日々旁午

2014


■つづいてのコーナーは、自分を採用してほしいと委員会に売り込むように3分間で自分を語る「自己売り込みのツボ」でした。個人情報はだせませんので、それに抵触しないようにいいますと、報告者のMさんの文面は3段落構成でしたが、それぞれの関係性があまりなく、まとめがなかった印象です。言葉が足りないままですので、たくさん書いて削っていく作業を取り入れてください。
 最後に集団面接。今回は手を挙げて実践する方々がいらっしゃってよかったです。スタンダードな質問にいたしました。教員志望理由にはじまって、大阪府が気にする人間性をみる質問など。注意事項は申し上げましたので繰り返しません。
 集団面接にしろ個人面接にせよ、内容と形です。内容は掘り下げることができます。形はシェイプすることができます。勉強会で申し上げたように、来年の6月、7月にできあがればよいのです。いまは、イロイロ失敗しましょう。恐れないで挑戦されることを期待しています。
 次回は、第6回になります。もう11月の開催になりますね。11月の中旬は土日両日の開催となります。土日で内容が異なります。両日参加しても無駄になりません。参加に躊躇し、サイトの閲覧だけに控えていらっしゃるかた、一歩踏み出してみましょう。布団や宝石は売りつけません(笑
Oct.28,2014
■この週末土曜日、当サイト主宰勉強会を開催いたしました。勉強会は順調な滑り出しになり、ホッとしているところです。今回も大阪圏の過去問解答解説、自己売り込みのツボ、集団面接となりました。
 大阪圏の過去問は、総合的な学習の時間についての問題でした。その学習指導要領における規定の点検をいたしました。総合的な学習の時間の目標及び内容規定の確認、さらには指導計画についての配慮事項の確認です。それぞれの規定の文章を詳細に検討しました。詳細といいますのは、「乾いた文面に現実を載せる」ということです。学習指導要領の文章は、それだけ読めば、おもしろくも糞もないです。しかし、そこに実際の授業風景を載せてみる。講師の方は現実にやっているケースがありますから、それを念頭に規定の文章に命を吹き込む。総合的な学習の時間を担当したことがないとしても、どのような実践であるのかを、講師の方々のお話をたたき台に共有することができます。
 こうして乾いた文面に実践性を載せて、いわば肉体的に理解することが大切であり、マークシート解説を素材に面接練習をしていることになります。こうした橋渡しをすることによって、話す内容に具体性がでてきます。総合的な学習の時間の担当経験がなくても、想像することによって補えます。また、将来、どういうような総合的な学習の時間をすることができるか、したいのかについて展望を語ることができます。特別支援教育指導員の立場や、理科支援など、各教科や総合的な学習の時間あるいは道徳を担当できない講師の方がいらっしゃいます。そうした方も、想像力を羽ばたかして将来担当することになる多様な教科、教育活動について意見をいえるようにならなければなりません。そして、そうした実践展望を聞くことによって、たとえば養護教諭志望の方も、どのように連携していけばよいのかを考えることができるでしょう。
 つづいて自己売り込みのツボの発表でした。これについては次回更新にいたします。
Oct.26,2014
■大阪圏の発表報告が届いています。合格した方、厳しい結果だった方、イロイロです。なんとか6割以上が2次に受かり、ホッとしています。受験生に中高養護が多い関係で、なかなか合格率が伸びないみたいです。それでも高校体育や高校地歴、中学社会など高倍率のところの座席を確保できたのは、ご本人の努力が実ったといえるでしょう。当サイトが、ささやかながら助力になったとすれば幸いです。
 その一方で、涙を呑んだ方もいます。長く厳しい道のりですが、今年50歳の方からの合格の報知もあります。めげず、あきらめず、捲土重来してください。受けなければ(受けられなければ)、合格はありません。これは単なる当たり前のことではありません。
 今年、厳しい結果だった方、勉強会を開催しています。早期の準備が自分自身の合格率を高めるでしょう。一歩踏み出して、当サイト主宰勉強会の教室のドアをノックしてください。来るもの拒まず、あたたかくお迎えいたします。
Oct.25,2014
■大阪圏の発表の日です。
Oct.22,2014

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