を開催いたしました。通知表の完成ほか師走のお忙しい中、多数ご参加いただきありがとうございました。

 昨日は、奈良の1次マークシートの解答解説、自己売り込みのツボ、集団面接の実践となりました。いつもの予定通りです。奈良の問題では、学校安全に関する問題がつづきました。基本的法規として、学校保健安全法を確認することが大切である一方で、学校の安全環境をめぐる問題提起を記した手引きをも勉強しておかなければならないことがわかりました。学校の施設・設備の点検周期についての細かな規定や、地震津波の際に児童生徒を学校に待機させるか保護者に引き渡すかその震度を答えさせるなど、かなり奥深いところまで学習していなければできない問題もありました。このあたりの正答率はかなり低いですので、できなくてもしょげることはありません。

 しかし次の人権関連問題は是非とも2つ丸をとってほしいところです。こちらはたしかに奈良教育委員会の出した資料ですが、大阪対策としても有効なものがありました。最初の憲法や教育基本法の条文の選択肢についてはできなければなりませんし、人権教育及び人権啓発の推進に関する法律も、教員を目指すものであれば、既知のものでしょう。そうでなければなりません。

 ただ、奈良の人権問題でひとつだけ、とてつもなく難しい問題がありました。あれはできなくても構わないでしょう。

 これで、奈良の問題はbP0まで配布し、bVまでやったことになります。次週は予習してくださることを期待します。 自己売り込みのツボ、今回は報告者がおひとりでした。Yさんです。Yさんの報告は内容面と形式面の両方において評価されましたが、形式面における問題の解消に、まず、議論あるいはアドヴァイスが集中しました。

 なくて七癖といいますし、自覚があったとしてもなかなか乗り越えられない問題があります。Yさんはその問題をよく自覚しどのように克服しようか悩まれていることと思います。昨年来の課題でしょう。具体的にここでは書かないので、お読みになられている方は隔靴掻痒の感があるでしょうけれども、お許しください。ひとことだけいえば、表現力の問題です。これに対し、口の悪いワタクシは、あれこれ申し上げて、ご気分害することもあったでしょうか。そうであれば、ご容赦ください。ポイントの指摘こそがこの勉強会の本質ですので。

 ワタクシが先陣を切り、イロイロいうことによって、傍聴のメンバーからたくさんの、有意義なコメントを引き出すことに成功したと思っています。

 内容的には講師経験を土台によくまとまったものですから、問題があまり出ませんでした。是非、形式面におけるたくさんのコメントを生かし、仕上げてください。来年のはじめ、領収書を忘れずに持参くださいね。

 さて、最後は集団面接でした。みなさん、なかなかよくなっている!基本的な質問事項とはいえ、ちゃんと話せることはすばらしいことです。表現力はやればやるほど身についていきます。いまは、自分なりのひとつのパターンを作り上げてください。それが自信になります。春先には、完全なものができあがるでしょう。そしてそれをワタクシが破壊します。で、また作ってくださいね(笑。

 次回は年内最終です。じっくり勉強しましょう。そして、その後は、麦酒会。今年の垢を麦酒で流しましょう。次に呑むのは、来年の霜月、勝利の美酒です。

(2012年12月15日)

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