日々旁午

2016



■週末の土曜日に当サイト主宰勉強会にご参加いただいたみなさま、オツカレさまでした。ありがとうございました。
 当日は、私の方からの講義と自己売り込みのツボ、個人面接となりました。
 講義では、人権教育の総ざらいをいたしました。問題演習のプリントに基づき、戦後の同和問題史を加味しつつ、「人権教育・啓発に関する基本計画」までを簡単に解説紹介しました。問題は、今回は難しかったかもしれません。「基本計画」のどこから引用され、出題されるか、「あてもの」ではありませんけれども、資料の重要部分に焦点を当てたつもりです。問題の選択肢を吟味してくださいね。
 次に、3分間で自己を語る「自己売り込みのツボ」を報告していただきました。こちらは、今期はじめての報告でした。Mさん、オツカレさまでした。個人情報が詰まっていますので、内容紹介はいたしませんけれども、ご自身の教育研究と教育実践とをうまくクロスオーバーさせた報告となりました。
 この「自己売り込みのツボ」を乗り越えることが、受講生にとってのおおきなハードルとなるかと思いますし、これができれば、面接対策の33%は終えることになるのではないかと思われます。開催ごとにお一人の報告、担当となります。
 つづいて個人面接でした。こちらには、YさんとYさん(期せずしてイニシャルが同じですね)にチャレンジしていただきました。今後、応答の精度を高めてくださることを期待しています。
 ところで、まだまだ本試験は先のことですが、エントリーシートを作成することも、大切かと思われます。がんばってください。
Oct.31,2016
■本日、当サイト主宰勉強会にご参加いただいたみなさま、オツカレさまでした。ありがとうございました。
 本日は、ワタシのほうから、前回の続きとして教育法規の解説を行ないました。出題可能性の高さも考え、問題様式の資料を元に、地方公務員法と教育公務員特例法について解説いたしました。その単なる条文の解釈だけではなく、具体的な事実を条文に当てはめるような形での解説です。そしてこれに絡み、ほんとうにイロイロなこと、時事的なこと、法律の解釈論や法規範のあり方、凡例についてなども説明しました。まあこれでも大学で憲法を担当していますので、一通りのことは述べれたと思っています。採用試験対策ですから、究極に切り込んで述べるのは行きすぎですので、そのギリギリ役に立つところを説明したつもりです。
 そのあとは、久しぶりに集団面接を実施いたしました。今回は時間がありましたので、たっぷり2時間を活用し、20分の集団面接練習に、個人個人に対するコメントをこれまた20分くらいづつしましたでしょうか。
 一つひとつの質問に、参加者が応答した回答を再確認しつつ、なにがどうよかったのか、どうだめだったのか、さらには、いうとすればどういうように述べるのかと、「部屋を暗くしてベッドサイドに飛行機を用意し、ナイトフライトさながら時刻表をみる」とまで追加表現を示しました。ここまでやればやり過ぎですが、意のあるところをくみ取っていただけたかと思われます。
 一人ひとり、受験生に個性があります。その個性を生かしつつ、どういうように応答すればいいのかということについて、個々、異なってまいります。角を矯めることのないように注意しつつ、コメントいたしました。
 今後も、このように、一人ひとりに商店をあてたコメントをしてまいります。面接練習は、個人であれ、集団であれ、場数です。やらなければなかなかわからないところがあります。
 来年の栄冠のために、一緒に勉強しましょう。
Oct.24,2016
■昨日は大阪府の合格発表の日でした。当サイト主宰勉強会としましては、大健闘といっていいでしょう。
 苦しんで苦しんで合格を勝ち得たみなさん、ほんとうにおめでとう。よかったです。
 当サイトでは、高校体育で2名の合格や養護教諭での合格、中学、小学校というように、よい結果でした。みなさんの合格によって、ワタシの指導も間違っていなかったということが証明された気持ちです。
 もちろん、厳しい結果の方もいらっしゃいます。しかし、「合格予備軍」といっていいかと思います。日々を勉強の時間に費やし、最終的に「あかんかった」という結果だったとしても、そこには次への薪が消し炭にならず種火として残っています。
 これをまた大きな燃え盛る大きさにするのは、いちからはじめたかたとは違います。
 努力と犬はうらぎらない。これを「あかんかった」あなたに送ります。また、一緒に勉強し、今度こそ、一緒に喜び合いましょう。
Oct.22,2016

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