日々旁午

2015


■12日は、教え子の結婚式に招かれました。楽しい式でした。お2人とも教え子なので、うれしいかぎり。もちろん教員です。
 お2人の今後に栄えあれ!
Dec.14,2015
■長崎における議論ですが、「人権教育と学力保障の関連についての考え方と○○についての考え方に似たところがある」との指摘がありまして、その肝心要の「○○」のところがどうしても思い出せずに悩んでいる浩です、こんにちは。
 「たぶん」の議論はいけないのですけれど、ワタシの問題関心の中心は、「学校教育を受けることのできる経済的な環境が整っておらず(もちろん授業料無償性ですからこの点は除外)、苦しい事情にある家庭に対し、その解決のため、教育の側にいるもの、それは教員であれ研究者であれなのですが、経済的な補助を行政に求めるよう主張ことは、おかしくはないか」ということです。苦しい家庭の経済状況に福祉的に経済保護をすることは、一般行財政の役割であり、それを教育財政が担当するというのは領域を異にするところにくちばしをいれることになりはしないか、ということです。
 経済的貧困から自助努力で抜け出すことができない家庭があるということは承知の上で、それでも教育の側が、「経済(家庭環境)さえ整えてやればなんとかなる」というのは、何もいっていないに過ぎないのではないか、と。
 一般財政によって生活環境を向上させようとする方策は、首長が指針を示し、地方官僚が職分として実行していけばいいと思われるのであって、教育の側は、教育内在的な向上策を図るべきだというのがワタシの立場なのです。
 この議論、さらに練り直して、いつかアップします。というのは、恵まれた家庭環境に置かれていた(と想像されている)人間の、つまり、ワタシの言葉に説得力はあるのかとの疑問に応えたいからです
Dec.13,2015

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