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浩の教室・第9期 第33回(通算462回)勉強会の模様

 4月1日の日曜日、新年度のはじめ、第33回(通算462回)の勉強会を開催いたしました。ご参加のみなさま、お疲れさまでした。満席のご参加で、新しくご参加いただいた方もいらっしゃいました。4月ともなりますと、これまでの暖機運転から本調子のエンジン仕様に転回しなければなりませんね。みなさんの努力に期待します。

 昨年の合格者からちらほらご連絡をいただいています。公会堂やNHKホールにおける着任式ほか、配属校も教えていただきました。奈良の合格者からも、ご連絡がありました。

 さて勉強会は、模擬授業、マーク対策、集団面接の3部構成です。4月イッパイは、この構成でいこうかと考えています。模擬授業は1開催あたり現在2名の方に担当いただいています。今回は高校理科、化学分野で酸と塩基について実践いただいたNさん、特別支援の小学部生活科で芋ほりの事前指導をしていただいたYさんのお2人でした。

 Nさんは大学3年生ながら、落ち着いた授業進行で、この模擬授業をみなさんの前でやるため、周到な練習、用意をされてきたのだろうと思わせる4分30秒でした。といいますのは、Nさんは大阪以外の自治体を志望されているので、「切りのいいところ」まで実演すればOKということから、5分に足りない演示時間となったのでした。傍聴していたみなさんの中から、主として理系の方にコメントをいただきました。ワタクシなどは、どうにも懐かしい「思い出」を思い出すような感じで、内容的なことはあまりコメントできなかったからです。BTB溶液って、そういえばありましたね、の世界です。それでも多少の形式面における注意点を伝えましたので、次回に生かしてください。

 Yさんの授業は、特別支援の特徴ある挨拶からはじまり、次の時間の芋ほりを成功させるため、モデルボックスを活用した授業となりました。芋ほりを具体的に連想させる板書計画は、よかったような、悪かったような。絵が問題であったかもしれませんし、説明しながら描き切る難しさが露呈したからかもしれません。特別支援に指導にありがちですけど、繰り返しは模擬授業では効果は薄いということも指摘しておきましょう。やはり短い時間にイロイロな顔をみせることがよい評価につながると少なくともワタクシは考えておりますので、Aちゃん、Bちゃん、Cちゃんの3人を登場させ、おなじ「芋を抜きだす」作業つまりスコップで芋を穿り出す作業を3回するのはいかがなものでしょうか。

 それを批判的に述べたのが、「この模擬授業に学びはあるのか」であったわけです。しかし、教育対象が特別支援の知的障がい児であり、知的レベルとして2〜4才と設定しているので、実は評価が難しいです。それでも、繰り返しがあるいは模擬授業における「ムダ」となっていることは、頭の片隅においておいたほうがいいと思っています。

 模擬授業を実践していただいた後、神奈川1次マークの解答解説を行ないました。今回は2問進みました。解説がちょっと早口になったかもしれません。解説を補填するため、lineにて簡単に流しています。グループトークに参加されている方は、ご確認ください。今後もちょくちょく流そうと思います。

 勉強会の〆は、いつものように集団面接でした。7名のご参加、およそ30分です。右の欄の「よく出るかもしれない面接質問集」を多少手入れして、勉強会では「質問」しています。新しい質問も今後書き加えてまいりますね。

 ここ数週、時間不足で集団面接へのコメントが尻切れトンボになり、申し訳ございません。勉強会終了後の珈琲会で、なんなりとお聞きください。今後は、時間内にちゃんとコメントできるようがんばります。

 あすも勉強会を開催します。みなさまよろしくお願いいたします。また、あさっての日曜日は、香川県高松市にまいります。ご参加のみなさま、よろしくです。さらに、来週末には、広島へ参ります。50枚ほどの資料作成しました。広教組の先生方、いつもお世話になります。よろしくお願いいたします。

(2012年4月1日)

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