日々旁午

2011



■時間の経つのははやいもの。先週は、金曜から日曜日まで、香川、広島、大阪と学習会、勉強会がつづきました。香川の学習会は、参加者も増え、次回からは面接系の練習もできます。当日お渡しした香川対策資料を活用しつつ、すすめてまいりたいと思います。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。会場手配、資料印刷をご担当くださった日教組香川の先生方、ありがとうございました。来月もよろしくお願いいたします。
 つづいて土曜日は、第2回広島県教員採用試験対策学習会を開催いたしました。前回にひきつづきご参加いただいたみなさま、お疲れさまでした。今回は、キャリア教育を中心に講義しようと予定しておりましたが、前回資料の解説が少々残っており、その関係上半分ほどしかできなかったのが心残りです。6月の学習会で、その仕上げをしたいと思います。また、新しい資料を準備しますので、楽しみにしておいてください。毎年のことながら、資料のチェック、会場の設営、資料印刷の手配など、広島県教職員組合の先生方にはお世話になりました。今期も夏まで残り3回、よろしくお願いいたします。
そして、日曜日は、大阪でいつものように勉強会を開催いたしました。こちらは通常かわらず、模擬授業にはじまり、個人面接を経て、集団面接となりました。この時期、さすがに1次試験が迫ってきておりますので、集団面接練習への参加を志望する方が多いかと思われます。なかなか調整が難しいのですが、是非、譲りあいの精神で、運営にご協力いただけると幸いです。
 この水曜日は、第6回の水曜会の開催でしたが、、その内容は、毎年恒例の「1分間スピーチ大会」でした。ご参加のみなさま、いかがだったでしょうか。言葉を選ばず批評し、「ほめると叱る」を同時に行なったつもりです。参加者を3つのグループにわけ、全員が報告し、最優秀を決定するというスタイルです。水曜日のグループ別優秀者は、Kさん、Hさん、Aさんでした。そして、「本日の最優秀」は、教科教育とクラブ指導の2つの主張を織り込みながら完結にしかも高度にまとめ、舌を噛むことなく1分以内にまとめられたAさんに確定しました。おめでとうございます。かなり厳しい「審議と批評」の中、参加者全員から多くの支持がありました。
 この土日も「1分間スピーチ」大会を実施いたします。ご自宅などで「ブツブツ」念仏を唱えるように練習し、その成果を見せ付けてください。
(5/26)

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■だいぶん疲れてきてます。みなさんも、そうでしょう。でもあと少し。ギリギリまで、根性みせましょう。

(5/23)

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■風薫る皐月もすでに下旬。願書の受付もあるいは終了、あるいは終盤でありまして、そろそろ今期の倍率がどの程度になるのかなと気になりだす時期となりました。教採ではしかし、いかに自分を見つめ直すかが勉強の内容になるので、あまり倍率は気にせず実直にやるほかありません。付け焼刃では太刀打ちできないということです。
 さて、週末および水曜日の勉強会にご参加いただいたみなさま、オツカレさまでした。新しくご参加いただいた方も数名、いかがだったでしょうか。この時期は、いちばん苦しい時期でして、集団面接などではこちらからの質問事項も高度なものになってきています。みなさんの準備よりも上をいくようにこちらの質問事項も整えています。最近は、シートベルト方式を取り入れることが多くなりました。これをクリアすれば、集団面接はほぼ完璧です。当サイト主宰勉強会のレベルは、おそらくどこよりも高いです。ですので、6月半ば以降、調整します。シートベルト式は6月半ばまでにし、本番により近い質問形式に戻していきます。内容も、もう少し簡単にしていきます。そうしないと、本番の試験でも「気が抜けてしまう」ことになるからです。
 模擬授業はみるのもやるのも大事です。ここ数日は、小数点関連、円、被除数というように算数の模擬授業がつづきました。さすがに経験値が高くなり、形式面、外形面におけるミスは少なくなってきました。「模擬授業は、いつもの授業ではなく、教採の一競技種目として存在する」との立場に立ち、種目のポイントをどういうようにクリアするべきかが大切になってきます。考えてみれば、模擬授業のテーマをじっくり深めてやれば、通常の授業1コマを使っても、消化しきれないものもあります。それを5分程度でやれというのですから、評価ポイントを逃すとなんとも厳しい結果となります。評価ポイントの詳細を文章のみでここに書くことはちょっと無理です。受験生一人ひとり、模擬授業をなんどもみて、やって、実感することが大切でしょう。授業の組み立てに関しても、鉄則のようなものがあります。5分間を有効に活用するためのパターン的なものもあります。ただ、枠にはまりながら枠を飛び出す自然な雰囲気も必要になります。模擬授業であっても、個性が装飾していくのでしょう。
 大阪市の種目である場面指導は、簡単なようで難しいです。今回も果敢にチャレンジしてくれたHさん、いかがだったでしょうか。場面指導において、評価のポイントはどこにあるのでしょうか。場面指導も面接の一環です。そういう立場に立てば、「一方通行のやりとり」はマズイということになるでしょう。受験生が語りすぎず、面接官がしゃべりすぎず、がよいと思われます。ワタクシの判断では、面接官が45パーセントくらいしゃべるくらいがよいのではないかと思っています。
 さあ、来週は「1分間スピーチ大会」ウィークです。みなさん、準備は万全でしょうか。お互いが刺激を与え合える時間となるよう、がんばりましょう。いまから香川と広島にいってきます。
(5/20)

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