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浩の教室・第9期 第47・48・49回(通算476・477・478回)勉強会の模様

 この週末、当サイト主宰勉強会に多数ご参加いただきありがとうございました。土日ともに、毎年恒例の1分間スピーチ大会を開催いたしました。みなさん、力作を持ち寄ってくださり、ありがとうございます。

 今回、評価者としてご参加いただいた当サイト卒業生にして現職の先生方、まことにありがとうございました。土曜日にはT先生、Y先生、I先生、K先生、日曜日にはH先生、K先生にご参加いただきました。お忙しい中本当にありがとうございます。先生方から的確なコメントをいただくこともでき、参加者の今年度受験生にあっては収穫の多かった週末になったことと思われます。

 1分間スピーチは、集団面接や個人面接における「何かいい残したことありませんか」あるいは「1分間で自己紹介してください」などの質問に困らないよう、対応を考えようとする試みであり、これをまとめることによって、自分の立ち位置を再確認する作業でもあります。参加者はいただいたコメントを見返し、さらによりよいものを作り上げてください。もちろんこれはエントリーシートにも活用できるものですし、自分の宝物になるはずです。

 大会ですので、優勝者を決定します。今年の土曜の優勝者はKさん、日曜の優勝者はIさんに決まりました。この決定には、ほとんどワタクシの意見は反映されていません。現職の先生方にお任せしたものです。といいますのは、ワタクシでは、これまでみなさんと接してきた時間が長く、客観的な評価がしがたいと考えているからです。

 Kさんは、若さ、元気よさ、内容ともにそろっていて、満場一致の評価です。しかし、指摘された問題点は率直に反省し、次回に生かしていっていただきたい。

 Iさんは、他の追随をゆるさないぶっちぎりの優勝でした。内容、姿勢、両方において完璧でした。

 1分間スピーチでは、「ほしい人材である」と思われるように主張、表現できているかどうかですね。伝えるべき内容を伝えるべき姿勢からいい切れていたかどうか。1分間という時間を守っているかどうか、多様な評価の観点があります。みなさん完璧を期して臨まれたと思います。しかし、ボロがでるものです。すなわち本番では、さらにボロが出るものと覚悟して、持てる力の出し方を検討していかなければなりません。

 この大会は、一里塚にすぎません。残された1ヶ月ばかりの準備期間ですが、そのスパートのきっかけになれば幸いです。

(2012年5月23・26・27日)

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