日々旁午

2009



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当サイト勉強会で使用している問題集や参考書ほかを、大阪駅前第2ビル地下2階で、いつでも購入することができるようになりました。地下2階のレンタルボックス・キャビン(06-6344-0509:営業時間/平日11:00〜19:30/土日祝11:00〜18:00)というお店に陳列しています。下の写真、ロボットが目印です。問題集のほか、しょうもない小物も置いていますのでご覧ください。

各種資料ほかをご購入いただいた方々、ありがとうございました。お礼申し上げます。

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■勉強会の報告が遅れている。この週末、ほんとに大変なことになっていたので、どうにも手が回らなかったのである。明日中にも紹介しようと思う。
 代わりに、現在、関西テレビでは『白い巨塔』を放映しているので、その最終回の最後の最後、里見が読む財前教授の遺書を掲げる。このドラマが大好きなワタクシの予習の成果である。このなんらの脈絡のない代替が、ここ数日のワタクシのこころの動揺を示している。以下である。
 里見へ
 この手紙を持って、僕の医師としての最後の仕事とする。
 まず、僕の病態を解明するために大河内教授に病理解剖をお願いしたい。
 以下に、癌治療についての愚見を述べる。
 癌の根治を考える際、第一選択はあくまで手術であるという考えはいまも変わらない。しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、発見した時点で転移や播腫をきたした進行症例がしばしば見受けられる。その場合には、抗がん剤を含む全身治療が必要となるが、残念ながら、いまだ満足のいく成果にはいたっていない。
 これからの癌治療の飛躍は、手術以外の治療法の発展にかかっている。僕は、君がその一翼を担える数少ない医師であると信じている。能力を持ったものには、それを正しく行使する責務がある。君には癌治療の発展に挑んでもらいたい。
 遠くない未来に、癌による死が、この世からなくなることを信じている。ひいては、僕の屍を病理解剖の後、君の研究材料の一石として役立てて欲しい。 屍は、生ける師なり。
(五郎ちゃん、ありがとう、ありがとう)
 なお、みずから癌治療の第一線にあるものが早期発見できず、手術不能の癌で死すことを、心より恥じる。
財前五郎
 いや、しかし、むつかしいことを最期に書き残すものである。山崎豊子さんは、すごいひとである。
(10/19)

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■台風一過、秋晴れの大阪でした。
 みなさま、いかがお過ごしでしょうか。被害がないことを祈ると同時に、被害に遭われた方のご冥福をお祈りいたします。
 さて、この連休、まだ、教採本番に遠いこともあり、ゆったりされていたり、どちらかにお出かけになったり、ハタマタ、春からの教員生活に向けて研修されていたり、イロイロな過ごし方をされていると思います。ワタクシは、ちょっと命の洗濯で、三木までいっておりました。
 さあ、連休も終了、がんばりましょうぞ。
(10/12)

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