日々旁午

2009



日々旁午・表紙へ 浩の教室・トップページへ

当サイト勉強会で使用している問題集や参考書ほかを、大阪駅前第2ビル地下2階で、いつでも購入することができるようになりました。地下2階のレンタルボックス・キャビン(06-6344-0509:営業時間/平日11:00〜19:30/土日祝11:00〜18:00)というお店に陳列しています。下の写真、ロボットが目印です。問題集のほか、しょうもない小物も置いていますのでご覧ください。

各種資料ほかをご購入いただいた方々、ありがとうございました。お礼申し上げます。

日々旁午・表紙へ 浩の教室・トップページへ

■あすは、当サイト主催勉強会を開催いたします。ご参加のみなさま、よろしくお願いします。先輩たちにつづいて、来年夏の試験をめざし、自分をつくってまいりましょう。
 さてあすは、きわめてお忙しい中、奈良県と大阪市の現職小学校教諭の先生をお招きしております。当勉強会の卒業生の先生です。イロイロ聞きたいことをご用意してくださいね。
 現職の先生をお招きするのは、あすの第4回勉強会で最後となります。11月からは、もっと採用試験対策に直接してまいります。
 ところで、あかんかった方々、まだちょっと泣いてますか。まだ1週間も経ってませんし、くやしさがあらわれて当然です。いいんちゃいますか。ひとつ思うのは、どうやらやはり教員採用試験は、「競争試験」ではなく、「選考試験」であるということです。これまでにも感じていたことですけど、1次34/40でも、あかんかった方がいますし、なにかちがう採用のポイントがあると勝手に思っています。それは何か。
 第1は、面接。面接がダメなら、マークがよくてもダメですね。情報公開によって、大阪府ではないのですけど、面接基準を示した文書を持っています。参考になるものです。これによれば…と書きたいところなんですけど、50枚くらいと膨大な量なので、書けません。また、これを露出するのは、倫理的にダメでしょう。気になる方は、できれば勉強会に参加し、みにきてください。
 第2は、経歴。これがかなり影響あるみたいです。マークと面接がよくても、いわゆる「マッチング」の問題でダメなケースがあるのです。これは証明されたことではありません。しかし、これまでの受験生の報告を聞いているとどうもそうらしいという推測です。それは、たとえば、小学校を希望している方なのに、高校で講師をしているというケース、また、高校英語を志望しているのに、高校講師として地理歴史科を教えているというケースです。
 この第2は、かなり採用に影響を与えていると考えざるを得ないのです。こうしたミスマッチ状況にいらっしゃるとすれば、修正する方向でお考えになるのが賢明かと存じます。
 いまから、イロイロ準備し、がんばりましょう。ワタクシはどなたでも支援します。「来るもの拒まず、去るものちょっと追う」です。
(10/30)

日々旁午・表紙へ 浩の教室・トップページへ

■ここ数日、「合格した参加者の声」を、1通づつ紹介している。うれしいような、照れてしまうような、それでも、ほんとうにそう思ってくれていることが文章となってあらわれているのであるから、素直に「感激」していいのだろう。しかし、がんばったのは、ワタクシではなく、君たちなのである。君たち自身を賞賛するべきだろう。ワタクシは、ちょっと背中を押すだけ。でも、崖から押すのではない。高いところへ向かうよう、押すのである。
 最近、Twitterやってます。なんか、雲をもつかむような感じですね。「煙管をくゆらしながら、PCを打つ。ゆったりした時間が過ぎているのであるが、それがサボりと紙一重であるとの自覚もある。一生懸命の状態って、どういう状態を指すのだろう。ワタクシたちはコミュニケーションに時間をとられすぎているのかもしれない」、なんて書いてみた。もうちょっと、やってみようと思う。
(10/29)

日々旁午・表紙へ 浩の教室・トップページへ

10月31日の土曜日(JR大阪駅近辺、13時より)に、キャンセルがありました。先着1名の募集です。右上のメールフォームより、みなさまからのご応募お待ちしています(すでに決定している場合もあります。その際はご容赦
ください)。ドコモほか、携帯からのお申し込みはご遠慮ください。ブロックされて返信のメールが届かない可能性が高いからです。お申込者には、ご連絡差し上げます。確認のため、必ずご返信ください(28日21時20分、ご応募あり、募集締め切りました。ありがとうございました)。

日々旁午・表紙へ 浩の教室・トップページへ

■26日は、大阪府・市の合格発表でした。今年もドラマがありました。100名近い受験生を抱えるワタクシにあって、この日は朝から晩までメールの日でした。なかなか報告メールが届かないのでヤキモキしましたが、フタをあけてみると、厳しいような、いいような。遅れて報告いただいたとしても、また、結果がどうであれ、ホッとしています。ようやくみなさんに返信終了しました。
 ウレシイのは、去年あかんかった方々から、久しぶりにメールいただき、よい結果だったこと。勉強会に参加がむつかしくお顔をみれない時間が長い方からも、報告いただけることに幸せを感じています。
 今年、よい結果だった方、多くいます。なかでも、4年通ったU君の合格に、とても感動した。ここに詳細書けば、わかってしまうこともあるので、避けます。でも、U君、キミの努力を教室のみんなは、目撃しているぞ。
(10/28)

日々旁午・表紙へ 浩の教室・トップページへ

■先週の土曜日は、当サイト主催勉強会を開催いたしました。ご参加いただいたみなさま、お疲れさまでした。土曜日に実施された勉強会の内容をこちらをご覧のみなさまにご紹介しましょう。みなさまと一緒に勉強できることを期待しています。
 最初に、当サイト勉強会の卒業生にして現職教諭のお2人の先生方にお礼申し上げなければなりません。きわめてお忙しい中、快く後輩たちのためにプレゼンテーションしていただきました。大阪府高校英語教諭のM先生、兵庫県中学校英語教諭のF先生、本当にありがとうございました。先生方からは、勉強の方法を中心に、30分程度づつお話しいただいたあと、質疑応答にも気持ちよく対応してくださいました。
 M先生の「信頼」に関するお話しやゴールキーパーのお話しにこころうたれました。現場での苦闘が教室で再現されました。生徒との信頼関係形成は学習指導要領にも記載されていますけれども、その無味乾燥な記述に熱い血を流し込むことがどれだけ大変であるかということを改めて実感させられました。また、受験期間における自分自身で定めた掟を守ることによって自分をコントロールすることが、受験準備において大切であること、悔いなく準備することが自分を成長させることなど、ワタクシたちにとって、自戒するべきポイントを挙げてくださいました。
 また、F先生は、実はワタクシの大学1回生からの教え子でもあるのですけど、立派になられてウレシイ。カツモクです。F先生は、何度かの不合格を乗り越えて、現職になられた「努力の人」です。F先生の苦境をじっと見守っていたワタクシです。いま、こうして教室に合格者としてご参加いただけたことに喜びを感じています。F先生は、ハードル設定のうまい方です。たとえば、「英語の教員として英検準1級は必ず必要」と自分にハードルを課されてされ、それを見事にクリアされます。こうしたお話しから今回のプレゼンテーションははじまったわけですが、次に、教職教養、一般教養、専門英語の勉強法について、参考書を挙げながら説明してくださいました。そして、「学校には多様な個性が必要、笑顔で明るい先生も必要であれば、じっくり生徒とつきあう先生も必要で、先生をめざすものすべてが『明るい』資質を要求されているのではない」と喝破されました。これは、今後のワタクシの指導においても思い返されるべき言葉として受けとめました。
 お2人の先生方とも、レジュメを用意してくださり、具体的な参考書名を書いてくださいました。また、後輩のみなさまへ、熱いエールをお送りくださり、とてもウレシかったです。質疑応答の時間に、「みなさんとは仲間だと思っていますから、なんでも聞いてくださいね」といっていただけて、このサイトがめざすところの縦の関係が作られていくようで、感激しました。
 お2人の先生方のお話しの終了後、参加者と先生方がフランクに語っていただきたいワタクシの願いと、ご持参いただいた勉強ノートや、これまでにお2人以外の先輩の先生方が残していってくださった勉強ノートの閲覧のためとの2つの理由から、20数分間時間をとりました。
 来週31日には、大阪府、市の小学校現職教諭をお2人お招きします。当勉強会における「勉強の方法を現職教諭に語っていただく会」は来週が最終となります。11月期からは、教採対策にさらに接近してまいります。まだまだはじまったばかりの来期をめざすための勉強会、みなさまからのご参加を期待いたします。
 次に、大阪府過去問32番の問題の解答解説をいたしました。32番については、最近の教育行政史の説明を避けることができず、ちょっと時間をとっていました。ようやく32番の教育振興基本計画について終了しました。問題そのものとしましては、選択問題ですので、ある程度輪郭をつかめていれば解ける問題なのですけど、なぜ、こうした基本計画が出されなければならないのか、その法的根拠は、そしてこの基本計画をどこに公表するのかなどなどを含めて、解説しました。31日は、これにつづいて問題ナンバー33番の環境教育についてを、これまたレジュメを数枚用意して、みなさんと考えてまいります。
 残念だったのは、学習指導要領の解説が時間の関係上できなかったことです。まだ、先週1回だけ解説をしたに過ぎませんので、これから11月期にかけて本格的に解説がはじまるといっていいでしょう。
 みなさま、是非、一緒に勉強しましょう。
(10/26)

日々旁午・表紙へ 浩の教室・トップページへ

■ついに、あす、である。長い、長い受験準備期間を乗り越えてきた結果がでる。大阪府、大阪市の合格発表は、あすの午前10時−
 当サイトをずっとご覧になっていた方も、当サイト主催勉強会にご参加いただいていた方も、相当がんばってきたように感じる。なぜなら、数ある採用試験関係のサイトの中でも、当サイトに辿り着くのはむつかしいからである。そうしたアクセスのむつかしさがあるにもかかわらず、「お気に入り」にいれていただいただけでもありがたい上に、サイト内容をチェックしていただいているのだから、相当がんばっていると評することができるわけである。「当サイトに辿り着くのがむつかしい」というのは、「教員採用試験」あるいは「教採」を見出語に、当サイトがヒットすることが、ほぼないからである。だから、ひょんなことから、このサイトに接した方が多い。ある程度の内容的信頼を得て、「勉強せんとあかんな」とみなさんの意識に楔を打ち込んできたつもりである。そう考えるからこそ、まさに、みなさんは「相当がんばってきた」といえるのである。
 幾多の苦境を乗り越えて、充実感と達成感、そして不安をもってあすを迎える。どちらの結果になっても、連絡をいただけるとウレシイ。
 こちらをご覧になってくださっていたみなさまが、良い結果を得られることによって、ワタクシと大阪府市教育委員会との今期の闘いが終了する。ワタクシのサイトに多少なりともかかわりをもった方々のよい結果こそ、ワタクシの指導の確かさを証明することになる。
 そして、すでに、2010年の夏をめざして、あらたな闘いがはじまっている。ワタクシの野望は、優れた資質能力を備えた多くの教員のたまごたちを、大阪府市そして堺を中心に、各自治体へ送り込むことだからである。そのうちに、こうした自治体において、「ああ、浩先生ね、あのときはお互いよくがんばったなあ」と、はじめて現場で、あるいは研修の場で、先生同士がお互い話し合えるような場面が増えていくことを楽しみにしているのである。
 学校教育が成果を挙げるかどうかは、究極のところ、教育制度の出来不出来ではなく、また、財政的な条件によるのでもなく、みなさんご自身にかかっているのである。

(10/25)

日々旁午・表紙へ 浩の教室・トップページへ

■あすは、当サイト主催教採対策勉強会を開催します。今期、第3回目となります。まだまだはじまったばかりですので、新しくご参加いただける方を募っております。みなさまよろしくお願いいたします。
 さて、あすですが、実はお1人、急な用事でキャンセルがありました。ご覧のみなさまの中で、ご興味お持ちになった方は、是非、どうぞ、よろしくお願いします。
 あすは、予告の通り、現職の英語の先生方お2人をお招きしております。合格体験を聞けるよい機会になると思います。また、イロイロと質問もくださいね。
(10/23)

日々旁午・表紙へ 浩の教室・トップページへ

■先日の土曜日は、今期第2回当サイト主催勉強会を開催いたしました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。わけても、当サイト卒業生にして現職教諭のY先生、T先生、お忙しい中、まことにありがとうございました。
 教職の忙しさを誰よりも知っているワタクシといたしましては、お礼の言葉が見当たらないくらいです。勉強の方法や参考図書、受験の息抜き、現在の勤務校のこと、教職の魅力について、レジュメを作成いただき、お話してくださいました。勉強の方法は、マーク対策、面接対策にお2人の先生ともにお話しくださり、とりわけ面接対策について、Y先生はご自身で作成された分厚いノートを広げながら説明くださいました。みなさんも、「合格する人は、こんだけ勉強してはんねんな」との感想を持ったことでしょう。T先生の試験当日の話題も、興味深いものでした。「みんなで出願して、当日、いっしょに出願したメンバーが集団討論のメンバーになり、浩の教室の普段のままできた」との感想は、面白いものでした。また、珈琲3杯分の勉強会参加費が、1杯いくらなのか心配だったというエピソードも、いまでは笑い話になっていますね。
 ここをご覧になっていらっしゃるみなさん、参加を躊躇していらっしゃることでしょう。それは、そうです。こんなサイトだけを経由してご参加いただくのは、勇気がいるものです。でも、自分でいうのはなんですが、むちゃくちゃやっていたり、多額のお金をとっていたりしていたとすれば、5年も、6年も勉強会などつづくわけありません。卒業生の現職教諭が、わざわざ来てくださるわけがありません。
 先生方のお話は、今後教員をめざすメンバーにとって、大変貴重なものでした。ご自身が育ったこの教室を愛してくださり、この教室に通う後輩たち、それも、はじめて会う後輩たちのためにここまで時間を割いていただけたことに、主催者としてよろこびを感じております。今後もよろしくお願いします。なお、今月24日は、兵庫県の中学英語教諭と、大阪府英語教諭の、これまた当サイト勉強会卒業生の先生方が駆けつけてくださいます。ありがとうございます。
 先生方のお話と質疑応答で、2時間近く経ったでしょうか。そしてその後の勉強にもお付き合いいただきました。それは、今年の夏実施の大阪府1次試験教職教養の解答解説、および、学習指導要領の検討でした。
 前者は、ワタクシの手製でして、今期の32番の教育振興基本計画の問題について解説したものです。解説が10枚くらいですので、今回ですべて終了できず、半分くらいまでの解説となりました。
 次の学習指導要領は、小学校のものであり、総則編の解説本をみなさんとともに読んでいます。今回は、ワタクシが解説を交えながら声を出して読みました。今後は、みなさんに代わりに読んでいただくことがあるかもしれません。よろしくお願いいたします。まだ、今回から読みはじめたばかりでありますし、上記の問題解説と重なるところもあり、なぜ、平成20年版の学習指導要領が登場したのかその経緯の説明部分の出だしを検討するにとどまりました。次回以降もこうした調子でみなさんに質問や考えてほしいところをぶつけながら進めていきたいと思っています。
 勉強会終了後の珈琲会に、今年、堺に合格したKさんが彼女を連れて凱旋されました。Kさん、おめでとう!ワタクシの大学の教え子でもあり、勉強会に3年通ったKさん、自分のことのようにウレシイよ。
 さて、24日ご参加予定のみなさま、『小学校学習指導要領解説 総則編』平成20年8月、東洋館出版社、著作権所有・文部科学省、113円(本体価格108円)を活用しますので、ご入手お願いします。コチラコチラも参照ください。
(10/21)

日々旁午・表紙へ 浩の教室・トップページへ