日々旁午

2011



■ああっ、ぼくの、ゆうこりんが。
 コリン星でシアワセになってくれ。「“きくりん”“ゆうゆ”と呼び合ってます」だと。
(5/7)

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■ゴールデンウィークも終盤戦。いかがだったでしょうか。久々の土日休みを満喫といえればいいですが、この休み期間中、1日だけツーリングにいってまいりました。あとは資料作成です。トホホのホ。
 ということで、岡山の「天空の湯」というところをめざして出発したのが3日。日帰りの特急です。途中、中国自動車道の加西サービスエリアで休憩、じゃあいこうか、となって本線に合流するとびっくり。渋滞しているじゃありませんか。いったいどこまでつづくのだろうと車間をスイスイ泳いでいくと、トンネルの中まで渋滞がつづいています。
 渋滞を掻き分けて進んでいる間も、これはヘンだなと思っておりましたが、やはりといいますか、トンネルの中で多重衝突の事故発生。ちょうど事故があった直後でした。衝突した10台以上の車が1車線を塞いでいます。消防車が出動していましたが、火災はありませんでした。この消防車が2車線目を塞いでいるので、「動脈血栓」となりました。
 なんとかけが人もない模様。ということで、現場を仕切っている事故処理班の方に「いっていいか」とたずねると、OKとのこと。こういうときは、車は通れませんが、単車はスルスルいけるのでウレシイ。
 そのとき胸の中で思った言葉は、「が・ら・す・き」の4文字でした。次の勝央サービスエリアまで、ほぼガラガラの状態。楽しかったのはいうまでもありません。貸切のサーキット状態でした。
 とこういうわけで、楽しいツーリングとなりました。話は変わりますが、本日5日は楽しいのが、なんだかな、の気持ちに。ツーリングに行く前に、煙管のラウ交換を頼んでいたのです。ワタクシは、もう年来の煙管愛好家でありまして、刻み煙草がダイスキなのです。
 ご存知のように、煙管は両端が金口で、それを竹でつないでいます。そのつないでいる部分をラウといいます。漢字では、「羅宇」と書きます。この筒状部分にヤニが吸着するわけです。したがって、使用し過ぎるとラウがヤニでダメになります。そこで交換ということになります。自分でもできるのですけど、ときには専門の店に頼みます。
 で、今回頼んだところ、1本あたり交換代金5000円といわれて、やむなく撤退しました。ラウ交換ごときに5000円も出せるわけがありません。見積もりもいい加減な感じです。大事なところをなにも説明しないので、ちょっと不信感があります。通常、煙管を新品で買ったとしても、安いので1000円以下、5000円出せば結構な品物が買えます。日本に1軒しか煙管の羅宇交換をしている店がないので、こんな法外な値段をとるのでしょう。言い値で交換依頼するわけには参りません。
 しかも1年前は3000円だったのに、5000円に値上がり。これでは煙管を文化として残そうと思っていても、おいそれと交換できないのですからやがては廃っていくばかりでしょう。いくら手間賃とはいえ、儲け主義なのかもしれません。
 以前は、100均で習字用の筆を買ってきて、穂先を切り落とし、筒状に加工、羅宇に転用しておりました。これがいちばん安いかな。ただ、趣味や妙味があまりないと思っておりました。ということで、早速、竹を購入しました。竹の種類は女竹(めだけ)と黒竹(くろちく)です。これを使って工作し、自分流の羅宇を仕上げることにします。わずかな休み時間を使って煙管の新たな局面を楽しむことといたします。高いお金を払う必要もないし、一挙両得です。
 さて、今回の更新のテーマは、「通り」でした。高速道路は、すいていて、通りがよい。しかも1000円で安い。煙管はヤニが詰まって、通りが悪い。しかも5000円で高い。きょうは、こんなところです。
(5/5)

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