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浩の教室・第10期 第32回(通算542回)勉強会の模様

 この日曜日の当サイト主宰勉強会にご参加いただいたみなさま、オツカレさまでした。ありがとうございました。当日は、昨年の秋に合格を勝ち取ったNさん、Tさんのご参加を得ることができました。お忙しい中、ありがとうございました。Nさんは故郷に凱旋ですね。彼の地でがんばっていただきたいです。最後に激励の握手をしなかったのが心残りですが、またサンダーバードに乗ってかけつけてくれるでしょうから、いらないですね。Tさんは地元大阪で、これからもご活躍を期待します。お2人とも落ち着いた身のこなしが印象的でした。勉強会を愛してくださり誠にありがとうございます。これからも後輩のサポートをよろしくお願いいたします。

 当日は、自己売り込みのツボ、模擬授業、個人面接、集団面接の4本立てとなりました。自己売り込みのツボは、Tさんのご担当。大学4年生のTさんは、ワタシの直接の教え子でありますが、がんばってくれました。ただし志望校種に即した主張がなかったのが残念なところです。傍聴の方から指摘がありましたけれども、何の志望校種教科かペーパーにかかれていなかったし、最初にそれを確認しなければ、受験校種教科がまったくわからない売り込みになっていたでしょう。やはり、中学以上は教科で採用されるわけですから、教科教育についてなにがしかの主張は是非ともひつようです。練り直してくださいね。

 つづいて、模擬授業。模擬授業はKさんの担当。個人情報の流出は避けねばなりませんので、サイト閲覧の方々にとっては、口幅ったい書き方にどうしてもなるのをお詫びしながらの記述になります。Kさんの模擬授業では、いわゆる「合いの手」の問題が最初に指摘されました。やはり「ここは、塾で勉強している子もいるかもしれないが」や、「うちのクラスのエース」はやめておいたほうが無難でしょう。時間配分と板書にも指摘がありました。時間配分は、テーマに直結しない復習をどこまで模擬授業で実演するかということです。特に板書は説明の方針と書くべき場所との食い違いがあったようです。それでも、やるたびにうまくなっています。声もよくなってきました。厳しい指摘がつづく中、めげずに挑戦しつづけてくださいね。

 個人面接は、今期はじめての挑戦者があらわれました。Mさんです。はやくからの挑戦が秋の実りを豊かにします。さすがに手を挙げただけあって、なかなかの応答でした。過去の「面接履歴」もお聞きして、やはりたずねられるところは似通ってくるのだなと思ったところもありました。

 はきはきした受け答えとやわらかな笑顔を絶やさないところに「苦しい過去」をものともせずがんばって生き抜いてきた様相がみてとれました。苦境をバネに成長しているところを評価されるのではないでしょうか。また、大学院における研究も教員となってからの仕事に直結するものであり、このあたりも「背景的な」評価を得る根拠になるでしょう。ほかにもイロイロ聞きたいことがありましたが、10分間ではこの程度になりますね。

 勉強会にご参加の方で個人面接をご希望の方はその旨、メールにてご申告くださいね。すべてがすべて希望通りにはまいりませんが、できうるかぎりご要望にお応えいたします。

 なお、水曜日は比較的すいていますので、すぐに個人種目ができます。平日の午後で参加がたいへんかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。

 最後に集団面接。今回も2回実施いたしました。質問事項は右欄の「よく出るかもしれない教採質問集」をご参照ください。ここから選び、多少いいかたを変えるなどして実践的に勉強会では練習しています。

(2013年3月17日)

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