日々旁午

2006


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昨日は、当サイト主宰教育学勉強会に多数ご参加いただきありがとうございました。シーズンゆえにか、勉強会へのお申し込みも増え、急遽、昨日のアナウンスのように特別開催をすることにいたしました。GW初日でもありますから、お集まりいただけるか心配でしたが、みなさんやる気満々で、主宰者としてうれしく思っております。5月3日の特別開催も、すでに満席となりました。

 さて、昨日は、国際教育検討会報告の講読、自己売り込みのツボ、集団討論、集団面接と、いつものメニューをこなしました。新規のご参加の方々、いかがでしたでしょうか。そして、最初のご案内で申し上げましたように、1次試験の「大阪歴史文化問題」に対応するため、対策を練るべくワタクシが提案しました試みに、みなさん同意いただきありがとうございます。試験まで勉強会の開催が10回以上ありますから、おそらく最後の5問はこれで大丈夫でしょう。しかし、それはみなさんのご努力にかかっていることでもありますので、よろしくお願いしますね。この試みの骨格が整ってきましたら、またどのようなものであるかサイトにて報告いたします。

 それにしても、1次試験における従来の専門教科5問に替え、「大阪歴史文化問題」を採用するという大阪府の姿勢には、クエスチョンがつきます。こうイキアタリバッタリの採用試験では、まま、対策も立てにくく、受験生泣かせですね。大阪府は「営業」しに日本各地で説明会を開いているにもかかわらず、「大阪府のことをもっと知ってください」という問題を出すのは、他県出身者にはかなりの負担になるでしょう。去年までは、「教員の出発は大阪府で。数年たってお生まれの自治体に戻られるのは構いませんよ」といっていた舌の根も乾かないうちに、「御当地問題、あります」では、一貫性がないというほかありません。1次試験の「大阪歴史文化問題」の第1問目は、「元上之宮理事長から接待を受けた大阪府の教育長はだれか。1.竹内 2.加茂 3.…」にしたらどうですか。

 昔、こういうことを書きました。19年度は、2次試験小学校志望者に、500字程度の小論文を課すことになりました。この復活も不自然で、きょうび高校入試でも500字くらいの作文はあります。こんなんで本当に選考試験受験生の適性がわかるかどうか。やるなら東京都みたいに1200〜1500字くらいでやればいい。500字で何をどう見るのか、せいぜい形式が整っているかどうかくらいでしょう。採点官は、この小論文、よくみて30秒でしょう。無駄な試みにならないことを期待します。

 さて、国際教育検討会報告も、もうすぐ読了しますね。当日読み合わせたところは重要箇所ですので、ケアしてください。「伝え合う力」のところです。この資料も来週で終了します。今回、ワタクシの手違いにより、配布数が足らず、ご参加のみなさまにはご迷惑をおかけいたしました。16日に持参いたします。

 残すところ、あと一つの資料となりました。例の読書の「計画」です。これで資料講読はあらかた終了です。あとは、問題演習をいたしましょう。問題演習は、6月にはいってからにいたします。5月は、個人面接をいれまして、集団討論、集団面接、個人面接、自己売り込みのツボ、の体制で進めていこうと考えております。

 Nさん、自己売り込みのツボ、お疲れさまでした。いただいたご意見を参考に、1分間ヴァージョンに備えてくださいね。みなさんからもご指摘ありましたが、表題と内容に食い違いがあっては、違和感をもたれてしまいます。そして、面接官を時折注視することも、面接試験では重要なポイントになってきます。

 集団討論と集団面接については、次回の更新といたします。

 桜がキレイですね。


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最近の勉強会申し込みの多さゆえ、本日、急遽、5月3日の開催を決定いたしました。GWの水曜日の開催、場所は地下鉄淀屋橋近辺です。13時より開始です。ただいま(20:00)より、先着順にてお申し込みをお受けいたします。7座席の受付となります。上の「申し込みページ」より、ご連絡お願いいたします。
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…9日朝6時現在、5月3日特別開催勉強会の残席は2です…

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あすは、当サイト主宰教育学勉強会を開催いたします。ご参加のみなさま、よろしくお願いいたします。

 前回、希望者にコピー代のみで配布した「シート式問題解答解説集」のうち、キャリア教育の問題についてはワタクシの配慮で抜きました。希望者の方がいらしたら、お申し付け下さい。なお、ただいま1名受け付けています。その方の分は持参いたします。と同時に、数部お持ちしますので、ご申告下さい。4枚程度ですから40円です。

 さて、勉強会は申し込みがたくさんあり、ウレシイ悲鳴を挙げています。週2回ほど開催しましょうか。夜間でもいいとすれば、平日開催は可能となります。人数調整が難しいところです。これについてはコーヒー会で提案下さい。ワタクシがやろうというよりも、むしろご参加のみなさまからの声に押される方が主体性があっていいでしょうから。

 ちなみに、平成19年度の試験概要が発表されました。詳しくはこちらをどうぞ。これによれば、1次試験の日程が7月15日前後と22日前後に分かれますね。ただいま、7月15日は勉強会を開催しようと予定を組んでおります。それから、夏休みの2次対策ですが、昨年好評を得たこともあり、また、お休み中でもありますから、週3回くらい集中的にやってもいいですね。これまたみなさんと一緒に決めましょう。

 あすの勉強会は、いつも通り、資料の講読、自己売り込みのツボ、集団討論、集団面接です。例によって、集団討論のテーマは、当日の発表になります。そろそろ、試験に本格的に対応するためにも、今後、こうした方針でいきましょう。

 もうご存知でしょうが、「速報」(『毎日新聞』)です。「第1次テストで教科専門を廃止し、府の教育施策、文化、歴史などに関する問題を出す。第2次面接では部活動に対する考え方を聞く」ようで、また、「小学校の2次試験でも出題範囲を7教科から4教科へ減らし、小論文を課す」そうである。小論文は、小学校志望者の2次試験で課され、1テーマ、500字と発表されています。

 また、民主党総裁に小沢一郎氏、なる。
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このゴールデンウィークまでに、2回、広島までいくことになる。新幹線だが「こだま」しか止まらない駅なので、けっこうかかる。

 朝早い出発なのに、新幹線の中では眠れない。なぜなら、寝過ごして降車駅を過ぎてしまわないか不安だからである。大学時代の友人に、名古屋から大阪まで新幹線通学をしていた女性がいたが、一度、気がついたら東京まで寝過ごしてしまったそうである。

 この手の話はよくあって、最近でも、大阪で降りるはずなのに、横浜までいってしまった例があった。「いい日旅立ち」どころではない。会議がパァになったそうである。

 よく知られているように、新幹線では「いい日旅立ち」のメロディが、駅に着くごとに流れる。広島までは10回ほど聞くと到着する。頭の中にこのメロディが定着したときに目的地に着くわけである。で、このメロディが流れるたびに、ここは降りる駅じゃないなと確認するのである。 強迫観念みたようなものである。

 メロディが流れると、5分乃至は10分ほど停車する。「こだま」が遅いのは、「ひかり」に追い越されるよう停車時間が長いからである。通算すれば、30分は停車しているような感じである。

 朝の「こだま」には、ほとんど乗る人はいない。土曜日だから余計にそうである。いままで同じ時刻発の「こだま」利用なのだけれど、1両に3人いたためしがない。車内販売もない。

 行楽じゃなくて仕事で行くのだから、缶ビールなど買うことはないが、それでも寂しい感じである。 テキ屋のいない神社が拍子抜けなのと一般である。

 人もあまり乗っていない、販売員の「いかがですか」の声もない、ただ「いい日旅立ち」のみが一駅毎に流れる車内は、なんともいえない雰囲気である。

 楽しみは車窓。運転中の単車からでは楽しむことができない風景を、それなりに見る。前を見てなくていいのは楽である。鼻歌を歌いながらである。

 それはもちろん、「いい日旅立ち」である。
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21−0。清峰が負けた。豪快な横浜の攻撃に屈服した。トコトンまでやられた。

 さばさばするなよ。

 負けて悔しくないはずがない。勝負を超えた青春などというが、実際、勝ち負けがあるのであって、負けた方など忘れ去られる。負けて笑うのは、ウソである。

 負けて楽しいことなんてない。そんなセンチメンタルに意味はない。

 教採も一緒である。受からないとなんにもならない。負けて楽しいことなんかないのである。

 こんな、いうことを憚られることをあえていっておこう。ワタクシたちは、ごまかしてはいけない。

 負けて、いいことなんか、世の中にはないのである。
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雨模様の多い春である。傘を差した入学式も吹き込みでよいのであろう。立命館大学などはドームを借り切って盛大な式だったらしい。

 新入生の初々しさに比べ、我が身のなんと脱脂された状況よ。TVに映る学生をみて、自分が老いていっているのがよくわかる。気持ちだけは負けないようにしないとね。

 入学式があったということは、もうすぐ授業がはじまるということである。今年もあの大教室で教育原理や教育史を講義することになる。学生が何を求めて授業に来るのか、迷っていたときもあったが、今は違う。こちらは自分の研究関心のもとにしゃべっていくことにしている。大学の講義は、平易に知識や技能や考え方を伝授するところに本質がある。なかでも考え方である。ワタクシが研究関心を持っている分野に学生がすべて興味を示すとは思えない。しかし、ある研究関心にどういうふうにアプローチしているのかを伝えることができれば、学生にとっても、自分自身の関心を追求するにあたって、なにがしかのヒントを与えられることになるであろう。そういうふうな、ものの考え方を身に付けるのが、大学生の仕事である。

 すなわち、いわゆる形式を陶冶することこそ、学ぶものの仕事なのである。こちらは批判に耐えうる「アプローチ」を提示しなければならない。知識の羅列だけでは、学生は引く潮のように教室にこなくなるものである。

 新しいノートも準備したし、あとはあたって砕けろ。そういう気持ちの春である。
(4/4)

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一昨日は、香川県高松市にて学習会が開催されました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。また、お世話になりました香川県教職員組合の先生方、ありがとうございました。

 今回から、中教審の読み合わせもはじまり、みなさんにワタクシの解説を交えながら確認いただきましたが、いかがでしたでしょうか。必要な解説は省くことができず、地道な進行となりました。新しく配布しましたレジュメの解説を参照されることを期待します。

 読み合わせに時間をとられ、討論ができなかったことをお詫びいたします。次回は是非、やりましょう。

 高松における学習会は、夏に向け今後も数回開催されます。詳しくは右欄をご確認下さい。低料金ですので安心してご参加できます。香川の予想問題を作成した問題演習と答申や学習指導要領の読み合わせ、集団討論が、学習会の内容となっています。香川志望の方、是非いっしょに勉強しましょう。
(4/3)

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5月度の当サイト主宰勉強会のお申し込みを、1日より受付させていただきます。みなさま、よろしくお願いいたします。4月は開催日全日キャンセル待ちの状態となっております。
(4/1)

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