日々旁午

2009



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当サイト勉強会で使用している問題集や参考書ほかを、大阪駅前第2ビル地下2階で、いつでも購入することができるようになりました。地下2階のレンタルボックス・キャビン(06-6344-0509:営業時間/平日11:00〜19:30/土日祝11:00〜18:00)というお店に陳列しています。下の写真、ロボットが目印です。問題集のほか、しょうもない小物も置いていますのでご覧ください。

現在、「シート式C」、「シート式D」、「平成20年夏実施大阪府過去問解答解説集(教職教養部分のみです)」、「平成19年夏実施大阪府過去問解答解説集(教職教養部分のみです)」、などを陳列しています。

レンタルボックス・キャビン店内に連絡掲示板が設置されています。連絡掲示板にご要望を記入いただければ対応しますので、必要な資料あるいは問題集について簡単にコメントくださいませ。コメントがあれば、おきたいと思っています。そのほかは、こちらのページ(日程の下に資料の一覧表があります)、および、こちらのページを、どうぞご覧ください。よろしくお願いします。

各種資料ほかをご購入いただいた方々、ありがとうございました。お礼申し上げます。

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6月7日の日曜日、(JR大阪駅近辺、13時より)、キャンセルがありました。先着1名(恐れ入りますが、5月20日までに協力費1000円を振込いただける方に限ります)の募集です。右上のメールフォームより、みなさまからのご応募お待ちしています(すでに決定している場合もあります。その際はご容赦ください)。ドコモほか、携帯からのお申し込みはご遠慮ください。ブロックされて返信のメールが届かない可能性が高いからです。お申込者には、ご連絡差し上げます。確認のため、必ずご返信ください(再募集開始:5月10日19時33分⇒20時21分、お申込あり、募集終了しました)。

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あすは、当サイト主宰勉強会を開催いたします。ご参加のみなさま、よろしくお願いします。
 あすは、自己売り込みのツボ、集団面接、集団討論、個人面接のラインナップです。集団討論のテーマは、内緒にしておきます。個人面接は、時間があれば、最後に2名ほど指名しますね。
 では、あす〜
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GWも終盤となりました。まあ、ワタクシめは、昨日から始動しているのではありますが、まだ、なんだか連休気分が抜けません。やばいですね。この間、ミクシイでは、多数の方から資料請求いただきまして、順次、添付メールしています。シート式A(PDFファイル)を無償でメールするサービスです。
 出来は自分では判断できませんが、無料ですから「ちょっとみてやろう」という気持ちからお申込いただければ幸いです。もう、数年前に作成したものである関係上、教育法規は古いものですし、平成10年版の学習指導要領の問題などもあります。資料も出題可能性は薄いとは思いますが、サイトにも説明している中教審の構造などは、いまでも役に立つ内容かもしれません。こちらはミクシイからお申込いただくのが条件となっております。右欄に「大阪府・市 教員採用試験」のコミュへのリンクがありますので、よろしくお願いします。
 このGW前後、世間では、イロイロなことがありました。なんといっても新型インフルエンザですね。すわっ、パンデミックか!というようなことも報道されていますが、少しづつ沈静化しているようです。
 それでも、大阪府教委は、出席停止の通知を疑いのある児童生徒には指示するようですね。これは、妥当な対応でしょうが、「行きたいのに行けない期間」が少しでも短くなるように、お医者さんに確実な診断書を求めるように依頼するのがいいと思われます。教採に関連していえば、学校安全保健法は、要注意な法規になりますね。
 このGW、ワタクシめは舞鶴までツーリングにいってきました。3人です。イージス艦でもみてやろうかと思いましたが、赤レンガ博物館に行きました。この博物館の前が、あの舞鶴高1殺害事件で有名になった舞鶴署があります。ちょうど博物館に着いたとき、ピュ−と白バイが走っていきましたよ。お昼ごはんに「道の駅 舞鶴とれとれセンター」にいったのですが、もう、混み過ぎて立錐の余地もありませんでした。ここで昼飯を食うのをあきらめて、近くの居酒屋兼昼定食店に逃げ込みました。こいつを食べましたよ(こちらも)。
 地道ばかりを通りましたので、高速の渋滞には巻き込まれていません。なんとか事故もなく帰阪しました。
 なんとか息抜きも終えて、再始動、再始動、10日に勉強会ご参加のみなさま、よろしくお願いします。

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6月13日の土曜日(JR大阪駅近辺、13時より)、キャンセルがありました。先着1名(恐れ入りますが、5月16日までに協力費1000円を振込いただける方に限ります)の募集です。右上のメールフォームより、みなさまからのご応募お待ちしています(すでに決定している場合もあります。その際はご容赦ください)。ドコモほか、携帯からのお申し込みはご遠慮ください。ブロックされて返信のメールが届かない可能性が高いからです。お申込者には、ご連絡差し上げます。確認のため、必ずご返信ください(再募集開始:5月6日22時58分⇒5月7日00時50分、お申込あり、募集終了しました)。
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5月10日の日曜日(JR大阪駅近辺、13時より)、キャンセルがありました。先着1名の募集です。右上のメールフォームより、みなさまからのご応募お待ちしています(すでに決定している場合もあります。その際はご容赦ください)。ドコモほか、携帯からのお申し込みはご遠慮ください。ブロックされて返信のメールが届かない可能性が高いからです。お申込者には、ご連絡差し上げます。確認のため、必ずご返信ください(再募集開始:5月5日21時54分⇒23時08分、お申込あり、募集終了しました)。

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みなさま、GWいかがお過ごしですか。ワタクシ、久しぶりの休みで、羽を伸ばしています。こう書けば、叱られそうですね。いやいや、それでも原稿〆切は無事終了しましたよ。フィー
 みなさんはおそらく日本全国を旅しているのでしょうね。いま、どのあたりですか?GW後に成果をお聞きしますね〜
 いうまでもなくこの旅は、過去問の旅ですよ。
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つづいて発言されたのは、Gさんでした。Gさんは、今回の討論における1つのトピックとなっていた「児童生徒を巻き込む授業」に関連し、塾で勤めた経験に照らし合わせて発言されます。そこでは、学力が伸びていないなと感ずる児童生徒をどのようにして伸ばしていくかということが語られたのですが、これは、授業に巻き込まなければ解決できません。したがって、学校でも塾でも共通するのですけど、生徒理解のために多くの時間を費やしたと述べられました。通常の感覚では、塾で生徒理解をするというのもヘンな話でしょう。学力一辺倒なのが、おおよそ塾に期待される機能であると考えられるからです。最近の塾の在り方は、ちょっと変わってきているのか、それとも、以前からこうであったのか、わからないところです。しかし、たしかに塾であろうと、学校であろうと、個々の児童生徒の性格や個性をつかまないと児童生徒の困っている点、つまり理解が及んでいない点を発見できないでしょうね。Gさんの発言主旨は、こうしたところにありました。
 一方、Fさんは、小学校講師としての立場からのご意見の披露であり、小学校4年生における理科・金属の授業において実験をすることになっているのですが、ここで、通常の手順を踏んだ実験もよいが、児童の前でいきなり実験をして驚かせて興味を喚起するのもひとつの授業に児童を巻き込む手法ではないかと述べられたのです。Eさんのいわれた小学校英語におけるリズム遊びも児童を巻き込んでいく手法でしょう。
 さて、ここまでの議論をまとめてAさんがいわば討論に段落をつけられました。議論の進行過程を魅力的な授業の展開のためにどうすればいいか、ティームティーチングも考えられる、また、家庭においては、基本的生活習慣を定着させてもらい、集中力のアップに努めるよう家庭の教育機能に期待するとまとめられたわけです。ここで登場した「集中力」は学力向上において大切なポイントですね。これに対してFさんが、100m走や鬼ごっこでも集中することが大切であるといわれます。重要なのは、何をするにしても真剣ということが、集中力の向上につながってくると一般化して話すことができます。
 次に話題をふられたのは、Bさんでした。これまで出てこなかった方面に、言語活動の充実があると提起し、学力向上方策の一環に言語活動をどのように位置付けるか、また、具体的な言語活動充実方策について述べられました。Bさんは、社会科教諭をめざされており、その立場から、読書でも歴史小説を例に出されて「本を読むこと」の価値について発言されたわけです。結局、読書は個々人が体験できないことにも想像を掻き立てる作用をもたらすということでした。また、話す力を身に付けるには、リベートも方法として取り入れることを提唱されました。伝えたいことを伝える力の欠如を埋めるには、こうした方法を取り入れた授業は児童生徒を巻き込むことにもなりますね。この点、Cさんは、失敗するのが怖くて手を挙げず、発言機会を逃しているケースをどう打破するか、悩んでおられるようです。学校とは間違える場所である、ということを念頭にクラス作りをするのは賢明です。ただ、このようにいったとして、どれだけ児童生徒がそれを真正面から受け容れてくれるでしょうか。ここはほめる指導と絡めて説明するのがよいと思われます。やはり、間違いを児童生徒は恐れます。それは恥ずかしいことと認識されます。クラスのみんなの前で間違えたら恥ずかしいとの感覚は、ワタクシたちも持っていた感覚です。自己の経験からこれをどう解消したのか、それとも解消しないまま、ワタクシたちは大人になってしまったのでしょうか。さらには、小学校では低学年においては積極的な発言をしていたのに、自我が生まれ、他者感覚を持つにつれて積極性が思考の沈みに転回していくのは、悪いことなのでしょうか。このあたり、どうなんでしょう。
 しかし、Cさんが説明されていたように、また、Bさんのいわれるように、話す力を育成するのは学校の努めです。学校でこれを育成しないことにははじまりません。また、話す力は、論理的に話すと感情表現としての話すがありますね。このあたりの区分は理解されますが、言葉の力そのものは直ちにこの2つのどちらかの方面だけを伸ばすというわけにはまいりません。また、話す力とコミュニケーションとの関連性はどうでしょうか。倫理的な人間関係を前提としコミュニケーションを友人ととっていかなければ学校生活は成立しませんね。では、言葉と道徳の問題をワタクシたちはどのように学力向上のヒトコマとして語るべきなのでしょうか。と、このように、イロイロと考えるべき点が出てきます。
 もちろん、Aさんがいわれたように、話しやすい雰囲気作りは必要です。話そうとして固まってしまう子もいるでしょう。話すには、まず、聞く姿勢を整えることもいうまでもありません。Aさんがいうところの話の受け手側の体勢を整えることを、具体的にどうすればいいのでしょうか。そして、これがつまるところ学力向上にどのような点で有効なのでしょうか。ここをどなたかが語るべきでしょう。
 言語活動の充実は、聞く力の育成からスタートします。話すよりも聞くことが先ですね。Gさんのいわれるように聞く姿勢はなによりも学力向上に影響します。そうだとすれば、聞く姿勢をちゃんとするために机の配置というGさんの指摘も鋭いものといえますね。
 以上で、20分が過ぎ、議論は終了しました。今回は、討論中にキーワードが発生し、それを凝集点にベクトル化されたご意見が討論参加者から出されていたと評価できます。具体的な授業の説明場面もありましたし、教育行政的な背景説明もありました。久しぶりに討論をお聞きしたのですけど、基準点を越えているレベルにあったと思います。
 さあ、GWです。このあいだに、面接練習のまとめをしてください。と同時に、過去問の全国行脚をしてください。
 あと1次までは、3ヶ月、燃焼しましょう。

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