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浩の教室・第9期 第41回(通算470回)勉強会の模様

 先週末の4月28日に、当サイト主宰勉強会を開催いたしました。ご参加のみなさま、オツカレさまでした。当日は、昨年合格のH先生にご参加いただきました。ありがとうございました。受験生時代のノートも持参くださいました。こちらは、H先生のご好意で、複製があります。禁帯出ですけれども、勉強会や珈琲会の場ご覧になれます。

 さて、当日はせっかくH先生がいらっしゃったことと、模擬授業や場面指導のお申込者が多かったことから、神奈川のマーク解答解説をお休みし、模擬授業、場面指導、集団面接と人物対策を実施しました。通常簡単なコメントで済まされる模擬授業や場面指導ですが、当勉強会では、いまのところ多少時間がありますので、1報告あたり30分くらいかけ、徹底的にそれぞれの種目の問題点を洗い出し、対策を考えています。

 模擬授業では、小学校の理科、伝導のところをしてくださったTさん。ここでは、「声」が課題となりました。おそらくは、いかな内容がよくても、印象がマズイといかんということなのでしょうか。シビアな、そして、直すのに骨が折れる指摘ですが、現実的、実践的な指摘であると思っています。Tさんの胸のうちを忖度するばかりですが、是非とも克服していただきたく、ここに記します。

 もうお一人のOさんは、保健分野の模擬授業でした。客観的に、冷静に授業展開をめざしたのはよかったのですが、代わりに授業自体が淡々とし過ぎ、強調点つまりポイントがどこにあるのかわかりにくい模擬授業になってしまいました。反省点はこうしたところにありました。

 場面指導では、友人間の問題解消について挑戦くださったTさん、給食の食べ残し関係についてはSさんが実践してくださいました。

 場面指導については、さまざまなタイプがあります。対児童生徒、対保護者。どちらでもこなせるよう、タイプを変えてチャレンジしてください。もう5名くらいの方にしていただきましたので、だいたいは、どういうようにすればいいのか、つかめたのではないかと思われます。

 集団面接は、8名の方で25分間くらいでしたでしょうか。今回は集団としての評価60点、個別の評価はばらばらでしたが、評価された点数にあんまりこだわらず、自分自身をどうすればいいのかを考えてください。先輩方の多くのノートが勉強会には遺産としてあります。これを参照しつつも、自分なりの応答の仕方を練りましょう。

 手を挙げて応ずる質問は、積極性をみています。なにも答えられず、ショックを受けた方もいらっしゃいました。次回からは負けじとよろしくお願いします。さらに、応答の仕方が固定化している方もいます。進歩ありません。自分に磨きをかけましょう。

 ゴールデンウィークは、じっくり勉強するチャンスですね。がんばってください。

(2012年4月28日)

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