日々旁午

2016


■当サイト主宰勉強会に興味を持っていただきありがとうございます。
 勉強会のシステムとして「優先登録制度」を導入しています。安定的、継続的に勉強会にご参加いただける制度です。この制度は1度以上勉強会にご参加いただいた方を対象にご案内する制度であり、一定の費用がかかります。
 「優先登録制度」に応募いただいた方の座席を確保している関係上、すでに4月期の勉強会開催におきまして、満席の日程があります。
 したがいまして、勉強会にはじめてお申込みいただく場合、すべての参加希望を受け付けることができない場合があります。ご理解賜りたく、よろしくお願いいたします。
 こうしたことから、急遽、追加開催をもうけました。4月期は、本日28日、22時より受付開始いたします。みなさまからのお申込み、お待ちしています。
Feb.28,2016
■当サイト主宰勉強会の参加者に養護教諭志望者が多いことに鑑み、以下のように中教審から引用しておく。志望者は、読んで吟味してくださいね。
(現状)
 養護教諭は,児童生徒等の「養護をつかさどる」教員(学校教育法第37条第12項等)として,児童生徒等の保健及び環境衛生の実態を的確に把握し,心身の健康に問題を持つ児童生徒等の指導に当たるとともに,健康な児童生徒等についても健康の増進に関する指導を行うこととされている。
 また,養護教諭は,児童生徒等の身体的不調の背景に,いじめや虐待などの問題がかかわっていること等のサインにいち早く気付くことのできる立場にあることから,近年,児童生徒等の健康相談においても重要な役割を担っている。
 特に,養護教諭は,主として保健室において,教諭とは異なる専門性に基づき,心身の健康に問題を持つ児童生徒等に対して指導を行っており,健康面だけでなく生徒指導面でも大きな役割を担っている。
 養護教諭は,学校保健活動の中心となる保健室を運営し,専門家や専門機関との連携のコーディネーター的な役割を担っており,例えば,健康診断・健康相談については,学校医や学校歯科医と,学校環境衛生に関しては学校薬剤師との調整も行っているところである。
 さらに,心身の健康問題のうち,食に関する指導に係るものについては,栄養教諭や学校栄養職員と連携をとって,解決に取り組んできているところである。
 このように,養護教諭は,児童生徒等の健康問題について,関係職員の連携体制の中心を担っている。
(成果と課題)
 養護教諭は,学校に置かれる教員として,従来から,児童生徒等の心身の健康について中心的な役割を担ってきた。
 今後は,スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーが配置されている学校において,それらの専門スタッフとの協働が求められることから,協働のための仕組みやルールづくりを進めることが重要である。
 引き続き,児童生徒等の心身の健康に関して課題の大きな学校については,養護教諭の複数配置を進めていく必要がある。さらに,養護教諭の必要性が高まっていることから,今後,国において,複数配置の基準の引下げについても検討していくべきである。
 学校医等については,その専門性を生かし,学校保健委員会などの活動に関して指導・助言を行うなど,より一層,積極的な役割を果たすことが期待されている。
Feb.26,2016

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