日々旁午

2010



■第4回勉強会にご参加いただいたみなさま、お疲れさまでした。昨日は、府立高校教諭のM先生、三重県養護教諭のK先生のお2人をお迎えすることができました。お忙しいところありがとうございました。
 勉強会ではまず、先生方にお話をうかがうことからスタートしました。M先生には、教育現場の現状の報告も絡めてお話くださいまして、強い刺激を受けました。高校中途退学のことや生徒指導一般、また、担任としてのあり方など、興味深くお聞かせいただきました。もちろん、採用試験のことについても、アドバイスをいただきました。K先生からは、教職をめざす覚悟をお聞かせいただきました。三重県から毎週のように大阪まで通ってこられて、念願叶い三重の養護教諭として現在活躍されています。K先生には、採用試験の勉強についてどういうふうにすればいいかのモデルを提示してくださいました。
 お2人の先生ともに、この勉強会の卒業生であり、こうして合格体験報告に来てくださることにありがたく思っています。「絶対合格して、この教室で今度は合格体験報告をしたい!」と受験生時代におっしゃっていたK先生、夢は実現しました!
 勉強会は、このあと、先生方とのフランクな質疑応答と同時に、資料の自由閲覧の時間をとりました。
 その後、大阪府1次試験の2番と3番の問題の検討に移りました。あまりガチガチに勉強、勉強となると、やる気も空回りしますので、冗談を随所に交えながら、しかし、真剣に問題の解説と問題に関連する資料の精読、さらに出題傾向についてを述べさせていただきました。次回はまた3番のつづきからというちょっと半端な形になりますが、よろしくお願いいたします。3番の生徒指導関連では、M先生やK先生に実態とのすりあわせをしていただきました。現実と答申類とがどういうように関連しているのかいないのかがわかりました。こうして資料が血肉化していくのではないかと考えます。
 10月2日の第1回から昨日の第4回まで、合計12名の当勉強会卒業生にして合格者の先生方に来ていただきました。厚くお礼申し上げます。私は、できるかぎり後輩たちを指導して、先生方のもとに届けます。みかけたら、声をかけてやってください。
(10/24)

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