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浩の教室・第11期 第6回(通算598回)勉強会の模様

 本日、当サイト主宰勉強会にご参加いただいたみなさま、オツカレさまでした。ありがとうございました。本日は、大阪圏の5番目の問題と自己売り込みのツボ報告、集団面接となりました。

 大阪圏の問題は、教育心理学でした。簡素化傾向と中心化、中央化傾向、ピグマリオン効果とハロー効果、寛容効果、天井効果とプラトー効果などなど、心理学的な術語の定義について理解しているかどうかが問われる問題でした。みなさまからのご意見や勉強の成果を賜りながら、すすめてまいりました。部分的に知っていなくとも、正解に辿り着けるようです。

 つづいて自己売り込みのツボでした。3分間で自治体に自分自身を売り込む文章を参加者の前で読み上げ、それを検討するコーナーです。今回の担当は大学3回生のSさんでした。若々しい挑戦に、意気込みを感じます。しかし、なかなか難しいもので、反省項目がたくさんでました。そして、Sさんの報告をたたき台に、議論が小学校外国語活動に延伸しました。

 今後、小学校3年生から教育領域としてはじまり、5,6年生では教科となる英語ですが、そのことの実現可能性を、講師の現場感覚でみなさまから教えていただきました。そこでは、いまの高学年外国語活動における問題点が噴出しました。慣れ親しむ教育とはどういうことなのか、英語の学習と遊び的英語のギャップ、ネイティブの方の英語がいわば英語過ぎて、小学生にはポカーンとなることなど、イロイロとお教えいただきました。大学3年生のSさんにあっては、こうした状況はわかりかねることだと思われますので、よい情報になったのではないかと思います。そのほか、いただいたコメントを参照し、是非考え直してよいものを作成してください。

 では、集団面接の模様をお伝えします。今回は、5名の方が25分程度で挑戦いたしました。まだまだ基礎固めの時期ですので、はじめての方は構想を、なんどか経験している方は、さらに発言内容を練ってみてください。

 とりわけ、志望動機(校種・教科・志望自治体)は、それぞれにまとめておくのが吉です。今回の集団面接も、こうした基本については当然質問いたしました。結局面接の質問も、突き詰めれば個別でこれが出るとはいえませんが、領域的には絞れてくるものです。

 とりわけ組織にはいっている新人を試すような質問、つまり人間関係の構築に関する基本質問とその言い換えてきな質問というような質問は、形や表現が変わっても、本質は同一です。そういうような感じで大枠を捉えるようがんばっていただきたいと思います。

 次の開催までには、2週間あります。ご自宅でしっかりツボの文章を練るなど、基礎を固めてくださいね。また、この間には、大阪府の結果発表があります。みなさまからの吉報を心待ちにしております。

 もう11月、今年もあと2ヶ月となりました。はやいものです。一日一日を大切に過ごしましょう。

(2013年10月27日)

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