日々旁午

2010



5月12日の水曜日、13〜17時までの勉強会(地下鉄淀屋橋駅近辺)にキャンセルがありました。先着1名の募集です。右上の「勉強会お申込フォーム」より、みなさまからのご応募お待ちしています(すでに決定している場合もあります。その際はご容赦ください)。ドコモほか、携帯からのお申し込みはご遠慮ください。ブロックされて返信のメールが届かない可能性が高いからです。お申込者には、ご連絡差し上げます。確認のため、必ずご返信ください(再募集開始:4月9日18時01分⇒19時48分、お申し込みあり、受付終了しました)。

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■あす、あさっては、当サイト主宰勉強会を開催いたします。ご参加のみなさま、よろしくお願いいたします。4月にはいって、勉強会のお申し込みもマックスとなり、これから5月の終わりにかけて、すべての日程で満席となりました。せっかく、サイトを訪ねてこられて、勉強会の日程を確認いただいたのにもかかわらず、すべて満席の状態をみて、落胆あるいは憤慨されている方もいらっしゃると思います。ご迷惑おかけしております。申し訳ありません。こうした状況にかんがみ、6月期には夜間開催もいたしますので、新しく申し込みを考えている方、是非、よろしくお願いします。
 勉強会のお申し込みは、月末日曜日の22時からなのですが、1分以内に全席が埋まります。今月25日の22時が6月期の受付開始となります。みなさま、オンタイムでよろしくお願いいたします。ただ、連絡をとりあわない無責任な方のご参加はご遠慮ください。勉強会のメンバーは、全員必死にがんばっていらっしゃる方々ばかりですので、安易にお考えの方は、大変困ります。多くの方をお断りしつつ、こちらも調整しておりますので、よろしくお願いしますね。
 さて、あす、あさっては、自己売り込みのツボ、模擬授業、場面指導、個人面接、集団面接を実施します。すでにご案内のメールを参加者のみなさまには差し上げております。その文面をご確認の上、それぞれの練習パートにお申し込みください。他者のやっているのをみるのも勉強になります。さらに、自分でやるのは勉強になります。メンバーの方々、譲り合いながら、それぞれのパートに参加いただきますよう、よろしくお願いします。
 模擬授業や場面指導を報告担当いただく方には、指導案の作成をしていただいています。勉強会の卒業生の残していってくださった貴重な資料を参考としつつ、作成していただいています。たとえば、模擬授業などは、府では昨年からはじまったばかりで、対策が困難でした。今年は先輩たちの資料を土台としつつ、さらに、模擬授業の雰囲気なども伝わってきておりますので、それをワタクシなりに解釈しつつ、本番さながらの雰囲気を形成しています。このような練習環境の中で、是非、栄冠を勝ち取ってください。
 勉強しないでいいとはいいませんが、マークシート対策に一定以上の時間を注ぐのは、愚の骨頂です。それよりも、府は「去年よりも人物重視だ」といっているのですから、自分自身の教育観を磨くことが大切になってくるのは当たり前のことです。イロイロな要素が反映されて合格が決定する「選考」試験です。単なる受験対策的な大手の予備校系や通信社系の勉強では限界があるでしょう。ちょっと違う対策を立てている「浩の教室」で、いっしょにがんばってみませんか。
 ちまたで、多くの勉強会が開催されています。大変よいことです。自主的、自立的な勉強会の族生は、教採の世界に新風を吹き込んでいます。ワタクシの主宰の勉強会も、そのひとつでありたいものです。しかし、あまりにつながりがはっきりしないのも、これはこれで問題を発生させます。最終的な目標を同一にしつつ、切磋琢磨しあい、さらに、同期になって今後の府や市や堺の教育を支えていく存在にまで高めあっていくこと、生涯の教育的なライバルとなって教職を全うすること、ここにこそ、この勉強会の目的があります。また、参加費はとります。といっても、予備校系や通信社系のように高額ではありません。1000円少しです。それでも、とります。なぜでしょうか。なぜなら、こう思ったことはありませんか。「きょうは勉強会だけど、しんどいし、お金は当日払いだし、あしたの準備もあるし、いくのやめとこ」と。こうした思考が実際あって、勉強する意欲を疎外します。たかが1000円、されど1000円です。高速道路が無料になれば、だれでも乗ります。お金をとるのは価値があるからでしょう。目的地へ早く着くのですから。実は、経済の法則なんですね。総量を規制するのです。いくら1回1000円程度の小額とはいえ、事前に振込をお願いするのですから、こちらもその信頼を得られるよう緊張してサイト運営しております。
 勉強会も高速道路と同じです。1000円払ってまで参加したいと思わない方がいます。それはそれでいいのです。選別しているからです。それに、先払いです。銀行にいって振込です。面倒くさいこと、この上ないです。しかも、みなさんがあんまり口座開設していない、りそな銀行です。なんで、りそな銀行にしているか、ここをご覧の方、わかりますか。そうした面倒くささを乗り越えて、それでもいっしょに勉強したいという方を募っています。逆に、ネットを介しての事件が多い中、サイトのみをご覧になって、チャレンジャーとしてお申込いただくという「勇気」に感服しています。
 当勉強会は、営業利益追求ではありませんので、「1年分あるいは半年分先に払え」なんて馬鹿げたことはいたしませんし、参加不参加はまったくの自由です。そうはいっても、おそらくは、多くの方が、「参加してみたいけど、怖いし、なんか変な宗教に勧誘されそうやし、たっかい布団とかくだらない教材とか売りつけられたらたまらんわ」と思って、二の足踏んでいる方がたくさんいらっしゃると思います。でも一歩踏みだしませんか。
 ネットを通じて参加するのは「変な誘い」の多い中、躊躇することだろうとはワタクシもわかっています。その辺りは、ワタクシの個人情報の開示やワタクシのサイト運営から判断していただくほかありませんが、参加への安心感は、毎回ご参加の女性の多さにあらわれていると思います。初参加の方もすぐにとけこめる雰囲気をもっています。
 もう第7期の当勉強会。ワタクシやワタクシの考え方に同意してくださる先生方のご協力によって、この勉強会は成立しています。
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4月11日の日曜日、13〜17時までの勉強会(JR大阪駅近辺)にキャンセルがありました。先着1名の募集です。右上の「勉強会お申込フォーム」より、みなさまからのご応募お待ちしています(すでに決定している場合もあります。その際はご容赦ください)。ドコモほか、携帯からのお申し込みはご遠慮ください。ブロックされて返信のメールが届かない可能性が高いからです。お申込者には、ご連絡差し上げます。確認のため、必ずご返信ください(再募集開始:4月7日15時08分⇒18時57分、お申し込みあり、受付終了しました)。

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5月12日の水曜日、13〜17時までの勉強会(地下鉄淀屋橋駅近辺)にキャンセルがありました。先着1名の募集です。右上の「勉強会お申込フォーム」より、みなさまからのご応募お待ちしています(すでに決定している場合もあります。その際はご容赦ください)。ドコモほか、携帯からのお申し込みはご遠慮ください。ブロックされて返信のメールが届かない可能性が高いからです。お申込者には、ご連絡差し上げます。確認のため、必ずご返信ください(再募集開始:4月6日21時41分⇒7日08時23分、お申し込みあり、受付終了しました)。

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■(前承)さて、「ないものねだり」となりがちな自己売り込みのツボなのですが、今回の報告は、練られたものでした。Hさんのツボは、前日になって急遽書き直されたものだったそうです。自分自身が自信をもって主張できるものを用意するのが肝要です。本当にイイタイコトがあるのに、それを隠してうわべの主張をするよりも、あえて少数意見であったり、大胆であったり、そちらの方が面白いし、採用試験の立場であっても、面接官に興味ある主張となって聞こえるのではないでしょうか。Hさんは、ここに教育実習の経験後、さらに追加的に述べることが出てきそうですね。今回のものはスッキリまとまっているように思います。
 つづいてMさんのツボ。こちらも、塾講師経験を交えつつ、具体的な記述がありました。ただ、どうしても「どこまでいっていいのかわからない」ということがありますね。守秘義務の問題です。しかし、光景が浮かぶような、面接官にイメージされやすい内容のことを書くべきでしょう。結構、書くならトコトン書く姿勢でいった方がよいと思います。
 次に、模擬授業の報告でした。今回は、YさんとTさんが挑戦。両人とも小学校の志望者です。Yさんは、社会の古墳について。Tさんは、四則の計算でした。両人ともうまかったです。ポイントは口頭で申し上げましたが、Yさんは、ずいぶんうまいです。京都市は、見る目がない自治体ですね。こんなよくできるYさんをいらないというのですから。まー、京都市、京都府は、青田刈が好きだし、学生選抜もあって、結局、人材がそれなりの色に染まっていってしまうでしょう。イロイロな個性と性格の教員がそろっていた方がよいのに、どうも京都市はそう考えないようです。まあ、両方とも一理ある考え方なのですけど、幅広い多様な層から人材を選ぶ大阪府や大阪市では、「?」な方もいます。しかし、ヴァラエティに富んだ面白い学校教職員構成が期待されます。それに対して、京都市のように、京都市教師塾ほか大学学長推薦など、人材をあらかじめ選択しようとする姿勢では、ある程度の受験人物に対する信頼は持てます。その一方で、バンカラな感じの教員や飄々とした教員の採用が少なくも感じます。採用門戸をどうするかは各自治体の判断ですけど、むつかしいところでしょうね。ちょっと話がズレました。
 古墳の指導にあって、「前方後円墳」は絶対登場させなければならないワードですね。「大和朝廷」は古墳の成立の次の課題ですから、みなさんと議論したように、出さなくてもいいかもしれません。しかし、ここは採用試験の模擬授業、あえて、「大和朝廷」も出しましょう。それから、年代あるいは歴史的な時期区分も書いた方が、小学校といえど、歴史の授業になっていいのではないでしょうか。
 次に四則の計算。Tさんの模擬授業では、復習があってわかりやすい一方で、模擬授業の本質に迫り切れない問題点がありました。課題に切り込む立場からは、スパッと四則にいけばいいと思います。計算におけるルールの確認をすれば、もう、すぐに四則をすべて使った例題にいってもいいかもしれませんね。
 模擬授業の次は、場面指導です。テーマは、保護者対応でした。担任が新任に変わって、不満を持っている保護者に対して対応するというものです。今回の挑戦者Nさんには、面接官としてずいぶん合いの手を入れました。大阪市では、程度の違いはあるようですけど、圧迫がありますね。まあやはり、「誓約書」云々のところは、傍聴者から指摘があったように「売り言葉に買い言葉」なので、ここは直した方がいいでしょう。Nさんは、まあ、もっと素直に対応した方がいいですね。
 つづいて、個人面接。今期2回目の個人面接でした。さすがにTさん、うまく応答されていました。ほとんどすべてが個人情報に属することですので、こちらでの紹介は割愛します。ワタクシの反省点としましては、もうちょっと教科に即した質問をするべきでした。
 最後に、集団面接でした。今回は、27、8分だったでしょうか。最初に申し上げたように、質問事項を複数化して分量的にむつかしくする出題方式をとりました。今後、この調子ですすめてまいります。これに演示形式のものも取り入れています。質問事項ひとつであれば、しっかり答えられていても、3つになるとどうにもしんどくなりますね。こうした出題方式は、府や市は実施しないでしょう。ではなぜ当サイト主催勉強会でこうした出題をするのか。それは、「幅を広げていただきたい」という理由のほかありません。また、本番において質問に対する応答がかぶるときがあるんですよね。しかし、3つ用意しておけば、これもなんとかなります。AさんからFさんまで、全員が同じ応答であれば、面接官もつらいでしょう。しかし、答える順番によっては、最後の方もいるわけであって、「最近の気になるニュース」が聞かれたとして、かぶる可能性は高く、最後に応答する受験生は、「もう、いわれてしまった」となることも多いです。しかし、しかし、いい尽くされてしまったとしても、まだ対応策はあります。それを今回の集団面接でうまくやってくれた参加者もいます。Iさんナカナカがんばってます。
 質問事項としては、定番の志望動機からはじめました。このあとの質問事項は、右の「よく出るかもしれない教採面接質問集」に掲載していますので、ご確認ください。
 珈琲会では、Yさん、Oさん、大変お世話になりました。もう、PCが終了したのかと、人生最後の日がやってきたのかと、かなり焦ってました。Wordが機能不全で配布物もお渡しできず、みなさま、失礼しました。両君からアドヴァイスをもらったあと、深夜には電話やメールによる「遠隔操作」もしていただき、なんとか危機から脱出することができました。その模様はTwitterにちょこちょこ書いた通りです。お世話になりました。ありがとう。またなにか不具合あれば、よろしくお願いいたします。
 そのおかげで、せっかく珈琲会にご参加いただいた現職のKさんとあんましお話しすることができず、残念でした。でも、NPOにご入会いただきありがとうございます。よろこんでおります。
 ではまた。
(4/6)

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■今週土曜日は、当サイト主催勉強会に多数ご参加いただきありがとうございました。今回も盛りだくさんの内容で、充実したと思っています。4時間では足りないですねえ。さて、勉強会の内容が少し変わりました。マイナーチェンジです。ひとつは、個人面接をしていること。もうひとつは、集団面接に本格的にシートベルト式を取り入れていること、です。個人面接は、府1次提出のエントリーシートを作成いただくことが、練習を受ける前提となります。もうすでに2名の方に挑戦していただきました。さすがに意欲的に取り組まれているだけあります。受験生ですでにエントリーシートを作成している方は、この2人くらいじゃないですか。みなさん、手に入れたけど…の状態でしょう。
 はやい準備が、あとで困らずにすみます。これは、教材研究でもそうでしょう。エントリーシートを作成することは骨が折れます。授業準備も骨が折れます。採用の立場からいうならば、しっかり準備する受験生がほしいのではないでしょうか。ギリギリで準備する人より、児童生徒のためを思って、着実に用意する周到さをもっている方を採用したいでしょう。そうした努力はみえません。しかし、わかるものなのですね。面接官は、見抜いてきますよ。ひとつひとつの努力の積み重ねが、最終的に大きな力となります。
 勉強会のメンバーの方ならおわかりと思いますが、すすんで個人面接を受けるためにエントリーシートをすでに作成されていることに実は驚いているのではないですか。かつ、そうした受験生は、しっかりしているとみなさんから思われている方ではないでしょうか。勉強会ではライバルをみつけてください。そうした切磋琢磨が合格に導くものです。
 さて、勉強会のプログラムは、現在、上に書いた個人面接(「勉強会のお知らせ」ページでは、「個人解剖」と表示しています)のほか、自己売り込みのツボと模擬授業、場面指導、集団面接で構成されています。みなさん報告担当を譲り合いつつ全員で合格をめざされています。
 過去はワタクシの講義からはじめていたのですけれど、こちらはすでに終了し、最近では、自己売り込みのツボの報告からはじめています。こんかいは、HさんとMさんが報告されました。両者ともに2回目の挑戦なので、楽しみでした。前回の反省を踏まえ、どうなったでしょうか。新しくご参加いただいている方の前で、批判に耐えうる報告だったでしょうか。
〔以下、次回更新〕
(4/5)

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■平日夜開催の勉強会にご参加いただいた方、お疲れさまでした。土日の勉強会の模様を中心に、こちらのサイトではその内容や様子をご紹介しておりますので、今回の火曜日の方は手薄になりまして申し訳ありません。ちょっとワタクシの仕事量が増え過ぎで、土日の文字起こし以外は手に負えない状況です。ホント、申し訳ないです。ただ、少しだけ感じたことを。
 今回、模擬授業と場面指導をしていただきまして、算数の最小公倍数は楽しく受けることができました。5分間の使い方をどうするか、以前にも書きました。実際やってみるとむつかしいものです。数学の先生方からは多様なコメントをいただきまして、ありがとうございます。
 場面指導は、大阪市対策です。Aさんにチャレンジしていただきました。教科を通して生徒を激励せよというテーマだったのですが、まだ役者的な思い切りがみえなかったようです。でもね、あんまり落ち込んでもダメよ。イロイロなコメントをもらったと思います。次回に生かしてください。
 集団面接は、みなさん大変よかったです。ずいぶんレベルが上がりました。4年生の参加者もそれに引っ張られていくことを期待しています。さて、今回は、ワタクシ、「怖い面接官」を演じました。いかがだったでしょうか。かなり緊張感漂う教室になりましたかね。イロイロなタイプの面接官がいます。優しいタイプ、今回のように怖いタイプ。笑って突き落とすタイプ。などなど。怖いタイプの面接官であるにもかかわらず、みなさん気合負けせずがんばってました。傍聴のみなさんにもこの緊張が伝わったのか、緊迫してましたね。いつもは「ちょい悪オヤジ」を演じてますが、こんな役割もできるということで、今後もよろしくお願いします。
 もう4月。はやいものです。1次まであと4ヶ月切りました。今年こそ!
(4/1)

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