日々旁午

2014


■勉強会報告のつづきです。
 大阪圏の問題の解答解説のあとは、2名の方に、「自己売り込みのツボ」を報告していただきました。AさんとIさんです。Aさんは、2度目の挑戦。Iさんは、何度目でしょうか。2回以上と思います。Iさんの報告は、前回よりもよくなってきています。しかしちょっと無理からの論旨がありますから、整合性を考えなければなりませんね。Iさんは、たくさん書きすぎていて、どこが大切なのか薄まった感じがしました。次回に期待します。
 最後に集団面接。5名の方に実践いただきました。まだ、年内ですし、基本的な質問事項ばかりです。それでも、なかなか難しいものですね。応答に長々時間をかけている方が見受けられました。ヤパリ、30秒以内をめざしましょう。
 それにしても、志望理由がだいたい固まっていうことができているのはよいことです。パターンを何種類か用意していってくださいね。
 ★2015年夏の受験をめざす第12期・勉強会の受付を開始しています。みなさま、一緒に勉強しましょう。よろしくお願いします。ちなみに、年間およそ60回ほど開催される当サイト主催勉強会ですが、その内容をお伝えします。
 ★年間通じて、開催すれば必ず人物重視系科目を実施し、みなさんの主体的な参加意識を高めます。
 ★9月は、合格者の方が勉強の方法を伝授してくださいます。1年間の「闘い方」を伝えるほか、合格者が作成されたノートなどをご覧になれるでしょう。
 ★10月〜翌5月までは、大阪府、奈良県、和歌山県などの1次試験の教職教養出題を分析し、課題を掘り起こします。開催ごとに試験問題を分析したペーパーを配布します。
 ★1月〜3月には、上記を補填しつつ、集団面接も実施します。この時期、プログラムは、1次対策としての集団面接になります。
 ★1月〜5月にかけて、抜き打ち的に教職教養の質問を浴びせます。
 ★10月〜4月末まで、「自己売り込みのツボ」を実施します。これは、参加者の前で「自己を3分間で語る」コーナーです。
 ★4月以降、水曜日も勉強会を開催します(2015年は未定)。これを「水曜会」と呼んでいます。学生の方や土日参加が難しい方などのために開催しています。週末開催とほぼ同じプログラム構成となります。
 ★6月には予想問題を用意し、少なくとも1次試験の教職教養部分は8割獲得を実現します。
 ★4月以降は、個人面接にも力を入れます。4月以降は、集団討論、集団面接、個人面接といったプログラムを重視し、かなり実践的になります。
 ★1次試験終了後は、集団討論と個人面接、模擬授業に特化します。とりわけ、個人面接と模擬授業に力を入れます。1次向けの対策と違い、2次向けの対策として、パーソナルなところに焦点をあて、質問していく方法をとります。
 ★1次の前、2次の前には、面接個票、エントリーシート、こうした提出資料の完成を、勉強会と同時並行で実施しています。メールでやりとりしたり、勉強会終了後の珈琲会で対応します。
 ★秋、霜月後半には、合格を祝う会、来年のチャレンジャー交えて、「祝挑会」を開催します。もう8年開催している当サイト勉強会ですが、勉強会卒業の、先輩の現職の先生からエールをいただけます。
 ★こうした年間のプログラム、参加費は、1回2000円(4月以降は3000円)とコピー代です。予備校と違うのは、スクラムを組んで、全員合格をめざすこと。1次免除者も、早い時期から体制を整えておかないと、直前になってウロウロしてしまいます。どうぞご参加を。
 競争と友情と愛情と、絆を大切に長期ロードを闘います。予備校の面接対策に1日2万払うなら、ワタクシのところに通った方がいいと、日本海側や愛知から毎週来られている方もいます。
 1度参加して、継続できると思えばそれでよし、たいしたことないと思えば、止めるがよし。前金で数万円も数十万円もいりません。ただ、座席の予約が必要です(先に振込み申し受けます)。1回開催あたり20席くらいしかありませんので。月に4回きても8000円。
 年齢層は、大学3回生の方から、2人のお子さんのお母さままで、40歳代の方も参加されています。「来るもの拒まず、去るものちょっと追う」のスタンスで運営しています。
Dec.25,2014
■クリスマス・イヴなんで…

Dec.24,2014
■20日は、第15回、通算663回の当サイト主宰勉強会を開催いたしました。年内の勉強会はあと1回を残すのみとなりました。非常に寒いこの師走、ご参加ありがとうございます。
 また、新しくご参加いただいた方もいらっしゃいましたが、いかがだったでしょうか。今後もよろしくお願いいたします。
 当日は、初参加の方がいらっしゃいましたので、勉強会のアウトラインを簡単に紹介することからはじめました。そして、いつものように大阪圏の教職教養の解答解説に移りました。今回は、読書についての基本計画からの出題でした。思ったよりも難しいかもしれません。
 当日議論になったのは、学校図書館が「心の居場所」になるかどうかというところでした。「心の居場所」という言葉があてはまる連想から、養護教諭志望の参加者に、「そういうようにネーミングされることをどう思うか」も含めてご意見をいただきました。
 問題の解答をすばやく見つけることも大切ですけれども、問題の文章をたたき台に面接を想定して「話し合い」を深めていく方が大切でしょう。こうしたところに当勉強会の特徴があると思っています。
 つづいて自己売り込みのツボを2名の方から報告いただきました。こちら以下については次回の更新といたします。
Dec.21,2014
■13日の土曜日、当サイト主宰勉強会を開催いたしました。ご参加いただいたみなさま、お疲れさまでした。ありがとうございました。
 当日は、参加人数が少なかった関係で、大阪府の解答解説、自己売り込みのツボ、そして個人面接を実施いたしました。こちらの要請を受けて、個人面接を急遽申し出てくださった方がいらっしゃったので、主宰者としては助かりました。
 大阪圏の解答解説は、学校評価についての問題からはじめました。学校教育法42条と平成22年に出された『学校評ガイドライン』を素材にした問題です。ここでは、キーワードとして、「教育水準」、「公表」、「説明」を憶えておけばいいでしょう。最後の説明は、責任が付加されて、アカウンタビィリティといわれるものですね。
 次の情報教育の問題は、これまた平成22年に文科省からだされた『教育の情報化に関する手引き』からの出題です。ただし、出題内容は、補助としてお渡ししているペーパーの確認からわかりますように、過去の「情報教育」関連の資料からの孫引き的なものです。
 そこでのキーワードは、問題で穴埋として採用されているように、「情報活用の実践力」、「情報の科学的理解」、「情報社会に参画する態度」の3つですね。ただ、2つめの「科学的理解」とはどういうことなのかの掘り下げ的な議論をいたしました。
 売り込みのツボの担当は、わざわざ名古屋から当勉強会に通ってこられているTさんの報告を検討いたしました。個人情報になりますのでコメントは避けますが、まだまだ勉強しなければならないことがありますね。
 最後はTさんの個人面接です。これまたはるばる日本海から通ってこられているTさんの意欲に脱帽です。個人面接では、いろいろと発言できますけれども、これまでの勉強会で指摘してきたことの成果が表現されていました。そうしたところはよかったです。しかし、そこからさらに突っ込んだ質問にはなかなか正面から応答できず、掘り下げの程度がまだ浅いことを知らされたでしょう。でも、こうして短所がみえてくることが大切です。あとはそれを訂正充実させればいいわけですからね。
Dec.20,2014

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