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浩の教室・第10期 第13回(通算523回)勉強会の模様

 きょうは、寒かったですね。そんな中、当サイト主宰勉強会を開催いたしました。ジングルベルが流れる大阪市内の生涯教育関連施設においてです。ご参加くださったみなさま、オツカレさまでした。今回、新しくご参加された方、いかがだったでしょうか。このような感じでいつも勉強しておりますので、、またご参加くださいね。

 昨日いいましたように、奈良の1次マークシート問題をてがかりに、教職教養の勉強をまずいたしました。今回は、2ページ進みました。快挙です。一つ目は、教育法規の実際的な問題でした。問題そのものは簡単なものです。しかしその法的根拠がどこにあるのかとたずねられれば、答えに詰まる問題でもあります。施設利用や校内放送、出席停止や臨時休業などなど、個別の法規を伝達しましたので、確認されることを期待します。

 また、「『生きる力』をはぐくむ学校での安全教育」を素材とした問題は、難問でした。選択肢があるものの、同意義の熟語のように感ぜられ、選ぶ根拠がみつからないからです。とりわけ、季節・時間・自然災害等のところは、なんともいえないものがあります。

 これで、奈良の1次試験マークシート解答解説は、「4/16」まで進みました。ちょっとホッとしています。ただ、予習をしてきた方が少なかったのは残念なことでした。なぜなら、予習をされる方は、おそらく、授業の教材研究もされる資質がすでにあると判断されるからです。

 つづいて当勉強会の名物コーナー、「自己売り込みのツボ」の報告と検討です。3分間で自分自身を見つめなおし、自分とは一体何者なのか、何をしてきたのか、何ができるのかをまとめるものです。さらには、どうして教員を目指すのか、目指した先には何があるのかまでを展望したものであれば、もっといいです。まあ、最後の問いは教員になってからでいいかもしれませんね。

 とにかくこの3分間をまとめるのは、たいへんに骨の折れる作業です。これまで20人くらいの方の報告を傍聴者と一緒に検討してまいりましたが、みなさん、よく考えられたものでしたし、個性をだそうと必死なものでした。教育委員会の面接官に「是非ほしい」と思われるには、どうすればいいのか。そういう資質能力をいままで培ってきたか。それを表現できているかが問われます。

 傍聴者の側も必死で聞いているしコメントも辛口が多いでしょう。ワタシもそうです。指摘を緩めないところに、最善のものが生まれることを期待しているからです。しかも報告者と傍聴者とのあいだに教育的愛情を同居させた切磋琢磨の精神がある。

 今回は、MさんとSさんのお2人が挑戦されました。「この段落いらない」とか、言葉の選択が悪いとか、イロイロ出ました。内容については、パーソナルな記述ゆえに、ここでは書きません。また、文面は回収し、ご本人に渡します。傍聴者からもらったコメントを読み返し、再構築してください。

 最後に集団面接の練習です。6名の方が20分ぐらいで集団面接に挑戦。最近は質問事項も繰り返しのものがあったりなどして応えやすくなっているのではないでしょうか。それはこちらとしては意識的にやっていることでして、「習熟」です。質問事項については右欄の質問集をみていただくとして、何度も繰り返している集団面接の際のポイントを忘れないでくださいね。

 師走も半ば。寒くなってきました。今年は例年にない寒さですね。体調を崩さないようにしないと、大病に発展しそうな感じです。みなさま、手洗い励行、うがい励行。ではまた。

(2012年12月9日)

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