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浩の教室・第9期 第21・22回(通算450・451回)勉強会の模様

 この土日は、両日ともに当サイト主宰勉強会を開催いたしました。お集まりいただいたみなさま、オツカレさまでした。ありがとうございました。世間と同じく、勉強会の参加者の中にも風邪あるいはインフルエンザで残念ながら欠席されたかたも多かったです。勉強会前日や当日の朝、キャンセルが発生していることが多々あります。勉強会のキャンセル状況の問い合わせをいただきましたらご返信できる限りのものは対応いたしますので、「当日、時間ができて参加してみたいな」という方は、メールお願いいたします。

 さて、土日ともに、「自己売り込みのツボ」、奈良のマークシート解答解説、集団面接の構成で実施いたしました。自己売り込みのツボは、3分間で面接官に自分を売り込む内容を訴えるものです。今回は、Kさん、Hさん、Kさん、Mさんの4名の方に報告いただきました。

 土曜日報告のKさんは、いつも愛知県から通っていらっしゃるツワモノです。大学4年生らしい主張でした。多少、舌足らずなところもあり、また、講師をされている参加者からの鋭い突っ込みもありましたが、まずまずですね。尻切れトンボに終わっている印象がありましたから、再構成、期待しています。Hさんは、3段落構成でツボをまとめてこられましたが、それらの関連性が薄かったのと指摘がありました。また、学校教育にどういうようにタッチしていくのか、とりわけ学習指導の方面で弱いかなと思われたところがあります。

 日曜日のKさんは、学習指導にパソコンを生かした経験を書かれながら、いまひとつ具体的ではないとの指摘がありました。講師経験をうまく活用しながら書かれている一方で、どうして教員になりたいのかが弱く、物足りなさを感じています。

 最後のMさんは、本音をぶちまける発言でした。教育にたずさわろうとした根底に、つらい家庭の事情があったことを吐露されていました。数学の能力は高く、それを高校生に指導あるいは伝授したいとの思いが強く伝わってきました。しかし、卒業生のHさんや、勉強会のメンバーのIさんがいわれたように、またワタクシもなのですが、「教員採用試験の面接」で「いうべきこと・いわないほうがよいこと」の判別をして、主張を練るべきですね。

 これ以上書きますと、個人情報の露出になるので控えます。自己売り込みのツボは、乗り越えるべきハードルです。3月末までは実施しますので、まだの方は、是非、挑戦してくださいね。勉強会にお申込された後、報告担当の日程を決めましょう。

 さて、つづいて奈良の問題です。この2日間にあっては、教育法規の問題が中心になりました。教育基本法、学校教育法、地方公務員法、教育公務員特例法、この4つの法律が出題の中核です。これはどこの自治体でも同様でしょう。基本的な法律ばかりですから、とりこぼしてはなりません。職免研は、難しいでしょうか。各自調べておかなければなりません。また、免許状の3種類とそのその内容の違いを憶えておきましょう。ただ、奈良くらいですかね、これだけ細かいことを幅広く聞いてくるのは。これで一般教養があれば、勉強もたいへんです。勉強会の後半は、土日ともに集団面接でした。土曜も日曜も、積極的に手を挙げられ、よかったです。

 質問事項は、志望動機の確認ほか、最近の気になるニュース、自己分析して自分の弱点を示す、過去、自分が先生にどんな子だと思われていたか、担任になりたいなら何年生か、そしてその理由、学力向上策、学習習慣を身に付けさせるための方法、などです。

 日曜には、昨秋合格されたHさんが勉強会に来てくださり、集団面接に対する講評をしてくださいました。後輩たちのために駆けつけてくださり、ありがたいことです。的確な指摘は、昨年がんばっていた証ですね。珈琲会にもお付き合いくださいました。今後もよろしくお願いいたします。

 4月からの勉強会開催予定をアップしました。春からは毎週水曜日(平日午後)も、開催いたします。みなさま、よろしくお願いいたします。

(2012年2月4・5日)

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