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浩の教室・第10期 第46・47回(通算556・557回)勉強会の模様

 風薫る皐月。夏もすぐそこですね。ゆっくりしたい週末を勉強に費やすみなさまに、緑もあたたかい眼差しをあたえていることでしょう。さて、この週末の土日には、模擬授業4名、個人面接3名の方がチャレンジしてくださり、20名近くの方が集団面接に取り組んでくださいました。
 
 Kさんの個人面接は、洗練されてきましたね。もうほとんど完成版といっていいくらいです。この調子でいってください。語るべき内容があります。エントリーシートの書き方について、多少、アドヴァイスしました。こちらも提出されて、よかったです。あともう少し、面接における新しい引き出しを増やしましょう。

 つづいてIさん。Iさんは、この時期に来て、志望自治体を変更するため、自治体志望理由についてかなり突っ込んだ質問をさせていただきました。まだやはり不十分かと思います。ここを補強すれば、専門のことについては、すばらしい知識と経験をお持ちですのでダイジョウブです。

 Kさんは、志望動機ですね。かなりまとまってはいますが、年齢なりの志望動機をしっかり組み立てる必要があります。なぜに教員になりたいのかを説得力をもって語ることが求められています。このほか、専門教科の知識・技能についても語れるようにならなければなりません。教科書に即した授業論ですね。がんばりましょう。

 一方、模擬授業は、英語、数学、小学校とチャレンジされました。

 Oさんも、Iさんも、なかなかにうまい模擬授業でした。大阪府の場合は、どこを出題するのかあらかじめわかっています。学習指導要領のその部分に妥当する教科書ページをいかに料理するかが合否をわけます。ほとんど同じような模擬授業がつづく中で、どのようにして他の受験生と区別されるように演じられるかですね。Yさんは、大阪府ではありませんから、それだけたいへんです。
 
 Oさんは東京からの参加でオツカレさまです。ありがとうございます。オールイングリッシュがいいのかどうかが議論になりました。高校といえども、すべて英語では説明に苦しいところがありますから、英語7割、日本語3割で演じるのがいいのではないでしょうか。数学のIさんは、慣れた構成ではありましたが、いささか速いような気がしました。Yさんは、子どもが目の前にいる雰囲気を醸し出していらっしゃり、ほほえましい模擬授業でした。テクニック的なことよりも、あるいは、こうしたほがらかな授業が評価されるのかもしれません。個性的な授業風景が展開されていましたね。

 最後に、集団面接です。ここでは質問事項を順に掲げていきましょう。教育に生かせる特技。志望動機。何年生の担任を持ちたいか。その理由。君ってこんなところあるねんなといわれたこと。人生の最終目標。最近の気になるニュース。自分の短所。友人の大切さの説明。教科を通して教えたいこと。携帯電話を持ってきた児童生徒への注意。自己紹介。尊敬し大好きな先生を挙げてください。教員の資質能力。先輩に指導法が間違っているといわれたときの対応。クラブ活動をする意義。担任の役割。保護者との連携の仕方。教職員の服務について。修学旅行の意義。席替えの意義。集団登下校の意義。緊張をとる方法。自分の長所をどのように生かすか。担任としてやりたいこと。親友の数。得意教科。自治体志望理由。同僚とうまく行かないときの対処の仕方。情報教育について。いま熱中していること。同じ目の高さに立つの意味説明。夏休みにむけて保護者へのお願い事項。保健室登校はなぜ起こるのか。自分が教員に向いているところ。近所の方と話したこと。教員として今後成長させていきたい部分。ほめる指導の意義。

 こうしてみると、たくさんありますね。みなさん、ほんとにがんばっています。

 もっと、がんばりましょう(笑

(2013年5月11・12日)

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