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浩の教室・第10期 第42・43回(通算552・553回)勉強会の模様

 昨日、本日と、当サイト主宰勉強会を開催いたしました。ご参加いただいたみなさま、オツカレさまでした。GWの前半、勉強に費やすのもよいでしょう。ただ、27日は午前中の開催でしたので時間を間違われた方が多く残念でした。最終ご案内のメールを必ずチェックしてくださいね。

 さて、土曜日曜ともに同じメニューでしたけれども、実践者は異なります。個人面接、模擬授業、集団面接でした。この時期からこれだけ個人面接が多いのは例年と異なっているのですが、やはりそれだけ2次を見越しての対策という意識のあらわれなのでしょう。それは模擬授業の挑戦者が多いことにもあらわれています。

 個人面接にせよ、集団面接にせよ、まだまだダメなところは「面接官の質問の意図をちゃんと捉えた応答の仕方」です。何が聞かれているのかわからなければ、トンチンカンな応答になっています。相手が何を求めているのかをしっかり見極めなければなりません。それも短時間で。

 今回、Mさん、Kさん、Fさん、Yさん、Iさんと5名の面接をみました。上記のポイントをクリアしていたのは2名くらいでしょうか。すべての質問にちゃんと応答していらっしゃったのはMさんくらいでしょう。まだまだ時間がありますから、鍛えなおしてほしいところです。面接は、集中力です。

 ところで面接の形式面におけるポイントは、話す長さです。長く話していると緊張も手伝って、必ず混乱します。話は短く、は、面接を受ける側の金言でしょう。もちろん、5秒などではいけませんが、30秒以上しゃべっているとすれば、これは長いと自覚してください。句読点を意識してしゃべることによって解消されると思います。とくに中止法の「が」、対句表現の「たり」を使うと、長くなりがちです。やめましょう。

 個別の内容、受け答えについては、こちらには書きません。当然のことですね。お互いに評価しあったコメント用紙を見直し、ワタシからのコメントを参考に、次回に生かしてください。

 模擬授業は両日でおひとりの実践でした。「長方形の面積の求め方」です。指導の順序、教科書で習う順序がありますので、それを逸脱しないように注意しましょう。実践的な問題点では、メリハリのつけ方ですね。

 集団面接は、右欄の「よくでる」シリーズを用いての本格的な実践練習になっています。開催ごとに1回ないし2回を実施し、丁寧にコメントをつけています。

 同じことを繰り返し書いて恐縮ですが、集団面接の肝は、@質問事項をしっかり捉えているか、つまり、なにを聞かれているかわかっているかどうか。Aそのうえで、聞かれていることに対応した応答になっているかどうか。この2点をクリアしないといけません。

 6月になれば例年シートベルト式の集団面接になるのですが、今年は一体どうなるでしょうか。がんばりましょう。

(2013年4月27・28日)

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