日々旁午

2015


■一昨日は、当サイト主宰勉強会と当サイトの卒業生現職およびこの秋に合格したみなさんを祝う「学霜会」を開催いたしました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
 勉強会では、かなり踏み込んで特別支援教育について議論しました。特別支援を専門にしている受講生以外の方にも議論についていっていただけるようにしたのですが、どうだったでしょうか。「合理的配慮」と「基礎的環境整備」についてのまとめを是非やっておいてください。大阪圏ではもうすぐ行われるチャレンジテストでも、夏の本試験でも必須でしょう。説明に時間がかかりましたので、次の簡単な教育法規の穴埋問題まで進むことができませんでした。師走の課題です。
 つづいて自己売り込みのツボ、2名の方に挑戦していただきました。YさんとKさんです。大学を卒業して講師をされたところくらいのフレッシュなおふたりからの報告となりました。課題は指摘しましたので、次回のチャレンジに生かしてください。講師経験をいかに武器にできるかが大切でしょう。教員をめざしたきっかけから、実際の指導場面の描写まで、整理した主張が期待されます。
 最後にプレ個人面接でした。今回は、ちょっと厳しいことを言い渡した受講生の方がいらっしゃいます。しかし、その意のあるところをくみ取っていただいて、作戦を考えてほしいと思っています。
Nov.30,2015
■霜月中旬に第8回当サイト主宰勉強会を開催いたしました。ここのところは勉強会の内容は異なりこそすれ、構成はかわりません。
 大阪圏の過去問解答解説は読書活動の法律についてと特別支援教育についてでした。読書活動の法律は、少し前のものになりますが、各学校における朝読書の時間を法的に支えるという意味では重要な法律といえるでしょう。特別支援教育については、特別支援教育をインクルーシブ教育へと脱皮させるための概念的な整理について問う出題でした。この特別支援教育に関する議論は、次回勉強会に持ち越しになります。なぜなら、特別支援の問題がつづいているからです。
 次に、自己売り込みのツボは、Tさんと、なんと愛知県からほぼ毎回通われているMさんの報告でした。こちらの報告は、個人情報がぎっしりつまったものですので、紹介することはしません。自分自身を売り込んでいくため、主張を整理し合格に通ずる内容を持っているかどうかを受講生全員で検討する時間です。Tさんは読みやすい文章を用意されましたが、Mさんは、ちょっと苦しい展開でした。2回目のチャンスがあります。がんばってください。
 最後に個人面接のプレ練習です。こちらは、最近ではいささかマンネリ化しておりまして、なんとかしなければならないと反省しているところです。みなさんのご意見も参考に、構成を考えたいと思っています。
Nov.28,2015

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