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浩の教室・第12期 第11回(通算659回)勉強会の模様

 11月30日の勉強会の模様の報告から先にいたしましょう。先月末の勉強会は、大阪府の過去問解答解説といたしましては教育法規の問題を2問いたしました。一つは定番的な出題の法規、もう一つは特別支援教育の規定についての法規でした。学校教育法や教育基本法からの出題はなにも問題ないでしょう。記号選択ですから、学校保健安全法についても、ダイジョウブと思います。しかし、キーワードとして、「公の性質」とか、法人の意味とかを問うことは大切です。なぜ学校の設置者が限定されるのかということですね。

 11番目の問題は、特別支援教育の条文規定の穴埋です。ここでは、第77条の穴埋としての「文部科学大臣」に気をつけるくらいでしょうか。ほかは、あまり難しくないところです。

 一連の解答解説を終了したあと、「自己売り込みのツボ」に移りました。問題の解答解説は、今回など法規でしたので自分で調べれば解答などはすぐに出てきます。それに比べて「自己売り込みのツボ」は、そういうわけにはいきません。自分自身を教育委員会に売り込むためにイロイロと考えるところが大ですし、解答がないわけですから。

 いつも記しますが、「自己売り込みのツボ」は、個人情報になりますので詳細の報告は避けます。今回は2名の方にがんばっていただきました。

 こうした報告がどのようなものか、見ていただくことはできます。勉強会にご参加いただきますと、卒業生の残していってくださった資料が多数ありますので、これらを是非活用していただきたいと思っています。勉強のノートもありますので、面接対策をどのように乗り越えられたのかがわかります。

 最後は集団面接です。今回は5名の方のチャレンジでした。基本的な質問として、教員志望理由は必ず聞かれます。ということで、この質問を冒頭に必ずすることにしています。みなさんは、いつも同じ応答の仕方ではなく、ヴァリエーションを考えてくださいね。

 集団面接では、一定程度質問事項が定まっています。それらに対する自信ある応答ができることが第一段階です。いまは、これをクリアするかどうかといったところにみなさんはいます。そのヴァリエーションを考え用意するのが次のステップでしょうか。

 がんばってくださいね。

(2014年11月30日)

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