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浩の教室・第9期 第36・37回(通算465・466回)勉強会の模様

 広島の学習会につづいて、日曜日は大阪市内にて勉強会を開催いたしました。ご参加のみなさま、オツカレさまでした。ありがとうございました。当日は、模擬授業、神奈川県1次マーク問題の解答解説、最後に集団面接でした。

 模擬授業は、Tさんの算数、「ぴったり重なる形」と、Nさんの酸化還元反応でした。Tさんの模擬授業は、若干まだ手探りの状況になるなと思われるものでした。随所に工夫はあるものの、いちばん盛り上がるところが確認できませんでした。これは、テーマの持つポイントを表現し切れていないというところに問題があったことを示しています。折り紙を配布する工夫はよろしいものの、それをローマ字の形態に切り抜く際の指導において空を切ったのが惜しまれます。元気よさや声の大きさは、準備の充実に比例します。次回、リベンジしてください。

 Nさんは、2回目のチャレンジ。前回の反省を生かしながらの高校化学の授業でした。教科書を活用するとはどういうことなのかを演じられれば、もっと点数の高い結果を残せたのではないでしょうか。それでも、化学の知識は相当なものですから、指導に自身があるのがみてとれました。もうあと一歩ですね。

 つづいてマーク対策では、さまざまなカリキュラムについての説明と名称を結び付けさせる問題、近代日本教育史、西洋教育史の問題の3問を解答解説いたしました。多少解説の時間が長かったかなと反省しています。日本教育史のところででてきた四民平等については、lineで詳細を流しましたのでご確認ください。大阪府では久しぶりに教育史が復活しましたけれども、西洋の教育史でした。日本の教育史は出題されたことがないような気がします。しかし、出されて困ることないように、最小限度の勉強はしておきましょう。

 なお、ほとんどの自治体でいえるのですけれども、教職と一般と両方の出題がある場合には、一般の割合が7割、8割を占めます。したがって、対策としては、教職教養に時間をかけるのはムダとはいいませんが出題比率に応じた勉強の時間量にするべきでしょう。教職よりも一般をより勉強しなければなりません。 「一般教養を制するものは、教採1次を制す」といっていいのです。

 もちろんこれは、奈良県や広島県などにはあてはまりません。

 最後に集団面接でした。集団面接参加希望者が固まってきています。是非是非、、挑戦してください。みるのとやるのと大違いです。「みる⇒やる⇒みる⇒やる」でご参加よろしくお願いします。

 さて、本日は全国学力テストが実施されました。現職の先生方、お疲れさまでした。

(2012年4月15・18日)

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