日々旁午

2011



■本日10月10日は、当サイトの誕生日です。2001年10月10日に生まれました。丸10年が経過しました。サイト作成者、主宰者としましては、とても感慨深いものがあります。
 「継続することに意義がある」ということを心に刻んで運営してきた10年間でした。なんでも最初はがんばるんですよね。でも、ちょっと時間が経つと、しぼんでしまうものです。これを戒め、「細々とでいいから続けていこう」と決意して気がつけば今日に至りました。
 勉強会に関しては、イロイロな顔が浮かび、また消えて、また浮かびます。みんな、それぞれの立場で努力を重ねていることでしょう。たまに、このサイトを見ててくれればうれしいな。
 昨日は、当サイト主宰勉強会の第1期生の現職の先生とお会いしておりました。大阪ミナミ、心斎橋あたりで会っていました。そのあと多少フラフラしていたのですが、偶然とは重なるものですね、約束もしていないのに、奈良の現職のKさん、来期がんばるMさんと連続して会いました。偶然の偶然が重なると、こういうこともあるんですね。がんばっている姿がうかがえて、しんみりしちゃいました。
 11月19日の合格祝賀会は、もちろん今期の合格者を祝う会でありますが、卒業生の同窓会的集まりでもあります。同僚になる合格者とサイトの10周年を祝いにご来臨の栄を賜ることができますよう、お願い申し上げます。
 11年目に踏み出しました「浩の教室」を、今後もよろしくお願いいたします。
(10/10)

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■昨日は、第2回勉強会に多数ご参加いただき、ありがとうございました。昨日のプログラムは、まず、ワタクシの方から、勉強会の進行について若干のご説明をしまして、その後、これまたごく簡単に優先登録のご説明をいたしました。次に、当サイト主宰勉強会の卒業生にして現職の先生方お2人から受験合格体験報告をしていただきました。最後に、大阪府の1次マーク試験の教職教養部分の1番目の問題の解答解説を途中までいたしました。
 この第2回も、新しくご参加いただいた方が多く、戸惑いもあったと思われますが、いかがだったでしょうか。また、現職の先生方には、お忙しいところをご足労いただき、まことにありがとうございました。厚くお礼申し上げます。
 最初の勉強会と優先登録のご説明については、ここで書くことを省略します。
 昨日は、大阪府の小学校、奈良県の小学校の先生をお招きいたしまして、合格のための勉強法やモチベーションの維持についてお話いただいたほか、当勉強会の活用の仕方についてもお話いただきました。まず、大阪府小学校のS先生から報告いただきました。S先生は、免許を取得しながらの受験であったため、たいへんなご苦労をされました。しかし、その苦しさを超えたから、いまのご自身があることを強調され、ちょっとやそっとでは負けない精神的な強さを学校で発揮されているようです。受験時代は、「一切の娯楽を断つ」立場を貫き、この教室にも足繁く通われました。S先生の強調されていたのは、やはり、勉強のための環境設定ということでしょう。上げ膳、据え膳という言葉を使われておられましたけれども、それは話半分に受け流しましょう。自分のウィークポイントを見出して、それを仲間の力を借りながらも克服したという勉強仲間の形成について、お話くださいました。また、こちらには書けませんが、多少年配のS先生ですので、年齢的なことをどういうように受験において乗り越えたのかについてもお話くださりました。面接における印象に残るキーワードの設定、実現可能性のある自分自身がやってきた教育実践を語ることに大切さについて触れてくださいました。
 奈良県小学校のS先生からは、詳細に受験報告をいただきました。マークシートの勉強については、自分にあった問題集との出会い方、水泳やマット運動については、スクールに通うことや体育館の時間貸しについてお話いただきました。もちろん、当勉強会のことについても「最強」とお褒めの言葉をいただきまして、恐縮です。当勉強会のほかにも通信社や出版社系の講習に通われていたようで、それとの比較からお話いただいたのでワタクシとしましても、ありがたいばかりです。
 S先生は、お立ちになって講義的にお話くださり、お声もとても大きく、いつもの小学校での授業風景が浮かんでくるようでした。受験時代は涙ぐましい努力を重ねられた様子、それも鮮やかに伝わってきました。
 お2人の先生、昨日はお忙しい中、ありがとうございました。重ねてお礼申し上げます。勉強会終了後の珈琲会にも参加くださり、今期の受験生ともフランクにお付き合いくださいました。また、珈琲会のあとは、先生とちょっとイッパイいっておりまして、昔の懐かしい話や、現在の状況について、花が咲きました。あとでご参加いただいたM先生、そして東京から久しぶりの顔をみせてくださったS先生、ありがとうございました。
 勉強会の先輩方がワタクシたちのために残していってくださった貴重な勉強ノートや指導案、受験報告など、浩の教室には多くの生きた資料があります。こちらをご覧いただく時間も多少でしたがとりました。そしてそのあとは、1次のマーク試験解答解説です。今回は、1番目の学習指導要領に関する問題でした。基本中の基本ですね。第1章、総則からの穴埋組合せ問題です。解答するのはとても簡単です。いきる力を知らない方はいらっしゃらないからです。当勉強会では、解答ではなく解説に力を入れています。この1題について3ページ解説を付けているのですけど、今回は1ページしか講義できず、来週に持ち越しとなりました。1つの問題から深く、他の事象とも関連するところを押えながら、しかも、みなさんに解答を求めながらの進行です。
 今後もこの方針で実施してまいりますので、みなさま、よろしくお願いいたします。資料類は、毎回ご持参ください。また、ご紹介した時事通信社の『教職教養スコープ』は、辞書的に活用できるものでもありますので、是非、ご入手ください。
 優先登録制度、土曜日は募集終了です。日曜はあと半分になりました。みなさま、よろしくお願いいたします。
(10/9)

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■当サイト主宰勉強会に多くのお申し込みありがとうございます。第1回の際にご説明しましたが、勉強会に1年間、安定してご参加いただける制度として、優先登録制度をご用意しています。募集をいたしましたところ、土曜登録はすべて埋まりました。日曜登録はまだ少し空いています。日曜日の登録でも、土曜の申し込みに有利となりますので、ご検討ください。みなさまからのお申し込み、お待ちしています。
(10/5)

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■先週土曜日は、当サイト主催第9期勉強会の第1回を開催いたしました。ご参加のみなさま、おつかれさまでした。ありがとうございました。ほとんどの方がはじめてのご参加でした。いかがだったでしょうか。
 当日は、まず、勉強会のスタイルやシステム、今後の方針をワタクシのほうからプレゼンテーションすることからはじめました。そこでは、教採において、なにがいちばん大切かということもお話したつもりです。
 つづいて、優先登録制度について、ご説明いたしました。。当勉強会も第9期を迎えました。ということは、9年目ということでありまして、当サイトだけでなく、勉強会の存在も、あるいはネットを介して、あるいは口コミによって、世間様に知られるようになってまいりました。おかげさまですでに10月期も残りの開催は満席となりました。したがいまして、今後の参加におきまして、満席が続くようであれば、継続的に参加できないのではないかとの不安もあるかと思います。この不安を解消する制度を用意しまして、「優先登録制度」と呼んでいるわけです。この制度は、ネットでは募集しておりません。1回以上、当勉強会にご参加いただいたみなさまにご案内する制度です。多少の協力費は必要ですが、1年間安定して、当勉強会に参加することができる制度となります。詳しくはご案内のペーパーを手渡しいたしますので、一度、勉強会にご参加お願いします。
 優先登録制度のご説明が終わってから、当サイト主催勉強会の卒業生にして現職教員の先生方から、合格体験報告をしていただきました。お忙しい中、後輩たちのために時間を割いてくださった3名の先生方、まことにありがとうございました。最初に、大阪市の中学校の先生から、お話いただきました。N先生は、「現役」で合格された先生です。N先生の「この1年で決める」、「生活を教採合格のために整えていく」との言葉は、実現された言葉であって、とても重みがありました。受験生の立場からは、N先生が使われた参考書や問題集の提示が役に立つ情報ではなかったかと思います。そして、現在お勤めの学校の現状など、楽しい様子をお伝えくださいました。ありがとうございました。
 次に、疾風のようにあらわれて、疾風のように去っていった堺市のY先生にご報告いただきました。Y先生は、頭から声が出ているかのような感じですね、勉強会に通われていた昨年がワタクシには懐かしく感じられました。Y先生からは、専門領域についてのお話をはじめ、Y先生が講師枠で受験されたことから、その特色を含めて受験体験報告をしていただきました。堺市の教育に対する現在の取り組みのすばらしさほか、合格してからの合格者に対する配慮などの手厚さについても語っていただきました。堺市を目指す方にあっては、貴重なお話ではなかったでしょうか。もちろん勉強の仕方についてもお話いただきまして、とりわけ論作文対策について、ワタクシとの論作文の添削をやり取りした思い出をこちらから振ったのですけど、それに呼応して笑いを交えながらお話いただきました。
 最後に、将来の大阪府小学校の教育を背負って立つであろう期待の大きいK先生に報告いただきました。K先生は面接対策の重要性を中心に、1年間の過ごし方をお話いただきまして、面接ノートの作成が合否を決めることなど、実践的なところをワタクシたちに伝えてくださいました。そして、「学校における仕事をすることと、教員採用対策とは異なること」を訴えてくださいまして、たとえばN先生とも重なるところでしたが、「演じる力」が必要であることを力説くださいました。
 3人の現職の先生から共通して伝わってきたことは、「仲間をここで作って切磋琢磨すること」、「面接ノートを作ること」、「もう今日からスタートすること」でしょうか。K先生は、「勉強会の4時間は、ライバルだと思って接する、勉強会が終わればよき仲間としてお互い励まし合う」とこの勉強会のいわば「特性」を表現してくださいました。
 このあと、先生方とのフランクな質疑応答をがありまして、それと同時に資料閲覧の時間をとりました。もう、A4版のノートが何冊あるでしょうか。勉強会を合格して卒業していった先生方が多くのノートを残していってくださっています。勉強会の貴重な遺産です。こうした資料をみる時間は勉強会開催中はなかなかないので、まだ時間のあるいまのうちにパラパラとでもみてくださることを希望します。個人情報になりますので禁帯出だからでもあります。
 飛び入りでT先生が教室に入ってこられたのは、16時くらいだったでしょうか。ありがとうございます。大阪府の高校教員であるT先生には、改めて23日にご参加いただき、お話をいただきます。本日は、集団面接のコメントをいただきました。
 若干、前半部分で時間を取りまして、用意していた大阪府の1次試験の問題分析ができませんでした。解説のペーパーを4枚ほど配布しましたが、こちらは次回参加のときに、ご参加される方は持参ください。よろしくお願いします。今回はこの問題分析の時間を割愛しまして、残りの時間を活用し、集団面接を実施いたしました。早々に手を挙げて参加表明くださったKさんほか、Oさん、Kさん、Hさん、おつかれさまでした。今回はほんとにはじめてでしたので、様子見の参加者が多いのは当然のことでして、次回からの積極的なご参加を期待しています。
 集団面接では、基本的な質問事項のみを5つくらい参加者にいたしまして、N、K、T先生方にコメントをいただき、最後にワタクシの方から簡単にポイントを伝えて終了いたしました。
 初回の緊張感ある勉強会も、最後には笑いが出るようになっていました。今後も緩やかな気持ちと厳しい気持ちを織り交ぜて勉強会を進行させていきます。みなさま、よろしくお願いいたします。
 10月期、キャンセルがあった場合はこのページ右肩のツイッターにて周知いたしますし、タイムラグはあるかもしれませんがミクシイでも表示いたします。キャンセル表示を発見されれば間髪なくお申し込みくださいませ。なお、11月期も満席の日程がすでにございます。ご参加に迷われている方がとても多いかと思います。大学4回生からお母様まで、多様な受験生が集まってまいります。刺激を受けることが多いと思います。初回は女性のご参加が8割でした。男性陣のご参加も期待しています。また、奈良をめざされている方も、ちらほらでした。是非、「最後のワンクリック」に踏み込んでくださいね。
(10/3)

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